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【配当相当額あり】IG証券の個別株式のテーマ別銘柄(米国株、中国株)

2020年05月18日 21:03

IG証券の個別株式の テーマ別おすすめ銘柄-min



以前「何故IG証券は最近人気が爆発的に高まっているのか」について取材した中で、「約12,000銘柄の個別銘柄もCFD取引が可能で、それが人気の要因の一つである」というお答えを頂きました。



関連記事:IG証券の人気が爆発して口座開設に時間がかかる!?噂の真相を直撃取材



私自身は個別銘柄に対してはあまり投資せず、「どういうのが良いのかなあ」と思っていたのですが、最近になって、IG証券の公式サイトで、テーマ別に色々な銘柄が紹介されていることに気づきました。



ig thema-min
リンク:株式CFDテーマ別投資



そこで、今回はこれを見ながら、どういう銘柄があるのかというのを見ていきたいと思います。



なお、IG証券は、

  • 米国株や中国株等も含めて、12,000銘柄以上の取引ができる

  • CFDなので、レバレッジ5倍までかけて取引したり、売りから入ることもできる

  • CFDではあるが、配当相当額を貰うこともできる


  • という点で、個別株式に投資をする上でも持っているとかなり便利な口座なので、もしまだ口座を持っていない人は、是非どうぞ。



    IG証券は今期間限定でとてつもないキャンペーンもやっており、具体的には先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンがあります。



    6万円全部を貰うのはそれなりに取引数も必要でなかなか難しいですが、その内1.5万円までについては、

  • 50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引で5,000円

  • CFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円


  • と、簡単に1.5万円までは貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着順&今少し口座開設に時間がかかるようなので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。


    IG証券テーマ別個別銘柄1 巣ごもり需要

    IG証券テーマ別個別銘柄2 テレワーク

    IG証券テーマ別個別銘柄3 5G

    IG証券テーマ別個別銘柄4 モバイル決済・キャッシュレス

    IG証券テーマ別個別銘柄5 新型コロナ治療薬関連企業

    IG証券テーマ別個別銘柄6 急成長&人気中国株

    IG証券の個別株式投資(米国株・中国株)の魅力とは?



    IG証券テーマ別個別銘柄1 巣ごもり需要





    IG証券であげられていたテーマの一つ目が、新型コロナの関係で非常に需要が高まっている「巣ごもり需要銘柄」です。



    具体的には、

  • ゲーム銘柄の任天堂、スクエニ

  • 動画銘柄のNetflix、東映アニメーション

  • ECのアマゾン

  • 宅配のドミノピザ、UBER


  • 等があがっております。



    個人的には、こうした銘柄が今後否応なく経済再開せざるをえない中で、どこまで需要を伸ばせるのかなという疑問もありますが、再ロックダウン等があった時には、再び大きく注目が集まる可能性も高いかなと見ております。



    IG証券テーマ別個別銘柄2 テレワーク





    これも新型コロナ関係で大きく需要が高まったテーマです。



    具体的には、

  • ZOOM、ブイキューブといったオンライン会議銘柄

  • Slack、サイボウズといったビジネスツール銘柄

  • 天下のマイクロソフト(Teamsというオンラインコミュニケーションツールもあり)

  • PC周辺機器のエレコム

  • セキュリティ系のトレンドマイクロ、フォーティーネット


  • 等があげられております。



    個人的には、テレワークの流れは、コロナ後も強まると考えており、というのも、雇用者側としてもテレワークは「オフィスや交通費の削減」、労働者側としても「通勤しないで済む」というように、一定のメリットが存在し、今後もテレワークの流れは続くと考えているためです。



    また、今回のコロナショックで「固定費こそがリスク」というのが経営層に刻み込まれ、今後オフィスなどの固定費はできるだけ下げたいと考える企業が増えてくると考えられるので、そうした点でも今後テレワークが進む可能性は高いと見ております。



    もちろん、「労務管理が難しい」とか、「やはり対面でないといけない」といった意見がありますが、テレワークで上手く行っているところはしっかりと機能しており、上で書いたように雇用者側にも労働者側にも一定のメリットがある以上、全部の企業が採用するとは全く思いませんが、今後テレワークという選択肢はどんどん増えていく可能性が高いと見ております。



    なので、こうした銘柄については、今後もしっかりチェックしていきたいと思っております。



    ★☆★期間限定で最大6万円の超破格のキャッシュバックあり! ★☆★





    IG証券テーマ別個別銘柄3 5G





    3つ目のテーマは、ついに日本でも始まった5Gの関連銘柄です。5Gというのは、通信速度・同意接続が大幅に増加した次世代型モバイル通信システムで、今の4G(LTE)に比べて10倍以上の速度になるものです。



    この5Gが進むことで、データ通信可能な容量が爆発的に増え、IoTでできることが大幅に増えたり、VR・ARの利用可能性が高まったり、それらを産業単位で利用することで、例えば遠隔医療であったり、自動運転サポート等を支えるインフラともなることが期待されております。



    日本でも携帯各社が5Gのサービスを開始しており、まだ普及率は今時点ではそこまで高くないですが、今後これが今のLTEレベルで普及して来れば、上で書いたように色々なことの土台となります。



    5G銘柄としては、

  • ベライゾン、AT&Tといった5Gを提供している通信会社

  • 村田製作所、NVIDIA、ザイリンクス、マーベル・テクノロジーといった電子部品・半導体メーカー

  • 電子計測器のアンリツ(携帯電話や基地局の開発・保守などで使われる計測器で世界的にも高シェアを持っている日本企業)


