2021年04月24日 23:09
※:本記事にはプロモーションを含みます。

今回は、私のおすすめのふるさと納税先を紹介したいと思います。実は、タイミングを狙えば、2021年の今でも合法的に普段から還元率40%近く、タイミングによっては還元率50%近くを狙えるので、是非読んでいってもらえればと思います。
また、今月4/25(日)はふるさと納税が一番お得にできるベストタイミングので、是非このタイミングでどうぞ!(枠の計算方法は下で詳しく書いてます)
ふるさと納税については、私自身も毎年数十万円単位でやって、色々な返礼品を貰いながら、「これは良かった」「これは微妙だった」という感想を持っているのですが、今回はその中でも「特におすすめ度が高い」ものを厳選して紹介したいと思います。
なお、私自身は
という人なので、そういう点で若干チョイスに偏りがある可能性がある点はご了承頂ければと思います(笑
また、「楽天スーパーセールやお買い物マラソンで10店舗買い回りが大変」という意見も聞いたので、「ふるさと納税以外で、あると便利なもの」も解説したいと思います!
以下の順番で書いていきます。
私のおすすめのふるさと納税返礼品ビール
エビスビール 16,000円
エビス青(プレミアムエール) 17,000円
アサヒスーパードライ 16,000円
キリン一番搾り 15,000円
サッポロ黒ラベル 15,000円
オリオンビール(沖縄のビール) 15,000円
カニ・いくら・ホタテ・明太子等の海鮮
ズワイガニ姿(かなり大きい) 15,000円
ズワイガニ(カット済み、刺身で食べられる) 9,000円
いくら80gパック×8 20,000円
ホタテ1kg 10,000円
明太子1kg 10,000円
エビ1kg 10,000円
フグの子 10,000円
肉
超高級和牛シャトーブリアン180g×2 30,000円
宮崎牛切り落とし1kg(200g×5パック) 15,000円
ジビエ肉!エゾ鹿(300g+500g) 9,000円
国産鶏もも肉2.5kg(250g×10パック) 13,000円
無洗米 2kg×2パック 5,000円
旅行券(30%還元の金券)
京都市内JTBクーポン(1万円、5万円、10万円) 30%還元
草津温泉(1万円、2万円、3万円、5万円、10万円) 30%還元
寝具 エアウィーヴマットレスパッド 146,000円
ビール以外の酒
うに
野菜
定期便系
こんにゃく米 5袋1,000円、30袋5,600円
ゼロカロリーゼリー(桃味)48本 5,184円
低糖質弁当7食分 4,160円
炭酸水24本 1,498円(クーポン利用)
ミックスナッツ 500g 1,480円
ノートパソコンスタンド 2,980円
ふるさと納税とは何か?超簡単な制度の概要説明
ふるさと納税は、使うユーザー側からの目線で物凄くざっくりと言うと、「自分の限度額の範囲内であれば、実質2,000円の負担金で、色々な返礼品が貰える超お得な制度」と言えます(このふるさと納税の限度枠については次のところで説明します)
「実質2,000円」というのは、限度額の範囲内であれば、その年にかかる税金が「ふるさと納税した金額-2,000円」分安くなるためで、合法的に節税しながら、返礼品も貰えるということになります。
例えば10万円の限度額を持っている人が1万円のふるさと納税をすると、
という流れになります。ちなみにこの人がそこからさらに5万円のふるさと納税をしても限度額10万円の範囲内なので、
ということになります。
なので、ふるさと納税については、限度額の範囲内でやればやる程お得ということが言えます。
ちなみによくある質問で以下のようなものがありますが、それぞれ簡単に解説すると、
・ふるさと納税の所得の計算期間は?→暦年で1月1日~12月31日です
・限度額の枠を使いきれなかったら翌年に繰り越せる?→繰り越せません
・限度額の算定は今年の所得か去年の所得どっち?→今年の所得です
・所得にはボーナスが含まれる?→含まれます
・FXやCFD、株式の利益は含まれる?→含まれます。ただし給料とは税率が違うので、その点で別途検討が必要(後述します)
・副業などの事業所得は含まれる?→含まれます。ただし、給与と違って経費が一律ではないので別途検討が必要(後述します)
・退職金は含まれる?→一般的には含まれません(退職金はほとんどの場合は課税されないので)。ただし、退職金が物凄く多くて、課税されている場合は別です(かなり珍しいケースなので、そこについては割愛)
という感じです。
なので、2020年に枠を使い切っても、2021年に変わったことで枠が一新されたので、またコツコツとやっていきましょう!
ふるさと納税の限度額の求め方(FXや株、CFD、副業の事業所得がある人も含めて)
では次にふるさと納税の限度額について解説します。
所得が給料だけの人は割と簡単な目安票があるので、こちらをご覧ください(総務省の資料ですが、個別の状況によって差は出てくるので、その点はご了承ください)
給与収入 | 独身又は 共働き ※1 | 夫婦※2 | 共働き+ 子供1人 (高校生) ※3 | 共働き+ 子供1人 (大学生) ※3 | 夫婦+ 子1人 (高校生) | 共働き+ 子2人 (大学生と 高校生) | 夫婦+ 子2人 (大学生と 高校生) |
