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豪ドル/NZドル週間見通し2020/3/30週 | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

2020年03月29日 17:58

豪ドル_NZドル週間予報指標スケジュール-min



豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買で非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。



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しかし、この通貨ペアで見た時に、「今週の見通しはどうなのか」「重要指標発表スケジュールはどうなっているのか」といった情報があまりないなと思ったので、当面の間、日曜午後から月曜午前くらいの間に、週間予報をアップすることにしました。







というわけで、早速今週(3/30の週)の見通しを書きたいと思います。



結論を要約すると、

  • 2月までは1.03-1.05のレンジ目線であったが、明確に1.03を割り、下値の余地が広がった

  • ただし、それでも1.0の節目近辺で反発し、1-1.022がメインのレンジでかなりのスピードで上下していた

  • 先週ははじき返されたとはいえこれまでレンジの下限であった1.03にチャレンジし、また豪、NZの政策もかなり似てきたことから、基本的には上目線に戻した

  • ただし、ロシアとサウジの妥協が難しいとなって原油価格がこれ以上下がった時には、また豪ドル/NZドルも下向く可能性がある

  • 今週は水曜のRBA議事録と金曜の豪小売売上高に注目



  • と考えております。



    今は1.02近辺と、史上まれに見る安値圏であり、これから始めるなら買いはかなり有利だと思うので、興味があれば是非やってみてください。



    裁量買いについては、私のこれまでの取引履歴や何故そうしたのかという理由もつけて解説したので、よかったらこちらもご覧ください。

    豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績【3か月で利益46.3万円】



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、

  • 豪ドル/NZドルである程度長期で持ちたいor自動売買もやりたい:アイネット証券

  • 豪ドル円とNZドル円に分けてのトレードでも大丈夫な場合:LIGHT FX


  • がおすすめで、これらの口座については、どちらも当サイトからの申込限定で特別キャッシュバック(アイネット証券についてはAmazonギフト券)が貰えるキャンペーンもあるので、興味があれば是非この機会にどうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    この2つの口座は、「そこまで下がり切っていない状態ならアイネット証券、下がり切ったところからエントリーするならLIGHT FX」というように、状況によって使い分けがかなり重要なので、豪ドル/NZドルをトレードしたい場合にはどちらも絶対に持っておくことをおすすめします。



    また、LIGHT FXについては、3/19よりタイアップを開始し、「あまり知られていないが、管理人がおすすめする通貨ペア(豪ドル/NZドルも含む)」について、管理人の知識やトレード戦略を徹底的に解説したオリジナルレポートを貰えるようになったので、興味がある方は是非そちらも入手してください!



    口座開設は


    アイネット証券
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    LIGHT FX
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール

  • 豪ドル/NZドルのチャート分析

  • 豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移

  • 豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想

  • 豪ドル/NZドルをトレードする場合のおすすめFX会社

  • 豪ドル/NZドルの代わりに豪ドル円買い、NZドル円売りにしてスワップを貰う方法




  • なお、先週からの主な更新点は、

  • 経済指標スケジュール、チャート、IMMポジションのデータ更新

  • おすすめFX会社比較の更新

  • この後1.03を超えられれば、底打ち観測はかなり強まる


  • という感じで、中長期での上目線の見通し自体は変わっておりません。



    豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール





    まず、豪ドル/NZドルにとって、一番重要な指標と言っていい政策金利は、コロナショック前の2月は豪側ではRBAで据え置き、ただし、金融政策報告によると、年内に0.25%ポイントの利下げはありそう、NZの方も前回のRBNZで据え置き、今後はコロナウィルスの状況にもよるが、基本的には据え置きという方針が示されました。



    そのため、これまでは「レンジ相場ではあるが、上値はかなり重い」という展開が続いておりました。



    そして、3月のいわゆる「コロナショック」が起こると豪ドル/NZドルもさすがに無風とはいかず、乱高下する中で、一時1.0にタッチする等、急落しました。



    そんな中で政策金利としては、

  • 3/16にRBNZが緊急利下げし、1→0.25%に

  • 3/19にRBAが緊急利下げし、0.5%→0.25%に


  • となり、コロナウィルスで不透明性が高まる中で、両行ともに「当面この水準を維持」「量的緩和政策への含み」を示し、足並みが揃った状態になりました。



    また、もう一つ豪ドルにとってポジティブな要素として、RBAが「現在の豪ドル安は行き過ぎで、必要とあれば為替介入も行う」としたことがあげられ、これについては、ドル・円・ユーロ等の先進国通貨はむしろ「下げたい」と思っていることを考えれば、いざやる場合ある程度の効果が期待できると考えられます。



