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豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績【3か月で利益46.3万円】

2020年03月28日 21:41

豪ドル_NZドル 裁量トレードのやり方と実績-min



最近豪ドル/NZドルがかなり低い水準にあるので、裁量トレード(スイング)もやっており、それで3か月の間で合計46.3万円の利益を出すことができました。



このトレードについては、大体Twitterでもリアルタイムで配信してきたのですが、「実際にどういう判断でやっているのか、やり方を教えて欲しい」という質問も割と頂くようになりました。



そこで、今回は私の豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績を解説したいと思います。



なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、

  • 豪ドル/NZドルである程度長期で持ちたいor自動売買もやりたい:アイネット証券

  • 豪ドル円とNZドル円に分けてのトレードでも大丈夫な場合:LIGHT FX


  • がおすすめで、これらの口座については、どちらも当サイトからの申込限定で特別キャッシュバック(アイネット証券についてはAmazonギフト券)が貰えるキャンペーンもあるので、興味があれば是非この機会にどうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    この2つの口座は、「そこまで下がり切っていない状態ならアイネット証券、下がり切ったところからエントリーするならLIGHT FX」というように、状況によって使い分けがかなり重要なので、豪ドル/NZドルをトレードしたい場合にはどちらも絶対に持っておくことをおすすめします。



    また、LIGHT FXについては、3/19よりタイアップを開始し、「あまり知られていないが、管理人がおすすめする通貨ペア(豪ドル/NZドルも含む)」について、管理人の知識やトレード戦略を徹底的に解説したオリジナルレポートを貰えるようになったので、興味がある方は是非そちらも入手してください!



    口座開設は


    アイネット証券
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    LIGHT FX
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    からできます。



    また、この方法はあくまで「私はこうやっていて、利益はこのくらい出ている」というものであって、この方法でやれば絶対勝てるというものでもミラートレードを推奨するものでもないので、トレードは自己責任でお願いします。



    豪ドル/NZドルという通貨の特徴





    豪ドル/NZドルという通貨は、豪ドルを買って、NZドルを売るという通貨です。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをしており、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアはレンジ相場になりやすい通貨ペアです。実際に30年チャートを見てみましょう。



    AUD NZD 30year



    このように、かなりレンジ相場になりやすい通貨ペアの上、さらに史上最安値が1.0と、かなり分かりやすい通貨ペアです(実は3/19に一瞬だけ割りましたが、すぐに戻しました)



    豪ドル/NZドルが1を割るというのは、豪ドル<NZドルになるということですが、これはまだ起こったことがなく、また、オーストラリアとニュージーランドでは、基本的に国力、GDP、人口等、基本的にオーストラリアの方が圧倒的に強い国で、またニュージーランドにとってはオーストラリアは主要な輸出先の一つで、自国通貨高になるのは困るところなので、ここが逆転する可能性は理屈の上でもかなり低そうと言えます。



    そして、この豪ドル/NZドルについて、今は1.02付近と、かなりの低い位置にいるので、買いで入りやすい環境にあり、それが私が最近豪ドル/NZドルを積極的にトレードしている理由でもあります(1.04くらいから買い下がっており、相場は全体として下落していますが、今も含み損込でもプラスを維持してます)



    豪ドル/NZドル裁量トレードのコツ





    コツは大きく3つあると考えており、

  • 基本的にレンジ通貨なので、今のレンジの上限、下限がどこかを意識する

  • 経済指標や要人発言スケジュールを抑えて、それを意識しながらトレードする

  • 短期ならスプレッド重視、ある程度長期ならスワップ重視と、FX会社を使い分ける


  • という点があります。それぞれ解説します。



    今のレンジの上限、下限がどこかを意識する





    豪ドル/NZドルは

  • 金融政策に違いが出てトレンドが出ている時

  • そのトレンドがある程度行くところまで行って、狭いレンジになっている時


  • の2パターンがあります。最近の日足チャートを見てみましょう。



    AUDNZD chart day0315-min



    このように、少し前までは1.068-1.084のレンジ、最近は1.03-1.05のレンジというように、短期的にレンジ相場になっているポイントがあります。



    先週まで、「今だと、1.03というのが下値として機能しており、また2019年も1.03を割った水準でRBNZが政策を変えることも多いので、ここはひとつかなり重要な節目になってくると考えております」と書いていたのですが、先週明確に1.03を割り込み、少し相場が読みづらいなと思っております。