300万円 | 28,000 | 19,000 | 19,000 | 15,000 | 11,000 | 7,000 | - |
325万円 | 31,000 | 23,000 | 23,000 | 18,000 | 14,000 | 10,000 | 3,000 |
350万円 | 34,000 | 26,000 | 26,000 | 22,000 | 18,000 | 13,000 | 5,000 |
375万円 | 38,000 | 29,000 | 29,000 | 25,000 | 21,000 | 17,000 | 8,000 |
400万円 | 42,000 | 33,000 | 33,000 | 29,000 | 25,000 | 21,000 | 12,000 |
425万円 | 45,000 | 37,000 | 37,000 | 33,000 | 29,000 | 24,000 | 16,000 |
450万円 | 52,000 | 41,000 | 41,000 | 37,000 | 33,000 | 28,000 | 20,000 |
475万円 | 56,000 | 45,000 | 45,000 | 40,000 | 36,000 | 32,000 | 24,000 |
500万円 | 61,000 | 49,000 | 49,000 | 44,000 | 40,000 | 36,000 | 28,000 |
525万円 | 65,000 | 56,000 | 56,000 | 49,000 | 44,000 | 40,000 | 31,000 |
550万円 | 69,000 | 60,000 | 60,000 | 57,000 | 48,000 | 44,000 | 35,000 |
575万円 | 73,000 | 64,000 | 64,000 | 61,000 | 56,000 | 48,000 | 39,000 |
600万円 | 77,000 | 69,000 | 69,000 | 66,000 | 60,000 | 57,000 | 43,000 |
625万円 | 81,000 | 73,000 | 73,000 | 70,000 | 64,000 | 61,000 | 48,000 |
650万円 | 97,000 | 77,000 | 77,000 | 74,000 | 68,000 | 65,000 | 53,000 |
675万円 | 102,000 | 81,000 | 81,000 | 78,000 | 73,000 | 70,000 | 62,000 |
700万円 | 108,000 | 86,000 | 86,000 | 83,000 | 78,000 | 75,000 | 66,000 |
725万円 | 113,000 | 104,000 | 104,000 | 88,000 | 82,000 | 79,000 | 71,000 |
750万円 | 118,000 | 109,000 | 109,000 | 106,000 | 87,000 | 84,000 | 76,000 |
775万円 | 124,000 | 114,000 | 114,000 | 111,000 | 105,000 | 89,000 | 80,000 |
800万円 | 129,000 | 120,000 | 120,000 | 116,000 | 110,000 | 107,000 | 85,000 |
825万円 | 135,000 | 125,000 | 125,000 | 122,000 | 116,000 | 112,000 | 90,000 |
850万円 | 140,000 | 131,000 | 131,000 | 127,000 | 121,000 | 118,000 | 108,000 |
875万円 | 145,000 | 136,000 | 136,000 | 132,000 | 126,000 | 123,000 | 113,000 |
900万円 | 151,000 | 141,000 | 141,000 | 138,000 | 132,000 | 128,000 | 119,000 |
925万円 | 157,000 | 148,000 | 148,000 | 144,000 | 138,000 | 135,000 | 125,000 |
950万円 | 163,000 | 154,000 | 154,000 | 150,000 | 144,000 | 141,000 | 131,000 |
975万円 | 170,000 | 160,000 | 160,000 | 157,000 | 151,000 | 147,000 | 138,000 |
1000万円 | 176,000 | 166,000 | 166,000 | 163,000 | 157,000 | 153,000 | 144,000 |
1100万円 | 213,000 | 194,000 | 194,000 | 191,000 | 185,000 | 181,000 | 172,000 |
1200万円 | 242,000 | 239,000 | 232,000 | 229,000 | 229,000 | 219,000 | 206,000 |