    そして、そういう中で、今週のスケジュールは以下の通りです。


    日付NZ
    2020/03/30
    2020/03/31NZ住宅建設許可
    ANZ企業景況感
    2020/04/01RBA議事録
    2020/04/02
    2020/04/03小売売上高




    今週は、4/1のRBA議事録(3/19開催分)と4/3の小売売上高に注目が必要です。個人的には、正直今の相場ではこの辺りで何かあったとしても大して相場の流れには影響がないと思っておりますが(RBAは緩和一直線&小売売上高が悪いのは織り込み済みのはず)、もしかしたら「売る材料」とされることもなくはないかなと一応警戒している、みたいな感じです。



    今は相場が大きく混乱しており、豪ドル/NZドルは他の通貨ペアに比べたら安定的とはいえ、それでも豪ドル/NZドルとしてみればかなり激しく動いている状態(先々週はリピート系注文だけで1週間で30万円の利益、先週も10万円の利益という意味不明な事態になりました)なので、今週も先週までの流れを引き継ぐ可能性が高いのかなと見ております。



    また、後で詳しく書きますが、今の相場では豪ドル/NZドルについても「原油価格の動向」が非常に重要であり、豪ドル/NZドルについて、基本的にはかなりポジティブに見ておりますが、心配材料としては、ロシアとサウジの協調観測が後退することや、世界での需要減を見込んで原油価格が下がった場合に、豪ドル/NZドルもつられて安くなる可能性もあるという点は警戒しております。



    豪ドル/NZドルのチャート分析





    豪ドル/NZドルの日足チャートを見ると、11月までは1.066~1.084、2020年に入って2月までは1.03-1.05のレンジ相場であったのが、3月に急激に下落し、1.03を明確に割り込みました。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0329 day-min



    ここまで急落したのは、コロナショック&OPEC減産合意不成立もあって、資源国通貨である豪ドルが売られたのが原因で、豪ドルはドルストレートで見たときに、リーマンショック時の最安値近辺の節目である0.6を割るのでは・・・・?という見通しが出たことによるものです(オーストラリアは特に産油国というわけではないですが、資源国ではあるため、原油などの資源価格が下落した時には売られやすい)



    実際に、最近の豪ドル/NZドルと原油価格の動きを見比べると、かなり近い動きをしていることが分かります。



    AUDNZD vs oil-min



    そのため、今後ロシアとサウジの協調観測が後退することや、世界での需要減を見込んで原油価格が下がった場合に、豪ドル/NZドルもつられて安くなる可能性もあるという点は警戒しております。



    ただし、原油価格以外の要因については、

  • 豪、NZともに金融政策の不透明性が解消され、基本的に足並みが揃った動きをしそう

  • また、豪については、豪ドル安について為替介入もちらつかせはじめた

  • 先週も豪ドル/NZドルは上昇基調にあり、結局はじき返されたが1.03にもチャレンジした


  • という点でポジティブな材料(これまで豪の方が金融政策が弱気であったため下がっていたが、同じになった以上はこの混乱期を抜ければ自ずと戻す)が多く、やはり先週何度もはじき返した1.0の下値は堅いのではないかと考えております。



    また、原油価格についても、今は相当強く意識されておりますが、中長期で見ると豪ドル/NZドルの動向にそこまで影響を与えていない要素でもあるので、この混乱期さえすぎれば、あまり気にする必要はなくなるのかなと見ております。



    oil vs audnzd-min



    もう一つ、これはそこまで判断材料として大きくはないものの、今の豪ドル/NZドルのチャートの計上が、2015年に1.0チャレンジした時と非常に似ており、その時はこの後急上昇して1.15近くまで上がったというのもあります。



