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何故ポーランド利下げ後もズロチユーロサヤ取りを続けているのか?

2020年07月05日 21:47

何故今ユーロズロチを売っているのか?-min



5/28にポーランドが政策金利を0.1%まで利下げしたことで、ポーランドズロチのスワップポイントは大きく下がり、「ズロチ買い、ユーロ売りでリスクを抑えてスワップポイントを貰う」というズロチユーロサヤ取りの戦略は、少なくともスワップポイント目当てでやるのはかなり厳しいものとなりました。



ただ、私は今でもズロチユーロのポジションを持っており、半自動売買戦略もそのままにしており、むしろつい先日もポジションを追加したりしていました。







これについて、知人から「なんで今にもなってズロチユーロやってるの?」と聞かれて、そういえばその理由をこれまでそんなに書いてなかったなと思ったので、今回書いてみることにしました。



結論から言うと、

  • ユーロを売りたいという気持ちがまずあった

  • その相手通貨として基本的に連動性が高く、かつ、今EUR/PLNが高値圏内にあり、それなりに値動きにも慣れているズロチユーロが良かった

  • 実は政策金利とEUR/PLNにそこまで相関性はない


  • という感じで、ズロチを買いたいというより、「ユーロを売る上で相手通貨として考えるとこうなった」という感じが近いです(実はポンドで売ることも今検討中ですが、これについてはもう少し研究が進んだら書きます)



    ただ、昔のように「4.28まで下がる可能性が高い」とまでは今はあまり思っておらず、元々持っていたズロチユーロサヤ取りポジションについては、建値くらいまで戻れば決済しても良いかなとは思ってます。



    以下、詳細に書いていきます。



    今のユーロを売りたいという話





    まず4月以降ユーロはかなり強くなっており、ドルストレートで見ても、クロス円で見ても、基本的に上昇基調にあります。



    【ユーロドル4時間足】
    EURUSD4hour-min.png



    【ユーロ円4時間足】
    EURJPY4hour-min.png



    この「ユーロが買われている」ということは、IMM通貨先物(シカゴの投機筋の公開されているポジション残高)を見ていても分かり、ネットでの売買残高を見ると、コロナショック前には売り越し超過であったのが、最近は買い越し超過になっており、その幅もどんどん広がっております



    【EUR IMMポジション2020年】
    EURIMM2020-min.png



    このように、ユーロの買い越しが大きくなっており、そしてこの水準は、長期で見てもかなり高い状態にあります。



    【EUR IMMポジション2007年以降】
    EURIMM2007-min.png



    ちなみにIMMポジションは、投機筋のポジションなので、「売ったら買う」「買ったら売る」ものであり、一方向にポジションが溜まると、逆側へのエネルギーになることが多く、今買い越し超過ということは、将来の売り圧力になるということでもあります。



    このユーロが高水準で買われている理由については、最近東洋経済で解説があり、要点をまとめると、

  • 元々ユーロが欧米金利差に比べて過少評価されており、その巻き戻し

  • アメリカの見通しが悪化したことでユーロの相対的に地位が高まった


  • という感じで、この分析は「まあそうかな」という感じではあります。

    参考:欧州は難題山積なのにユーロ相場は堅調なワケ



    ただ、そうはいっても、ユーロの買い越し超過はかなり高い水準にあり、またじゃあヨーロッパ圏が買いかというと、全くそうとも思えないので、ユーロを売ってみようかなというのがまずありました。



    ユーロを売るとして相手通貨にズロチを選んだ理由





    では、ユーロの売り相手としてズロチを選んだ理由ですが、これはシンプルで、

  • ドルストレートだと今でも割安圏内であり、ここから売ってもいいのか分からない

  • 円やポンドという手もあるが、円は2020年に入って変な動きをしており気味が悪いこと、ポンドは元々苦手で、また値動きも激しすぎることから避けた(ただし今後ポンドはポジションを持つことを検討中)

  • ズロチであれば慣れている上に、元々かなりのレンジ通貨で、今かなりの割高圏内

  • さらに政策金利の差はこれまで見てきてもレートにそこまで影響しない



  • ということでした。



    まず今のユーロのレートについて、色々な通貨ペアで見てみましょう。



    【ユーロドル】
    EURUSD2010-min.png



    【ユーロポンド】
    EURGBP2010-min.png



    【ユーロ円】
    EURJPY2010-min.png




    【ユーロズロチ】
    EURPLN chart2010-min



    このように、ユーロドルは少し戻したとは言え今でも相当な安値圏であり、さらにアメリカも今後しばらく利下げ基調&大統領選もあって色々とややこしい&コロナの被害も甚大ということを考えると、ユーロドルでトレードするのは短期で損切もしながらやるならともかく、スイングで売るのは少し怖いかなという印象がありました。



    次にユーロポンドについては、これについては少し売ってもいいかなと思っており、今戦略を検討中です。ただし、ポンド自体が元々あまり得意な通貨ではなく、また、ユーロポンドを短期以外でやるのは初めてなので、もう少し検証してからにしようかなと思っています。