1300万円 | 271,000 | 271,000 | 261,000 | 258,000 | 261,000 | 248,000 | 248,000 |
1400万円 | 355,000 | 355,000 | 343,000 | 339,000 | 343,000 | 277,000 | 277,000 |
1500万円 | 389,000 | 389,000 | 377,000 | 373,000 | 377,000 | 361,000 | 361,000 |
1600万円 | 424,000 | 424,000 | 412,000 | 408,000 | 412,000 | 396,000 | 396,000 |
1700万円 | 458,000 | 458,000 | 446,000 | 442,000 | 446,000 | 430,000 | 430,000 |
1800万円 | 493,000 | 493,000 | 481,000 | 477,000 | 481,000 | 465,000 | 465,000 |
1900万円 | 528,000 | 528,000 | 516,000 | 512,000 | 516,000 | 500,000 | 500,000 |
2000万円 | 564,000 | 564,000 | 552,000 | 548,000 | 552,000 | 536,000 | 536,000 |
2100万円 | 599,000 | 599,000 | 587,000 | 583,000 | 587,000 | 571,000 | 571,000 |
2200万円 | 635,000 | 635,000 | 623,000 | 619,000 | 623,000 | 607,000 | 607,000 |
2300万円 | 767,000 | 767,000 | 754,000 | 749,000 | 754,000 | 642,000 | 642,000 |
2400万円 | 808,000 | 808,000 | 795,000 | 790,000 | 795,000 | 776,000 | 776,000 |
2500万円 | 849,000 | 849,000 | 835,000 | 830,000 | 835,000 | 817,000 | 817,000 |
※1「共働き」は、ふるさと納税を行う方本人が配偶者(特別)控除の適用を受けていないケースを指します。(配偶者の給与収入が201万円超の場合)
※2「夫婦」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に収入がないケースを指します。
※3「高校生」は「16歳から18歳の扶養親族」を、「大学生」は「19歳から22歳の特定扶養親族」を指します。
※4中学生以下の子供は(控除額に影響がないため)、計算に入れる必要はありません。
例えば、「夫婦子1人(小学生)」は、「夫婦」と同額になります。また、「夫婦子2人(高校生と中学生)」は、「夫婦子1人(高校生)」と同額になります。
出典:総務省 ふるさと納税ポータルサイト
サラリーマンの方だと、おそらく冬のボーナスはまだ未確定だと思いますが、「大体このくらいになるはずだ」という目安は分かると思うので、その中で自分の限度額を把握してもらえればと思います。
一方で、事業所得やFX、CFD、株等で利益がある人は、上の表に、さらに事業所得や投資での所得分も枠が拡大されます(私自身もこの給料+事業所得+投資所得の人です)
ただし、これについてはいくら稼いだかや、あるいは経費がどのくらいというのは一般化できないため、給料のような目安表はありません。
ではどうやって計算すればいいかというと、自分で計算するのはさすがに面倒なので、私はふるさと本舗のシミュレーターを使って計算しています。
ふるさと本舗 個人事業主版シミュレーター
FXやCFDの利益は、有価証券の売買、配当収入と税率が同じなので、有価証券の売買、配当収入のところにまとめて入れてもらえればOKです。
また、事業所得の他に給料がある人は、給与所得についても「所得」のところに入れる必要があります(給与所得については、額面給料ではなく、「給与所得控除後のもの」となります。給与所得控除は、以下で見ることができて、これは非常に簡単な数式なので、ご自身で計算してもらえればと思います)
国税庁 給与所得控除
投資収入や事業所得は現時点ではまだ未確定だと思いますが、「大体このくらいになるはずだ」という目安はある程度は分かると思うので、これもある程度えいやで入れて、おおよその目安を把握してもらえればと思います。
「所得が多く」「控除が少ない」程に限度額が増えるので、慎重にやっておきたい人は、所得は少なめ、控除は多めにして計算して、その限度額の範囲内で今の段階ではやっておいて、年末が近づいたタイミングで改めて再計算して、残った枠を使い切る、というのが良いかなと思います。(ただし年末だと大量にふるさと納税が入るため、返礼品が返ってくるのが遅くなりやすいので、できれば早めにやっておきたいところではあります)
ふるさと納税は基本的に楽天市場一択!その理由と狙いたいタイミングは?
ふるさと納税は色々なところからできますが、結論から言うと、やるサイトは基本的には楽天一択だと思っています。