    1.03を割ってくると、今度は史上最安値の1.0までこれといったサポートがないというのもあり、また、1.0(豪ドル<NZドルになる)という分かりやすい節目でもあり、今のように豪ドルが弱い状態だと、もしかしたら短期的に1.0を割るような売り仕掛けが行われるリスクもあり、下値リスクはこれまでより高まっているというのが正直なところかと思っております。



    AUDNZD chart week0314-min



    そのため、今は少し下値リスクを意識して、買い下がりのペースを緩めており、短期的に少し反発したタイミングで利確してポジションを減らすことも一部やっております。



    一方、上値としてはやはり1.045がそれなりに機能しており、その上となるとRBNZ前につけた1.05が今時点の上値余地で、これを継続的に超えるには、NZが弱気化することが必要になってくるかなと思っております。



    後で私のトレードの履歴もご覧いただきますが、トレードでも「ここがそろそろ上値に近づいているから」というのが利確の理由として多いように、かなり意識しているポイントです。



    豪、NZの指標発表スケジュールを抑える





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、オーストラリアとニュージーランドが似たような特徴を持った国であり、リスクオン・オフへの反応や、中国経済への見通しによる上げ下げがほぼ同じなので、この通貨ペアが動くのは、金融政策の違いが一番大きな要因となります。



    その金融政策を決めるのが1か月-2か月に1度あるRBA、RBNZであり、ここでの政策金利の発表や、声明が、一番大きな値動き材料となります。



    また、その金融政策を決めるのに、

  • 雇用の状態

  • インフレの状態


  • が重要な要素となります(雇用が良ければ利上げしやすい→強気に、インフレ見通しも高まれば利上げしやすい→強気にという方向)。



    それ以外だと、RBA、RBNZのそれぞれのトップ(ロウ総裁、オア総裁)の発言や、四半期に一度の金融政策報告書も今後の金融政策を占ううえで非常に重要な要素であります。



    こうしたイベントがある時は、豪ドル/NZドルが大きく動きやすいので、「既に利益が乗っているから利確」「ここからさらに下がるとは考えづらいから、買いで入る」等、そのイベントを意識した投資をすることが重要になり、私のトレードでもこのイベントスケジュールはかなり気にしながらやっており、そのため基本的に毎週イベントスケジュールや、その週の見通しを公開しております。

    関連記事:豪ドル/NZドル週間見通し(毎週更新) | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想



    豪ドル/NZドルは、FX会社選びが非常に重要





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、FX会社の中でもそれなりにマイナーな通貨ペアであるため、取扱がない会社や、あっても条件が悪い会社も多く、以下のように、FX会社によって条件が大きく異なります。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    アイネット証券6無料-105-5
    LIGHT FX1.9無料-2120-1×
    みんなのFX1.9無料-2120-1×
    >FXブロードネット7.1400-105-5
    セントラル短資FX6無料-259249-10×
    インヴァスト証券9.8無料-59.53.5-56
    外為オンライン(店頭)10420-5020-30
    マネーパートナーズ6無料-7014-56
    ヒロセ通商1.9無料-52.3-13.1-65.4×
    IG証券2.5-5無料2-25-23×




    スプレッドが8pips違えば、1万通貨だと1回で約560円の差になり、これを週5回トレードすると1週間で2,800円、1か月で1万1,200円、1年で約13万円と、かなり大きな違いになります。