  • 等があげられております。



    個人的には、通信会社そのものよりは、電子部品、計測器と言った、「モノ」側の方が今後実需の伸びが期待できると考えておりますが、この辺りの機器の需要は5Gに限った話ではないので、会社のセグメント売上や事業計画、シェア等も見ながら、きちんと個別に見ていく必要があるかなと思っております。



    IG証券テーマ別個別銘柄4 モバイル決済・キャッシュレス





    最近大きく導入が進んでおり、私自身もヘビーユーザーとなっているモバイル決済・キャッシュレス銘柄が4つ目のテーマ銘柄です。



    この銘柄には、

  • アルファベット(要はGoogle。Google payがある。2015年にHD会社として設立された)

  • アップル(Apple Payがある)

  • Paypayのソフトバンク、メルペイのメルカリ、au PayのKDDI

  • VISA(クレジットカード)

  • フリートコア・テクノロジーズ(アメリカの決済サービス)、スクエア(お店で見かける小さいクレジットカード決済端末の会社)といった決済サービスの会社


  • といった企業が含まれております。



    個人的には、VISAや決済サービスはともかくとして、それ以外の会社はどちらかといえば本業が別にあって、その中の一部でキャッシュレスを提供しているという印象で、キャッシュレス系をイメージして投資するなら、後半のカード会社や決済サービスの方がイメージとして近いかなと思っております。



    IG証券テーマ別個別銘柄5 新型コロナ治療関連企業





    こちらは今世界的に一番熱いテーマである、新型コロナ治療薬関連企業です。



    具体的には、

  • アビガンの富士フイルムホールディングス

  • レムデシビルのギリアド社

  • 先日ワクチン報道のあったモデルナ社

  • 他にもワクチンや治療薬、抗体検査等を作っているロシュ(スイス)、武田薬品、タカラバイオ、サノフィ(フランス)、塩野義


  • 等々、様々な会社があげられております。



    新型コロナ治療については、今世界で一番注目されている分野であり、レムデシビルの有効性の報道があった直後にはギリアドが、ワクチン報道があった直後にはモデルナ社の株が急激に上がったように、大きなチャンスでもあります。



    どの企業のワクチン・治療薬が成功するかというのは、さすがに予想のしようがないので、ある程度分散することを前提にはするものの、今の時代の流れでは一番ホットな業界だと思われます。



    IG証券テーマ別個別銘柄6 急成長&人気中国企業





    コロナウィルスで中国には逆風が吹いておりますが、アメリカと覇権を争っており、分散投資の一つとしてはかなり面白いかなと思っているのが中国株で、この中国株がテーマ別銘柄の6つめであがっておりました。



    今後の世界の構図として、米中が覇権をめぐって対立関係を強めるのはほぼ間違いない中で、米国に全部を入れるのではなく、中国にも一部振り分けておくというのは、選択肢としてかなりありではないかと個人的にも思っております。



    また、IG証券の場合はCFD取引なので、「中国への逆風」を利用して売りで入るという選択肢も可能で、そういう意味で、この銘柄には注目する価値があると思っております。



    具体的な銘柄としては、

  • バイドゥ(検索)

  • アリババ(Eコマース)

  • テンセント(インターネットサービス)


  • といった日本人の間でも有名な企業から、

  • Meituan Dianping(美団点評)(レストラン口コミ・宿泊予約等)

  • Qutoutiao(趣头条)(ニュースアプリ

  • China Literature (閲文集団)(電子書籍の中国最大手)


  • といった、中国の人たちの生活に密接にかかわっているところまで、色々な銘柄が取引出来ます。



    中国は、良くも悪くも今後も注目を集める国であると考えられるので、こうした銘柄もチェックしておき、状況次第で買いや売りを入れていくのはかなり面白いかなと思います。



    IG証券の個別株式投資の魅力とは?





    IG証券は、日本株・米国株・中国株など合わせて12,000銘柄以上の個別銘柄を取引可能で、もちろんFXや株価指数、金・原油等の商品にも投資可能というように、正直「IG証券で取扱いがなければ、諦めた方がいいのでは」というレベルで品ぞろえの多い会社です。



    これらについては、一度口座開設をすれば、FXもCFDも個別銘柄も、まとめて全部取引できるようになるので、とりあえずここを持っておけばほとんど何でも取引できるという状態になります。



    FX、株価指数、商品などでは、

  • やはり品ぞろえが半端じゃなく多く、ほぼ何でも取引できる

  • ノックアウトオプションという、リスクを抑えて資金効率も大きくあげられる取引方法ができる

  • スプレッド等のコストも最安値クラ


  • というように、トレードする上で間違いのない会社と言えます。

    ※ノックアウトオプションについては、

    IG証券のノックアウトオプションとは?特徴(強み)と取引方法を解説

    で詳しく解説してます。



    また、株式の個別銘柄としては、

  • CFDなので、レバレッジ5倍までかけて取引したり、売りから入ることもできる

  • CFDではあるが、配当相当額を貰うこともできる


  • という点が他の会社と比べて魅力となるポイントです。



    特に外国株についても、売りからも入れるというのはかなり珍しいサービスで、「ほぼ全ての銘柄で、やりたいことがかなり自由にできる」という会社なので、まだ口座を持っていない人は、是非この機会にどうぞ。



    IG証券は今期間限定でとてつもないキャンペーンもやっており、具体的には先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンもやってます。



    6万円全部を貰うのはそれなりに取引数も必要でなかなか難しいですが、その内1.5万円までについては、

  • 50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引で5,000円

  • CFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円


  • と、簡単に1.5万円までは貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着順&今少し口座開設に時間がかかるようなので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



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