これは何故かというと、楽天だとふるさと納税をしても楽天ポイントが還元されるためで、ふるさと納税自体が還元率30%程度はある+楽天カードや証券口座もあれば10%くらいは狙えて、普段から40%くらいの還元率を狙うことができるためです。
楽天ポイントは楽天サイトだけでなく、普段の買い物でも使える場面はかなり多いので、実質無料のふるさと納税で、納税額の10%分を買い物で使えるポイントが貰えるという点で、ふるさと納税をするなら基本的に楽天一択だと思っています。
また、その中でもさらにお得さを狙いたいのであれば、お買い物マラソンorスーパーセールをやっているうち、5の倍数の日が狙い目で、しかも前日野球の楽天、サッカーのヴィッセル神戸、バルセロナが勝っていればなお良しという感じです。
スポーツ勝敗はコントロール不能なので、そちらは前日に試合があれば勝利を祈るとして(笑)、基本的にはセール期間の5の倍数の日を狙うと覚えてもらえればOKです。
これは何故かというと、
という特徴があるためで、この日であれば、通常のポイントアップも含めれば、20%近くの楽天ポイントが還元されることもあるためです。
このポイント還元はふるさと納税でも対象となり(お買い物マラソンやスーパーセールのポイントアップも対象です!)、さらにこのポイント還元は返礼品とは別なので、返礼品の30%分と合わせると、合計50%近い還元率となり、今やお得すぎて禁止された伝説の泉佐野市等の返礼率と並ぶレベルのとてつもなくお得なものとなります。
さすがにここまでとてつもない還元率があるのは楽天くらいで、しかもこういうセールは月に1回くらいは開催されるので、私はふるさと納税はほぼ全部楽天でやっています。
注意点としては、お買い物マラソンも、5の倍数の日もエントリーが必要なので、やる時はエントリーを忘れずにしてください(ログイン状態でエントリーボタンをクリックするだけでOK)
ただ、「エントリーより前にした買い物も、事後的にエントリーをちゃんとやれば対象になる」というものがほとんどなので、「最終的にちゃんとエントリーを忘れない」ということを覚えておけば大丈夫です。
エントリーの仕方としては、楽天サイトにログインするか、楽天市場アプリを見て、トップ画面で
というのをやってもらえれば大丈夫です。
もう一つ、お買い物マラソンは、9%アップの期間限定ポイントの上限が最大10,000ポイントとなっているので、買い物金額としては大体11万円くらいまでが上限となる点はご注意ください。なので、もし多額の納税をやりたい時は、他に1,000円くらいの安い日用品などを買っていくのがおすすめです(楽天ブックの商品(本やゲーム、DVD等)を買えば0.5%アップするので、欲しい本とかあれば買うのがおすすめです)
私のおすすめのふるさと納税返礼品
では、私のおすすめの返礼品を書いていきたいと思います。
私のおすすめのふるさと納税返礼品ビール
エビスビール 16,000円
エビス青(プレミアムエール) 17,000円
アサヒスーパードライ 16,000円
キリン一番搾り 15,000円
サッポロ黒ラベル 15,000円
オリオンビール(沖縄のビール) 15,000円
かに・いくら・ホタテ・明太子等の海鮮
ズワイガニ姿(かなり大きい) 15,000円
ズワイガニ(カット済み、刺身で食べられる) 9,000円
いくら80gパック×8個 20,000円
ホタテ1kg 10,000円
明太子1kg 10,000円
エビ1kg 10,000円
肉
超高級和牛シャトーブリアン180g×2個 30,000円
宮崎牛切り落とし1kg(200g×5パック) 15,000円
ジビエ肉!エゾ鹿(300g+500g) 9,000円
国産鶏もも肉2.5kg(250g×10パック) 13,000円
無洗米 2kg×2パック 5,000円
旅行券(30%還元の金券)
京都市内JTBクーポン(1万円、5万円、10万円) 30%還元
草津温泉(1万円、2万円、3万円、5万円、10万円) 30%還元
寝具 エアウィーヴマットレスパッド 146,000円
私のおすすめのふるさと納税返礼品ビール
まずビールについては、ほとんどの銘柄が取り扱いがあり、350ml×24缶の1ケースで15,000円~17,000円くらいになっています。
これの30%は4,500円~5,100円くらいですが、大体ビール1ケースだと普通に買うと5,000円以上はすることが多い(1本210円でも5,000円超える)ので、還元率は大体30%ということになり、十分にお得&ビールなので日持ちもして、普段から飲める&贈り物にも使えるという点で、非常に使い勝手が良いです。
銘柄もエビス、エビスプレミアム、アサヒ、キリン、サッポロ黒ラベル、オリオンビールと主要銘柄はあるので、自分の好きな銘柄を頼んでもらえればと思います(個人的にはエビス派ですが、ビールの銘柄は宗教論争になりやすいので、そこは自分の好みで良いかなと思います)
エビスビール 16,000円
エビス青(プレミアムエール) 17,000円
アサヒスーパードライ 16,000円
キリン一番搾り 15,000円
サッポロ黒ラベル 15,000円
オリオンビール(沖縄のビール) 15,000円
カニ・いくら・ホタテ・明太子等の海鮮
海鮮系も非常に人気が高いジャンルで、私も色々と頼んでみましたが、その中でも特におすすめなのが以下です。
ズワイガニ姿(かなり大きい) 15,000円