    また、スワップポイントも千差万別で、少ないところ-10円ですみますが、高い所だと-51円と1日当たり40円の差で、1か月で1,200円、1年で約1.5万円もの違いになります。



    このように、条件は千差万別ですが、おすすめのFX会社としては、

  • 自動売買をしたい、もしくは豪ドル/NZドルでスワップポイントを重視するならアイネット証券

  • 豪ドル/NZドルでスプレッドを重視するならみんなのFXかLIGHT FX

  • 豪ドル円とNZドル円に分けるので構わなければ、LIGHT FXだとスプレッドも最狭水準、スワップもプラスでトレードできておすすめ


  • となっております。



    まずアイネット証券は、上でも書いたように、

  • 自動売買ができる中では、スプレッド、スワップポイントともに一番条件が良い

  • 買いのスワップポイントは一番マイナスが少なくて済む


  • というように、自動売買もやりたいか、またはある程度ポジションが長期化しそうな時にはアイネット証券がおすすめです。



    一方、スプレッドが一番狭いのはみんなのFX、LIGHT FX、ヒロセ通商の3社ですが、スワップポイントでヒロセ通商は非常に条件が悪いので、みんなのFXかLIGHT FXがおすすめです。



    ちなみに、みんなのFXやLIGHT FXだと今は-20円と、スワップで1日17円の差があるので、4.1pipsの差だと大体300円の差なので、大体20日以上持つようであればアイネット証券の方が有利ということになります。



    なので、今後の指標スケジュールも考えながら、「長期化しそう」と思えばアイネット証券、「すぐ戻しそう」という時であればみんなのFXかLIGHT FXがおすすめです。



    なお、当サイトからの口座開設で、

  • アイネット証券:3,000円のAmazonギフト券

  • みんなのFX:3,000円の特別キャッシュバック

  • LIGHT FX:マイナー通貨ペアについて徹底解説した当サイトオリジナルレポート(豪ドル/NZドルも含む)


  • が貰えるので、興味があれば是非この機会にどうぞ。



    口座開設は、


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    また、裏技として、豪ドル/NZドルというのは、要は「豪ドルの買い」「NZドルの売り」の組み合わせなので、FX会社で豪ドル円の買い、NZドル円の売りを入れると、豪ドル/NZドルにかなり近い状態にすることができるということがあり、この方法を使えば、スプレッドはほぼみんなのFXやLIGHT FXと変わらないレベルで、マイナススワップも少なくすることもできます。



    会社名買いスワップスプレッド計取引単位豪ドル円
    買いスワップ
    NZドル円
    売りスワップ
    豪ドル円
    スプレッド
    NZドル円
    スプレッド
    みんなのFX01.65-50.61
    LIGHT FX-51.630-350.61
    外為オンライン(くりっく365)3変動57-54変動変動
    セントラル短資FX-152.83-180.82
    DMM FX-121.9-1200.71.2
    アイネット証券-43.5-10.519-231.5-4.02.0-6.5
    ヒロセ通商-131.720-330.71
    サクソバンク証券-57変動3-60変動変動
    外為オンライン(店頭)-359-26-936
    GMOクリック証券【FXネオ】-341.91-350.71.2
    JFX株式会社-151.71-160.71
    インヴァスト証券-572.33-600.61.7
    FXプライムbyGMO-502.510-600.91.6
    インヴァスト証券(シストレ24)-60変動-600変動変動


    ※スプレッドの単位は銭で、特に記載がないものは原則固定。ただし、FXプライムbyGMOは例外あり



    このように、豪ドル円とNZドル円に分けるのであれば、マイナススワップを抑えることができます。



    なお、おすすめのFX会社については、今週はくりっく365が+3円で一番良く、次点がみんなのFXとなっておりますが、くりっく365は最近のスワップが非常に不安定であること、みんなのFXは悪くはないが普段はLIGHT FXの方が良いことを考えると、基本的にはLIGHT FXがおすすめです(先週までは、普通に毎週LIGHT FXがずっとトップでした)