    【豪ドル/NZドル 週足チャート】
    AUDNZD chart0329 week-min



    【拡大版】
    AUDNZD 2015VS2020-min



    なので、基本的には豪ドル/NZドルについての強気見通しは変えず、グルトレは現状維持で放置、裁量買いも継続と見ております。



    このシナリオが崩れるのは、

  • 豪ドルへの短期的な売り圧力があまりに強すぎて、1をすんなり割り込み、0.99とかでも止まらなさそう


  • というパターンかなと思っており、そうでなければ基本的な見通しはまだ変えなくて良いかなと思っております。



    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移





    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移を見てみましょう。



    まずは、2007年からの長期推移をご覧ください。



    【豪 IMM通貨先物 2007年以降】
    AUD IMM0329-min



    【NZ IMM通貨先物 2007年以降】
    NZD IMM0329-min



    普段だと「売り越し超過、買い越し超過」等を意識するのですが、今週はさすがに買いも売りも減りすぎなので、下がりすぎた結果、ポジションの解消が進んでいるのではないかと推測しております。



    上の図だと最近の動向がほとんど見えないので(笑)、少し拡大して、2018年以降のIMM先物の推移でみてみましょう。



    【豪ドル IMM通貨先物 2018年以降】
    AUD IMM0329 2018-min



    【NZドル IMM通貨先物 2018年以降】
    NZD IMM0329 2018-min



    このように、今は売りも買いも絶対量が減ってきており、ここから余程の材料がなければ、基本的にこれまでほどの混乱は起こりづらくなるのかなと見ております。



    豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想





    最後に、1年くらいの目線で見通しを予想したいと思います。



    豪ドルもNZドルも、2018年以降は基本的に下げ続けており、その大きな要因は、

  • 米中対立

  • 中国経済の悪化

  • 利下げ


  • といったあたりが原因でした。



    その内、米中対立と、中国経済の悪化は、基本的には豪ドルにもNZドルにも同じように悪影響を与えるもので、豪ドル/NZドルへの影響という点では、「どちらが先に利下げするか」「どちらが今後より利下げをしそうか」といった思惑に大きく左右されておりました(もちろん、米中対立や中国経済の悪化も、市場のセンチメントとして「より売られやすい側」があり、そこで若干の影響はあったものの、あくまで大勢として、という意味です)



    そして、この金融緩和については、どちらも0.25%まで落として、当面の据え置き方針を出したことで、この相場の混乱さえ落ち着けば、豪ドル/NZドルは緩やかに戻していって、その後はしばらくレンジ相場が続くと予想しております。



    ただし、例えば市場に大きなショックがあった時はまた話は別で、そうなってくると、なりふり構わずゼロ金利・マイナス金利といった選択肢が採られる可能性も否定はできません(特に、RBNZの方は、これまでも割と予想外のサプライズが何回もあったので警戒しております)



    そうなってくると、どちらかというと、NZの方が先にそういう変なことをやりそうな印象があることや、また、豪が先にやったとしても、NZも十中八九追随するであろうことを考えると、豪ドル/NZドルという通貨ペアで見ると、やはり上に上がりすぎる方にリスクがあるという見通しは変わらず、売りで入るとしたら数か月くらいの短期で考えて、長期ポジションであれば、買いでの仕掛けが良いと思います。



    私も、今豪ドル/NZドルは500万円以上運用しておりますが、

  • ハイリスク版:190万円元本、両建て→買いのみに

  • ローリスク版:105万円元本、買い

  • グルトレ(短期):75万円元本、両建て+売り→利確→195万円元本、両建て+買い

  • 裁量で1.032で買い→一旦1.0445で利確→また買いのチャンスを待っている


  • というように、

  • 少し前までは短期的には売り目線だったが、今は売り目線を解消し、逆に買い目線に

  • 中長期的にも買い目線


  • でポジションを持っております



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    グルトレ:【新設定】豪ドル/NZドルの買いグルトレを公開運用【30万円から可能】