「ズワイガニを丸ごと食べたい」と思っている方には、これがおすすめです。
最近頼んできたものだったのですが、実物もかなり大きなカニでした。
【未解凍の状態】

下の皿は我が家で一番大きい皿だったのですが、それでもはみ出すサイズでした(笑
また、既にボイル済みのものなので、解凍するだけで食べられるという点も個人的にはかなり良く、その点で料理が苦手な方などにもおすすめです(解凍は冷蔵庫解凍か、冬のこの時期なら外で4時間くらい甲羅を下に向けて置いて自然解凍でOK)
姿なので、カニみそも足も食べられて、また「もの凄くカニを食べた」という気持ちにもなれるので、おすすめです。
私も今回もう一回頼んでみようと思っているものなので、是非どうぞ!
ズワイガニ(カット済み、刺身可) 9,000円

姿だと剥くのが面倒だという人や、刺身で食べたいという人には、こちらがおすすめです。値段も9,000円で800g(可食部600g)というように、かなりコスパも良く、値段も安いので小回りも効くという点も利点です。
800gというとイメージしづらいと思いますが、上の特大姿ガニが800gなので、大体それと同じ重さで、入っていた内容を見ると、おそらく中型の1.5杯分くらいです。
このカニと、下のいくら、ホタテと米を使って、年明けに原価実質0円の海鮮三色丼を作ったのですが、写真の通り、かなり美味しくて豪華なものができました。

ちなみにカニはこれでは使い切っておらず、まだ残りはあります。
カット済みのカニを食べたい場合にはかなりおすすめで、値段も安いので、興味あれば是非どうぞ!
いくら80gパック×8 20,000円

いくらは色々と試しましたが、このいくらが一番美味しかったです。
また、合計640gで2万円というのも、単価を考えるとトップレベルのコスパです(グラム当たりの金額とか割と色々見比べましたw)
また80gずつなので、1人暮らしでも解凍しすぎることがなく小回りが効くという点もかなりおすすめです。これが250gとかだと、1回解凍したらしばらく毎日いくら・・・みたいなことになりかねませんが、80gだと1食か2食で食べるのに程よい量なので、かなり使い勝手も良いです。
このイクラと、下でも紹介するホタテと米、さらにウニと合わせてふるさと納税北海3色丼を作ったのですが、以下のようにかなり美味しいものができました。