    ただし、豪ドル円とNZドル円に分ける方法だと、指値注文ができなくなる(豪ドル/NZドルがいくらの時にエントリーとかは、当然豪ドル円とNZドル円に分けたらできません)ので、成行きでエントリー、決済をしないといけないという点が弱点としてあります。



    その点にさえ目をつぶれるような、例えば豪ドル/NZドルが大きく下がって来た時などには、LIGHT FXでエントリーするのが一番おすすめです。



    口座開設は

    LIGHT FX
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    私のこれまでの豪ドル/NZドルのトレードの履歴と実績





    では、具体的にどういうトレードをして、どれくらい利益が出ているのかを説明し、その上で「何故ここでエントリーして、ここで利確したのか」ということを解説していきます。



    私のトレード履歴のおおよそのところを、買いは赤丸、決済売りは青丸でチャートに記載したものがこちらです(チャートは手入力で入れていること、またエントリーは豪ドル円とNZドル円を分けているものもあるので、完全に正確ではない点はご容赦ください)



    【トレード履歴(チャート)】
    (3/16の週まで)
    AUDNZD chart point0315-min



    (3/16の週以降)
    AUDNZD trade0328



    【トレード履歴(表)】
    AUDNZD traderireki0328



    【残っているポジション】
    AUDNZD position0328



    このように、最近の豪ドル/NZドルの急落で若干「捕まっている」状態ではありますが(笑)、それでもまだ取引利益>含み損であり、順調と言ってもいいのではないかと思います。また、個人的には「豪ドル/NZドルは高確率でまた上がる」と考えており、今時点で捕まっていることは、あまり気にしておりません。



    何故このようなトレードをしたのか説明していきます。



    私の豪ドル/NZドル裁量トレードのやり方と考え方を履歴に沿って解説





    まず12/9のエントリーは、1.038という、これまでの週足で何度か反発しているラインに近づいてきたので、少し早いかなと思いつつエントリーしました。豪ドル/NZドルはこの1.038、1.03を少し割った水準、1.0が節目となっております。



    【豪ドル/NZドル 週足】
    AUDNZD0138-min.png



    その後一瞬1.04を割ったものの、すぐに戻して、「あ、やはり1.038は節目になりそうだな」と思いながら見ておりました。



    なお、この後の1.048くらいで利確しなかったのは、この時点ではまだレンジの上値がどのくらいか見えておらず、中途半端なところで利確するのもどうかと思ったこと、また、この時はまだマイナススワップも少なく、「まあ長期で保有していれば1.06には戻すだろう」と思っていたので、利確は見送っておりました(上の履歴を見てもらうと分かるように、この後もう少し下の水準でもこまめに利確するようになります)



    そうやって2019年内の動きを見ていると、「大体1.045のあたりで反落しやすい」という傾向が見えてきており、レンジは1.038-1.045くらいかなと思いながら相場を見るようになってきました。



    AUDNZD1045-min.png



    しかしその後2020年に入ると、この1.038をあっさり割り、1.03台前半まで来たので、そこからまた買い下がりを開始することにしました。



    この時は「1.03を大きく割り込む可能性はそこまで高くはないが、勢いがつけば1.02台まで行くかもしれないし、そこで買えるようにまだ本気買いはせずゆっくりしていよう」と思っていたところ、すぐに戻して、レンジ上限の目途であった1.045に近づく動きを見せたので、その少し前の1.044で1/15に利確しました。



    この上下動については、特に何か豪やNZについてファンダメンタルズ的な材料があったわけではなく、イラン情勢の緊迫→緩和によるリスクオン・オフでの動きだったので、基本的にはレンジ継続だろうと考えながらトレードしておりました。



