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豪ドル/NZドル週間見通し11/18週 | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

2019年11月18日 00:09

豪ドル_NZドル週間予報指標スケジュール-min



豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買で非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計300万円以上投資しております。



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しかし、この通貨ペアで見た時に、「今週の見通しはどうなのか」「重要指標発表スケジュールはどうなっているのか」といった情報があまりないなと思ったので、当面の間、日曜午後から月曜午前くらいの間に、週間予報をアップすることにしました。







というわけで、早速今週(11/18の週)の見通しを書きたいと思います。



結論を要約すると、

  • 先週発表のRBNZ政策金利でまさかの据え置きでNZドルが上がり、豪ドル/NZドルで見ると年内は下目線で予想

  • 今週は、注目すべきはRBAの議事録くらいで、そこまで大きな材料はない

  • IMMポジションは、豪ドルもNZドルもかなり売られているが、NZドルの方が売られすぎ感は強く、豪ドル/NZドルは今後下げ圧力が強まりそう

  • ただし、IMMポジションは、あくまで11/12(火曜)時点のもので、RBNZ据え置きが11/13だったので、今時点では買戻しがある程度進んでいそう


  • と考えております。



    なお、先週からの主な更新点は、

  • 経済指標スケジュール、チャート、IMMポジションのデータ更新(毎週やります)

  • RBNZ据え置きで、豪ドル/NZドルについて年内での下目線予想を強めた


  • という感じです。



    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール

  • 豪ドル/NZドルのチャート分析

  • 豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移

  • 豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想




  • 豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール





    まず、豪ドル/NZドルにとって、一番重要な指標と言っていい政策金利は、11/5にRBA政策金利があり(市場予想据え置き、結果据え置き)、11/13にRBNZ政策金利(市場予想利下げ、結果据え置き)発表となりました。



    RBNZの利下げについては、市場ではほぼ完全に織り込まれており、そんな中での据え置きだったので、政策金利発表直後にNZドルは大きく買われ、NZD円で見ても一瞬で100pips近く上げるということもありました。



    【NZD円1時間足チャート】
    NZDJPY chart1117-min



    その中で、今週の経済指標等の発表予定は、以下のようになっております(特に重要なものを赤字にしてます)



    日付NZ
    2019/11/18
    2019/11/19RBA議事録公表生産者物価指数
    2019/11/20ウエストパック景気先行指数
    2019/11/21
    2019/11/22




    このように、今週はRBA議事録に注目が必要というくらいで、先週までのように「これはかなり大きく動きそうだ」と言えるほどの材料は正直ないかなと思っております。



    どちらかというと、米中貿易協議への見通しや株価などの「リスクオン・オフ」で、「豪ドルかNZドルのどちらが売られやすいか」という方がむしろ材料としては大きい可能性もあります。



    これらについては、長期で見ると「米中対立が深刻化すれば、どちらも下げる」「リスクオフになればどちらも下げる」というように、あまり気にしなくていいポイントですが、短期であれば、「とはいえどちらの方がより売られやすいか」というような話もあり、相場にも影響があります。



    今時点だと、NZは年内にはもう金融政策会合がなく、余程のとんでもない事態にでもならなければ今年はこのままの政策金利で終えることになる一方、RBAは12/3にもう一度金融政策会合を残しており、また、IMMポジションでもNZドルの方が売られすぎ感は強いので、今だとリスクオフになったら豪ドルの方が売られやすいのではないかと思っております。



    豪ドル/NZドルのチャート分析





    豪ドル/NZドルの日足チャートを見ると、ここ最近は1.066~1.084でレンジ相場となっており、両建て自動売買をやっている身からすると、非常にありがたい展開になっておりましたが、RBNZの据え置き決定でレンジ下限を破り、直近安値を更新した状態で週を終えました



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart day1116-min



    豪ドル/NZドルは、少し前まで直近1年での高値圏におり、今は「豪ドルも、NZドルも、どちらも利下げフェイズにあり、どちらも中長期では弱気」という状態で、豪ドルだけが上がる必然性もない状態なので、そろそろ上値の重さを感じられる状態になってきておりましたが、今回の据え置きで、やはり豪ドル/NZドルは短期的には下がってきそうだと考えられます。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、これまでも「流れが変わってから、ゆっくりとその方向性に向かっていく」という傾向があり、RBNZの据え置きが確定して下げた流れは、しばらくは続くのではないかと考えております。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート 期間長め】
    AUDNZD chart1116-min (1)