このようにかなり良い感じのものなので、是非どうぞ。
ホタテ1kg 10,000円

上の写真であったホタテがこちらです。これも冷凍のホタテなのですが、解凍すれば刺身でも食べられるものとなっています。また、1粒あたりがかなり大粒で、味もしっかりとしています。
ホタテの場合、粒単位で解凍できるので、自分が食べたい分だけを解凍して、残りは冷凍庫に入れておけば、冷凍なので保存期間も長く、かなり重宝します。
三色丼以外にも、例えばホタテのバター焼きや、シチューの具、炊き込みご飯などにしてもかなり美味しいので、是非どうぞ(炊き込みご飯は写真撮ってませんでした・・・・)
【バター焼き】

【シチュー】

ちなみにクリームシチューのエビもあとで紹介するもので、ふるさと納税品です(笑
明太子1kg 10,000円

カネフクの明太子1kgが、ふるさと納税1万円で手に入ります!(普通に買っても1万円くらいします)
明太子自体はそれなの個数に分かれているので、使う分だけ解凍して、残りは冷凍しておけば日持ちもします。
またこの明太子は非常に味も良く、私も料理するのが面倒なときは、
・この明太子1切~2切
・ご飯
・味噌汁
・サラダ
・卵焼き
みたいにすることもありますが、これでもかなり満足感があり、手間のかからなさと合わせて、しばらくこのメニューが続いた時もあったレベルでした(笑
明太子好きならまず頼んで間違いない一品なので、是非どうぞ。
エビ1kg 10,000円

上で書いたクリームシチューに入っていたエビがこちらです。背ワタも処理済みなので、解凍すれば即使えるようになります。
こちらも冷凍されていて、エビは当然1匹1匹別なので、使う分だけ解凍すれば日持ちもOKです。
このエビは加熱用なので、刺身では食べられませんが、上のようにシチューであったり、トムヤンクン、酒蒸し、パスタやカレーなどの具、エビチリなどで使えて、味も良い感じです(料理の写真を最近撮らなくなっていたので、写真はありませんでした・・・・)
フグの子 10,000円

これは、とある作品で出てきて「そんなものあったのか!!」となり、調べるとふるさと納税でもあったので頼んでみたものでした(笑
ふぐの子というのは、猛毒部位であるふぐの卵巣を、塩漬けとぬか漬け(または粕漬)することで毒素を抜き、食べられるようにした、世界的にも珍しい「超珍味」です。
味はかなり例えるのが難しい感じで、正直好みは割れるだろうなと思います(私は割と好きでしたw)
ただ、「ふぐの卵巣とかいう、普通であれば猛毒があって絶対に食べられないものを、安全に食べられる」というのは、日本に生まれなければまずできない経験(というか日本でもほとんどの人が食べたことないようなもの)なので、興味があれば是非試してみてください!
肉
次にこれもふるさと納税で大人気の肉系を紹介します。
超高級和牛シャトーブリアン180g×2 30,000円

高くても美味しいものが食べたい!という人には、これが圧倒的におすすめです。
シャトーブリアンは牛のフィレ肉の中心部の最も肉質の良い部位で、1頭からわずか2kg程度しか取れないという、「幻の超高級部位」です(焼肉屋とかでも、1、2枚で5,000円とか凄まじい値段がしますw)
このシャトーブリアンをステーキにしたところ、めちゃくちゃ美味くてビビりました。
180g×2で冷凍なので、1人暮らしなら2回、2人暮らしなら1回で食べ切れる点も、独身者や夫婦だけのお家におすすめできるポイントですが、逆にそれ以上の人数だと2つ以上買う必要あり、その点は若干ネックになるかもしれません。
ただ、味の良さは本当に凄まじいので、「どうせふるさと納税をするなら、高くても美味しいものを食べたい」という人にはまずおすすめです。
宮崎牛切り落とし1kg(200g×5パック) 15,000円
先ほどのシャトーブリアンが「とにかく美味しいものを特別な時に」だとすると、普段使いの牛肉でおすすめなのがこれです。
宮崎牛の切り落とし1kgが15,000円なので、還元率30%としても4,500円なので、100g450円で国産和牛の切り落としなので十分お得と言えるものです。
また、冷凍で200g×5パックと小分けにされている点も一人暮らしの人間からするとありがたく、「1パックだけ解凍」というのが非常に簡単にできます。
切り落としなので、
等を作ることができて、肉自体もかなり美味しいので、個人的なおすすめは焼肉丼や肉野菜炒めといった素材の味が分かる調理法です。
金額と量のバランスがかなり良く、普段使いで美味しい肉を、という場合にはおすすめなので、興味があれば是非どうぞ!
ジビエ肉!エゾ鹿(300g+500g) 9,000円