    その後1/23には豪雇用統計、1/24にはNZ消費者物価指数があり、この直前のあたりでは豪ドル/NZドルは1.03台、IMMポジションでは豪ドルはNZドルよりかなり強く売られているということから、「指標発表前に1.03台ならとりあえず買って持っておきたい」と思いながらおりました(こういう時は、豪ドルは既に売られているので多少のマイナスインパクトでは下がりづらい一方、NZドルはある程度買戻しが進んでいるので、下がる時は一気に下がり、豪ドル/NZドルという点では買いの方が入りやすい)



    1/23発表の豪雇用統計の結果が良く、豪ドル/NZドルは上がったものの、その日の動きを見ていて1.044のあたりで上値が重い印象があったので、一度半分くらい(15枚のうち8枚)利確し、その後NZ消費者物価指数発表前にまた下がってきたのでそこで少し仕込みを入れて待ちました。



    1/24発表のNZ消費者物価指数は市場予想より良い結果で、そのためNZドル上げ→豪ドル/NZドル下げとなりましたが、そこまでクリティカルに良かったわけではないことから、これまで通り1.03台で買い下がる戦略で入っていきました。



    なお、2/4にはRBA、2/12にはRBNZという、豪ドル/NZドルにとっては一番重要な指標も控えていたので、その点も意識しながらトレードしていたのですが、2/4のRBAでは政策金利据え置き、声明も追加緩和についてはそれなりに慎重なものであったので、「まあ当面はそこまで弱くならないだろう」と思いながら、ホールドする方針でおりました。



    ただ、RBNZの前には、様々な指標を見ていてもさすがに利下げはなさそうだという感じだったので、1.045で一部利確し、その後さらに1.05に近づく動きを見せたので、少しずつ利食いしていくことにしました。



    その後RBNZは据え置き、また年内の利下げも基本的にはなさそう(コロナウィルスの動向に注目するというのはあれど、基本は据え置き方針)ということで豪ドル/NZドルは下がり、この環境下では次に何かNZが弱気化しないと豪ドル/NZドルは上値が重くなるだろうなあと考えて、レンジ上限の1.045に戻ってきたところでまた一部利確することにしました。



    2/28にまた少し利確しているのは、来週3/3(火)にRBA政策金利・声明があり、そこでサプライズ利下げ等があると、一気にドカンと落ちるリスクがあると考えたためです。



    実は、これまでは3月の利下げはないだろうと思いながら見ていたのですが、2/24の週は新型コロナウィルスの拡大懸念で株式相場が暴落→為替も円高→FRBも追加利下げを示唆というように、これまでと比べてサプライズ利下げのリスクが高まったと考えて、そんな中でちょうど1.045まで戻したので、一回ポジションを整理しておこうということで、残りポジションの半分を利確しました。



    そこで、この時点では「来週のRBA据え置きでそこまで上昇しなかったり、あるいは来週サプライズ利下げで大きく下げる展開があれば、そこからまたポジションを買い直したいと思っております」と言っていたのですが、その3/3のRBAは、

    結果:0.25%利下げ
    豪ドル/NZドル:上昇

    というように、非常に判断に困るような展開となりました。



    豪ドルは対NZドル以外でも上げていたので、おそらく市場で実際にトレードしている人は「利下げがあるだろう」という前提でポジションを組んでいて、「噂で買って、事実で売る」の逆バージョンになったのではないかと思いますが、この状況で豪ドル/NZドルが上がるということは、市場は3月25日のRBNZについて、「0.25%の利下げは基本線、0.5%の利下げもありうる」と見ているということで、こうなるとトレードの難易度はかなり上がるなあという印象です。



    ただ、3月25日の利下げがほぼ確定的とまで言えない状況で、1.053まで付けたので、「さすがにこれ以上ついて行くのは厳しいな」と感じて、3/4に残ったポジションを全部利確して、一旦ポジションをクローズしました。