    以上が今週の見通しでした。最後に、豪ドル/NZドルをFXでトレードする場合のおすすめFX会社比較を書きます。



    豪ドル/NZドルをトレードする場合のおすすめFX会社





    最近、以下のように「豪ドル/NZドルを取引する場合のおすすめFX会社を教えて欲しい」という質問もメールやTwitterで頂くようになりました。







    そこで、FX会社の豪ドル/NZドルで比較して、おすすめはどこか説明します。



    各社のスペックの一覧は、以下の通りです。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    アイネット証券6無料-105-5
    LIGHT FX1.9無料-2120-1×
    みんなのFX1.9無料-2120-1×
    >FXブロードネット7.1400-105-5
    セントラル短資FX6無料-259249-10×
    インヴァスト証券9.8無料-59.53.5-56
    外為オンライン(店頭)10420-5020-30
    マネーパートナーズ6無料-7014-56
    ヒロセ通商1.9無料-52.3-13.1-65.4×
    IG証券2.5-5無料2-25-23×




    このように、色々なFX会社で取り扱いはありますが、

  • 自動売買を重視、または、豪ドル/NZドルの買いスワップを重視するならループイフダン

  • スプレッドが一番狭いこと、または、スワップ差額が少ないことを重視するならみんなのFXかLIIGHT FX


  • となります。



    私は両方の口座を使い分けており、

  • ある程度短期で裁量でポジションを持つ場合はみんなのFXかLIGHT FX

  • 自動売買で運用する、または長期で保有するならアイネット証券


  • としております。



    なので、どちらの口座も持っておいて、自分のやりたいトレードによって使い分けるのが良いと思います。



    なお、当サイトからの口座開設で、

  • アイネット証券:3,000円のAmazonギフト券

  • みんなのFX:3,000円の特別キャッシュバック

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    豪ドル/NZドルの代わりに豪ドル円買い、NZドル円売りにしてスワップを貰う方法





    豪ドル/NZドルというのは、要は「豪ドルの買い」「NZドルの売り」の組み合わせなので、FX会社で豪ドル円の買い、NZドル円の売りを入れると、豪ドル/NZドルにかなり近い状態にすることができます。



    そして、この方法でやると、買いのマイナススワップ・スプレッド共に安くなるというメリットもあります。



    会社名買いスワップスプレッド計取引単位豪ドル円
    買いスワップ
    NZドル円
    売りスワップ
    豪ドル円
    スプレッド
    NZドル円
    スプレッド
    みんなのFX01.65-50.61
    LIGHT FX-51.630-350.61
    外為オンライン(くりっく365)3変動57-54変動変動
    セントラル短資FX-152.83-180.82
    DMM FX-121.9-1200.71.2
    アイネット証券-43.5-10.519-231.5-4.02.0-6.5
    ヒロセ通商-131.720-330.71
    サクソバンク証券-57変動3-60変動変動
    外為オンライン(店頭)-359-26-936
    GMOクリック証券【FXネオ】-341.91-350.71.2
    JFX株式会社-151.71-160.71
    インヴァスト証券-572.33-600.61.7
    FXプライムbyGMO-502.510-600.91.6
    インヴァスト証券(シストレ24)-60変動-600変動変動


    ※スプレッドの単位は銭で、特に記載がないものは原則固定。ただし、FXプライムbyGMOは例外あり



    このように、豪ドル円とNZドル円に分けるのであれば、マイナススワップを抑えることができます。



    なお、おすすめのFX会社については、今週はくりっく365が+3円で一番良く、次点がみんなのFXとなっておりますが、くりっく365は最近のスワップが非常に不安定であること、みんなのFXは悪くはないが普段はLIGHT FXの方が良いことを考えると、基本的にはLIGHT FXがおすすめです(先週までは、普通に毎週LIGHT FXがずっとトップでした)



    この手法の弱点は、

  • 豪ドル円とNZドル円の両方分の証拠金が必要なので、必要証拠金が多くなる

  • 指値注文ができない


  • という点があり、なのでこれは豪ドル/NZドルが大きく下がって、成り行きで買えるレベルまで落ちた時にのみやっていこうと考えております。



    以上が豪ドル/NZドルの見通しとおすすめのFX会社でした。



    この通貨ペアでおすすめの3社については、当サイトからの口座開設で、

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