いわゆる「ジビエ肉」でおすすめなのが、この鹿肉です。
300gと500gのブロックに分かれており、ステーキやロースト鹿でブロックのまま使うか、解凍した後に小さく切って焼肉で食べるのがおすすめです。
鹿肉は実はかなり美味しく、私も北海道でジンギスカン屋に行ってあれば確実に頼むレベルだったりします。
9,000円と値段も安めなので、「せっかくなので物の試しに」という人や、そもそも鹿肉が好きな人にはとてもおすすめです。
国産鶏もも肉2.5kg(250g×10パック) 13,000円
これまで割と特殊な肉ばかり書いてましたが(笑)、普段使いでおすすめなのがこの鶏肉です。
250gずつパックに分かれているので、解凍する時も小回りが効き、それで合計2.5kgあるので、これがあればしばらく鶏肉は買わなくて済むという、非常に便利な一品です。
サイズは一口大にカット済みで、大体「シチューやカレーの具ならこれくらいが丁度良い」というレベルで、例えば私が作ったカレーだと、以下のような感じでした。


このようにかなり使い勝手とコスパが良いので、普段使いならこの鶏肉はかなりおすすめです。
無洗米 2kg×2パック 5,000円

米が足りなくなった!という時におすすめなのがこちらです。4kgで5,000円なので、コスパも非常に良く、2kg×2で真空パックに入っているので、傷みにくいという点でおすすめです。
また、この米は注文してから届くのも毎回かなり早く、大体数日で到着して受領書よりも先に返礼品が来るという展開になるのもポイントが高めです。
5,000円で小回りも効くので、米が足りなかったり、あるいは「枠が微妙に余りそう」という時におすすめです。
旅行券(30%還元の金券)
次に「本当に額面が30%還元」の旅行券について紹介します。今だとGoToキャンペーンもあってかなりお得に使えます。
ただし、「この地域でしか使えない」というものなので、「行きたい先があれば」という感じになります。
京都市内JTBクーポン(1万円、5万円、10万円) 30%還元

「そうだ、京都行こう」でお馴染みの京都旅行で使える金券で、京都市内のJTBツアーで使えます。1万円、5万円、10万円の3パターンがあり、還元率はどれも30%で統一されています。
京都市というと、京都の観光スポットの代表である
といったあたりは全て京都市内であり、このクーポンが使えます(ただ、地図で見てもらうと分かりますが、それぞれそれなりに離れているので、一日で全部回るとかは「やってやれないことはないが、楽しくなさそう」という感じです)
京都には10月に私も行ったのですが、平日だと普段だと激混みの伏見稲荷も空いていて、これから紅葉が綺麗な時期でもあるので、かなりおすすめです。

このクーポンの注意点は、JTBのネット予約では使えず、店舗か電話でしか使えないという点がありますが、そこに特に問題と思わなければ、かなりおすすめなので、是非どうぞ。
1万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(3,000円分)
5万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(15,000円分)
10万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(30,000円分)
草津温泉(1万円、2万円、3万円、5万円、10万円) 30%還元

こちらも個人的に好きな観光地、草津温泉で使える金券です。1万円、2万円、3万円、5万円、10万円とかなり小刻みにあり、還元率は一律で30%です。
これはJTBチケットとかではなく、現地での支払いに使えるものです(大体の旅館はこのクーポンに対応しているので、予約の際にチェックアウト払いにして、この金券で払うと楽です)
草津温泉は東京からだと3時間くらいで行けて、非常に強い酸性のエメラルドグリーンの硫黄泉で、はじめて行けばほぼ確実に「これは凄い」と思うようなところなので、温泉好きであれば是非行ってみて欲しい所です。
(去年の秋ごろに行った時の写真)

このように、泉質も良く、また湯畑や西の河原温泉(めちゃくちゃ広大な露天風呂。500円で入れる)等、見所も多い所なので、是非どうぞ。
1万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※1万円の寄附で3枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
2万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※2万円の寄附で6枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
3万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※3万円の寄附で9枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
5万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※5万円の寄附で15枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
10万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※10万円の寄附で30枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
寝具 エアウィーヴマットレスパッド 146,000円