    そして、3/7時点では、「今後は、また1.04を割ってきたら積極的に買いたいとは思っていますが、今の相場環境を見ていると1.04をまた割ることはあるのだろうか・・・?という感じで、とはいえ一方でこれまでの上限であった1.045以上で買いたい程でもないので、なかなか悩ましいなと思いながら、色々な「続報」を待っているのが今の状態です」と書いていたのですが、そこから豪ドル/NZドルが下落して、1.04を割ったので積極的に買っていった結果、現在軽く捕まっております(笑



    1.04を割るとそんなに思っていなかったので、1.04割れの段階で7単位とそれなりに強めに買いを入れ、また1.0375まで行ったときにもさらに追加で4単位買いました。



    その後、1.04を回復したので、大丈夫かなと思いつつも、1.045の辺りで上値が重そうな動きをしていたので、「念のため」に少しだけ利確をしました(この時11.5単位持っていたので、まず1.0425で3単位様子見で利確、残りは1.045で5.5単位くらい、1.05で3単位くらい利確しようみたいに思ってました)



    正直この時点ではそこまで心配していなかったのですが、その後3/10にはNZドルに比べて豪ドルの反発が弱く、豪ドル/NZドルは1.03台に食い込んでいき、この時点では「1.03を少し割ったくらいで止まるだろう」と思っていたので、1.035、1.032のあたりで強めに買いを入れ、1.03を割ったあたりでも「まあ一時的だろう」くらいに思って強めに買いを入れていました。



    しかし、その後割とすぐに1.02に一時タッチする動きを見て、「あ、これは流れが変わっている可能性がある」と思って、そうなるとこれまで強いサポートであった1.03が逆に上値抵抗として機能する可能性もあると見て、1.0283の時に下値で買った一部を利確しました。



    その後一時は1.015まで下げる等、かなりの下落相場になりましたが、ここまで来ると逆に「下値目途が分からない」という状態になったので、買い下がりも少し慎重にしていこうと考えて、1.02で少し買って以降は買わず・・・・というのが3/14まででした。



    3/16以降については、短期間に乱高下して、細かくトレードしているので、時間足で見てみましょう。



    AUDNZD trade0328



    3/16になると、朝起きたら気が付いたら1.014が約定されておりました。そして、3/14の0時以降は、1.02が上値として重かったので、少し早いですが、1.02の少し手前で一度利確し、再び1.014、1.1、1.05、1.01に指値注文を入れて、持久戦の構えにしました。



    ちなみに3/16にはRBNZが0.75%の緊急利下げをして、政策金利が1%→0.25%になるという、普段であればとてつもなく跳ねるであろうことが起こったのですが、戻りも鈍い状態が続き、「これは普段の相場とは違うな」と感じながらトレードしておりました。



    そうしていたところ、上で設定した指値注文が、1.05まで約定され、3/17あたりでは、正直に言うと、「これは1.0を割りそうだな」「ちょっとまずいかも」とか思いながら相場を見てました(笑



    ただ、そこから反発し、その後1.005を下値としたレンジが続き、3/18には一時1.015まで戻し、この時は「ついに戻ったか」と思って1.02くらいで利確しようと見ていたのですが、1.015を超えられずに反落してきたので、1.01で1.005と1.01のポジションを利確(1.01はほぼ建値決済)して、今度は1.003と1.0に指値を入れました(1.015で反落した時点で、「これは下落だろう」と考え、下値を広めにとりました)



    そうやって指値を入れていたところ、3/19の寝ている間に1.0まで約定され、朝起きたら1.015近くまで戻っていたという幸運があったので、慌ててそこで利確しました(笑



    その後も1.003と1.0にまた指値を入れて、1.003が刺さったものの今度は1.0までいかずに反騰したので、過去にサポート、レジスタンス両方として機能した1.015を利確目安としながらトレードを繰り返しました。



    3/20には、1.015の前のサポレジゾーンであった1.02が近づいたので、1.019で1.014で買っていたポジションを利確し、少しポジションを身軽にしました。