    ユーロ円については、今は「中長期スパンで見た時にちょうど真ん中くらい」のかなり難しい時期であり、さらにいうと、コロナショックの直前に「リスクオフの円安」というあまり見たことないような値動きをしたことや、コロナショック後もちょくちょくクロス円が変な動きをしており、これも少しやりづらいなと見ております。



    一方で、ユーロズロチについては、

  • 元々相当レンジ相場になりやすい通貨ペアである

  • その上で長期で見た時に反発することが多い高値圏にいる

  • 自分も2年弱スイングでトレードしており、慣れもある


  • ということから、「まあズロチで売ってみるか」という感じで、やりやすかったというのが、ユーロズロチを今でも売っている理由です。



    これを言うと、「ポーランド利下げしたし危ないのでは?」という意見もありますが、過去のレートの動きを見る限り、政策金利とユーロズロチの間にそこまで明確な相関性はなく、今時点ではそこまで気にしなくてもいいかなと思っております。



    【ユーロズロチと政策金利の関係】
    EURPLN vs kinri-min



    このように、

  • ユーロを売りたい

  • その相手通貨としてドル、ポンド、円は色々と難しい理由があり、それに対してズロチは元々レンジになりやすい&今高値圏&慣れているということもありやりやすかった

  • 政策金利の差もこれまでの動きを見ているとあまり関係なさそうではある



  • ということから、ユーロズロチを売ることにしました。



    なお、ユーロズロチを売る場合、IG証券、サクソバンク、ヒロセ通商の3社が選択肢でありますが、

  • スプレッドについては、どこも今は変動制であり、あまり明確な差はない

  • サクソバンクはスワップがマイナスで安定してしまった(IG証券はたまにマイナスの時もあるけど全体としてはプラス)

  • ヒロセ通商は16時から25時しか取引できない


  • という点からIG証券がおすすめで、私もここで取引してます。



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    今ユーロズロチをトレードする場合のリスク





    では、この通貨ペアが絶対に安全かと言うと、そういうことはなく、リスクも当然あるので、それについて最後に書いていきたいと思います。



    リスクは大きく2つで、

  • 政策金利があまりこれまで関係してこなかったとはいえ、0.1%とほぼゼロ金利まで落としたのは初めてであり、それが今後ユーロズロチを高値圏で留める理由になるかもしれない

  • コロナショックの第二波が来た時に、また大きく上がりそう


  • というのがあります。


    まず前者については、ポーランドズロチは元々「ある程度金利がある通貨」として買われていたため、ほぼゼロ金利である0.1%まで落としてしまうと、どうなるかは見えづらいというのはあります。



    これについては、利下げしてから1か月以上経過して、今のところそんなに影響はないことを見ると、そこまで心配する必要はないと思う一方で、ただ、昔のように「4.28までは戻すだろう」と思えるほど強気にもなれないなという印象です。



    今はさすがに週足で見てもかなりの高値圏にあり売って良いと思っていますが、4.3台半ばくらいでは利確したいと思っており、元々4.32とか4.33あたりで持っていたポジションについては、正直「建値まで戻せばラッキー」くらいに思っています。



    もう一つの「コロナショック第二波の時に売られる」というのは、こういう大きなショックが来ると、現金化のニーズが強まり、流通量の多い通貨程買われることになるので、その場合には世界で2番目に流通量の多いユーロの方がズロチより買われやすく、そこでは大きく上げるリスクがあります。



    実際に、3月のコロナショックの時にはユーロズロチは大きく上昇しました。



    【ユーロズロチ日足チャート】
    EURPLN day0704-min



    ただし、これは逆にチャンスでもあると思っていて、というのも、こういう上昇は「行き過ぎ」になりやすく、実際にコロナショックの時も、上のチャートを見てもらうと分かるように、「一旦4.6を超えるくらいまで行ってから、4.4まで戻し、その後今くらいの4.42-4.48くらいのレンジになっている」というように、行き過ぎた時は絶好のチャンスでもあるためです。



    私もコロナショック前からユーロズロチの半自動売買をやっていましたが、これも「一度上がって戻す」という過程でそれなりに利益が出て、今でも含み損込でプラス水準を維持できております。

    参考:ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版



    以上のように、ユーロズロチの売りはリスクもありますが、元々かなりレンジ相場になりやうし&今は十分高値圏であり、また今後も行き過ぎた時には売るチャンスが来そうなので、スワップがなくなった今も注目しています。



    ユーロズロチを売る場合、IG証券、サクソバンク、ヒロセ通商の3社が選択肢でありますが、

  • スプレッドについては、どこも今は変動制であり、あまり明確な差はない

  • サクソバンクはスワップがマイナスで安定してしまった(IG証券はたまにマイナスの時もあるけど全体としてはプラス)

  • ヒロセ通商は16時から25時しか取引できない


  • という点からIG証券がおすすめで、私もここで取引してます。



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