    こうしたことから、年内くらいまでは、基本的には豪ドル/NZドルは下目線で考えております。



    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移





    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移を見てみましょう。まずは、2007年からの長期推移をご覧ください。



    【豪 IMM通貨先物 2007年以降】
    AUD IMM1117 2007-min



    【NZ IMM通貨先物 2007年以降】
    NZD IMM1117 2007-min



    このように、どちらも今はかなりの売られすぎ圏内にあるが、豪は本当の売られすぎ状態からは若干脱出しつつある一方で、NZドルは2007年以降という長い目で見ても、トップクラスの売られすぎ圏内にあるということが言えます。



    これは、NZドルの売りは「売られすぎ」というレベルで溜まっており、何か悪材料があってもそう簡単には売りづらく、また、好材料があったり、年末に向けてポジションの整理等があれば、一気にショートの巻き戻しで上昇する可能性もあるということで、豪ドル/NZドルで見た時には、NZドルが一方的に安くなる(=豪ドル/NZドルが一方的に上げる)という展開になりづらくする要因と言えます。



    ただし、IMMポジションは11/12時点のもので、RBNZの据え置きが11/13で、ここである程度買戻しが進んだと考えられるので、今時点ではここまでNZドルが売りに傾いているかは分からないので、その点はご注意いただければと思います。



    なお、2018年以降のIMM先物の推移は、以下のようになっております。



    【豪ドル IMM通貨先物 2018年以降】
    AUD IMM 1117 2018-min



    【NZドル IMM通貨先物 2018年以降】
    NZDIMM1117 2018-min



    このように、直近2年で見ても、豪ドルは「最悪期は脱しているが、安定して売られている」のに対し、NZドルは「3月くらいから一気に売られ始め、今もなお売られすぎ状態を更新している」ということになります。



    豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想





    最後に、1年くらいの目線で見通しを予想したいと思います。



    豪ドルもNZドルも、2018年以降は基本的に下げ続けており、その大きな要因は、

  • 米中対立

  • 中国経済の悪化

  • 利下げ


  • といったあたりが原因でした。



    その内、米中対立と、中国経済の悪化は、基本的には豪ドルにもNZドルにも同じように悪影響を与えるもので、豪ドル/NZドルへの影響という点では、「どちらが先に利下げするか」「どちらが今後より利下げをしそうか」といった思惑に大きく左右されておりました(もちろん、米中対立や中国経済の悪化も、市場のセンチメントとして「より売られやすい側」があり、そこで若干の影響はあったものの、あくまで大勢として、という意味です)



    そして、この金融緩和については、豪の政策金利が0.75%、NZの政策金利は1%と、0に近づいており、あと何回かは利下げがあると考えられるものの、来年の早い段階で利下げは打ち止めになると考えられます(インフレ率や、通貨安の防衛という観点を考えると、さすがにゼロ金利や、マイナス金利にまではしてきづらいと考えられる)



    そのため、しばらくは「どちらの方がより緩和的なスタンスか」といったあたりが意識されつつも、大きな流れで言えばやはりレンジ相場が継続すると考えられます。



    ただし、例えば市場に大きなショックがあった時はまた話は別で、そうなってくると、なりふり構わずゼロ金利・マイナス金利といった選択肢が採られる可能性も否定はできません(特に、RBNZの方は、これまでも割と予想外のサプライズが何回もあったので警戒しております)



    そうなってくると、どちらかというと、NZの方が先にそういう変なことをやりそうな印象があることや、また、豪が先にやったとしても、NZも十中八九追随するであろうことを考えると、豪ドル/NZドルという通貨ペアで見ると、やはり上に上がりすぎる方にリスクがあるという環境は変わらず、売りで入るとしたら数か月くらいの短期で考えて、長期ポジションであれば、買いでの仕掛けが良いと思います。



    私も、今豪ドル/NZドルは300万円以上運用しておりますが、

  • ハイリスク版:190万円元本、両建て

  • ローリスク版:105万円元本、買い

  • グルトレ(短期):75万円元本、両建て+売り


  • というように、

  • 短期的には売り目線

  • 一方で中長期的には買い目線


  • でポジションを持っております。


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    今のところどれもかなり順調に運用出来ており、含み損込でもプラスを維持できている設定なので、興味があれば是非ご覧ください。



    以上が今週の見通しでした。とりあえず1か月くらい続けて、ある程度需要がありそうなら、それ以降も続けるかもしれないので、よかったらフォロー・拡散等をお願いします!



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