    その後1.025まで上がり、「これは上昇トレンドかな」と思ったので、今度は押し目の判断を今までの上値として機能していた1.015でサポレジ転換しているだろうと予想して3/24に1.015でエントリーし、その後何度もはじき返されている1.022で利確しました。



    その後1.03まで上がり、普通であれば「これまでずっとサポートであった1.03は今度は逆にレジスタンスとして機能するかも」と考えて利確するところだったのですが、今回は見逃してしまいましたが、これは正直に言うと単なるミスです・・・・・(この辺り仕事が忙しかったので、相場観が働いていなかったという、非常にしょうもないミスです)



    その後1.02、1.015の節目で買って、やはり1.022で利確して今に至ります。



    以上がこれまでのトレードです。今週は「普段なら日足で見ているところ、ボラティリティが大きすぎるので時間足で見ている」という違いはあれど、基本的にやっていることは「相場の大きな方向性を読む」「水平線でサポート・レジスタンスを意識する」ということで、やっていることはあまり変わらないのかなと思ってます(金利変動に全く反応しないのは、正直想定外でしたが・・・・・)



    今の状態としては、「1.0が一旦の底値として機能し、RBAも豪ドル買い介入を示唆したこと、NZドルが強くなる必然性もないことから、基本的には戻す動きになるだろう」と予想しております。



    今の環境は、「コロナショックで相場が大きく荒れており、その中でたまたま豪ドルがNZドルより売られやすくなっているだけ」と認識しており、豪とNZの力関係が変わったとか、そういうものではなく、「いずれはNZドルも同じように売られて、豪ドル/NZドルで見れば元の水準には戻すだろう」と考えており、その中で、さらに材料として「RBAが豪ドル安を警戒している」「その結果利下げはしても0.25%は残し、今後もこの水準を維持を明言している」という点から、この考えはより強化されています。



    そのため、今週・来週くらいの単位で見た時には1.04近辺までは戻す可能性が高いと考えております。



    ただし、その一方で、今の相場はボラティリティがあまりに大きすぎて、値動きも色々な意味で見たことないような動き方をしている(株価の落ち方は歴史的にもまれなレベルの急落であり、また、このように株価が急落している中で、はじめはドル円が下がって100円チャレンジするかという状態だったのに、今は逆にドル円が111円まで上がっていたりと、これまでの「常識」が通用しない)のでそうは思いつつも下落リスクにも気を付けなければならず、「まずは生き残る」ということを最優先に、買い下がりペースは落としていこうと考えております。



    以上が私のトレードの履歴と、考え方でした。



    このように、

  • レンジの上限、下限はどこか

  • RBA、RBNZを中心とした豪、NZの状況


  • を考えながらトレードをすると、比較的やりやすい通貨ペアなのかなと思っております。



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、上でも書いたように

  • 豪ドル/NZドルである程度長期で持ちたいor自動売買もやりたい:アイネット証券

  • 短期的なトレードか、または豪ドル円とNZドル円に分けてのトレードでも大丈夫な場合:LIGHT FX


  • がおすすめで、これらの口座については、どちらも当サイトからの申込限定で特別キャッシュバック(アイネット証券についてはAmazonギフト券)が貰えるキャンペーンもあるので、興味があれば是非この機会にどうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    この2つの口座は、「そこまで下がり切っていない状態ならアイネット証券、下がり切ったところからエントリーするならLIGHT FX」というように、状況によって使い分けがかなり重要なので、豪ドル/NZドルをトレードしたい場合にはどちらも絶対に持っておくことをおすすめします。



    また、LIGHT FXについては、3/19よりタイアップを開始し、「あまり知られていないが、管理人がおすすめする通貨ペア(豪ドル/NZドルも含む)」について、管理人の知識やトレード戦略を徹底的に解説したオリジナルレポートを貰えるようになったので、興味がある方は是非そちらも入手してください!



    口座開設は


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    からできます。


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