「どうせならまとめて大きな金額を使いたい」という人におすすめなのが、このエアウィーヴのマットレスパッドです。
エアウィーヴはとにかく「眠りの質」へのこだわりが強い高級寝具メーカーで、様々なプロスポーツ選手も愛用しているブランドです。
私も去年くらいから使っていますが、非常に寝心地が良く、よく眠れています。
トレーダーは深夜のNY時間に起きたり、月曜早朝のオープン直後を見たりと、睡眠が不規則になりやすいですが、その中で睡眠の質にこだわりたいなら、これはかなりおすすめです。
正直おすすめしづらい納税返礼品
では次に逆におすすめしづらいものを書いていきたいと思います。あくまで「個人的な意見」で、理由もつけて書くので、「まあこいつはこう思ってるんだな」くらいで見てもらえればと思います。
個人的には、割と人気がある中でも
があります。
おすすめしづらいふるさと納税の返礼品 ビール以外の酒
まず酒については、私自身も1人でよく酒を飲むので、まず第一選択肢として色々と探しては見たのですが、率直に言って、ビール以外は「値段の割に良いもの」がないと思っています。
日本酒やウィスキーは割と自分でも買っているのですが、「これどう見ても還元率20%も行ってないのでは」というものが多く、だったら普通に買った方が得かなと思っています。
おすすめしづらいふるさと納税の返礼品 うに
次にうには、ふるさと納税の返礼品の中でも人気が高く、実際値段の割に味もとても良いものもあるのですが、これは「来る日を指定できない」「日持ちがしない」という点から、特に一人暮らしの人にはおすすめしづらいと思っています。
何回か頼んでいるのですが、「採れるタイミング次第なので日付指定ができず、いきなりクール便で届く」「消費期限を見ると明日まで」ということが頻発し、「いきなり晩御飯がうに以外の選択肢がなくなる」ということがよくあります。
幸運にも在宅してるタイミングで届いていたので、消費期限切れて廃棄という目にはまだ合っていないのですが、これ何回かやってたらいずれ間違いなくそうなるなと思うと、ちょっとやめておいた方がいいかなと思っています。
おすすめしづらいふるさと納税の返礼品 野菜
同様の理由で野菜系も、一人暮らしだと使い切るのが大変な量がいきなり来て、野菜なのでそこまで日持ちもしない(冷凍すれば良いものも一部ありますが)という点から、おすすめはしづらいと思っています。
おすすめしづらいふるさと納税の返礼品 定期便系
ふるさと納税の定期便系は、何故かどれも値段が高く、お得感が少ないです。
これは定期便系は発送コストがかさみやすいため、値段も高くなりやすい&量がまとまっているので値段を高くしてもばれにくいのが原因ではないか・・・・?と個人的に思っているのですが、とにかく割高なものがほとんどで、普通に単品で頼んだ方がお得です。
以上の点から、こうしたものはあまりおすすめしづらいかなと思っております。
おまけ ふるさと納税以外で楽天お買い物マラソンをお得にすすめるおすすめアイテム
「楽天スーパーセールやお買い物マラソンだと、10店舗買いまわるのが大変!」という意見もたまに聞くので、そういう時におすすめのものをいくつか紹介したいと思います。
実は最近ダイエットにはまっていることもあって、ダイエット関係のもの多めです(笑
こんにゃく米 5袋1,000円、30袋5,600円
ゼロカロリーゼリー(桃味)48本 5,184円
低糖質弁当7食分 4,160円
炭酸水24本 1,498円(クーポン利用)
ミックスナッツ 500g 1,480円
ノートパソコンスタンド 2,980円
こんにゃく米
これは例えばご飯4合の時には、2合だけ米にして、このこんにゃく米を2袋入れることでカロリーを減らすというものです。
味は「若干食感が違うかも」「雑炊にすると割と食感が違う粒がある」という感じで、そこまで大きな違和感なくカロリーを減らせるのでかなり重宝しています。
この商品の注意点としては、
という点で、そこはご注意ください。
分量は何パターンかあり、これは量が多い方が単価が安くなる感じで、賞味期限も1年以上持つので、まずは試してみて、気に入ったら大きな単位で買うのが良いと思います。
5袋
14袋
30袋
5kg
ゼロカロリーゼリー(桃味)
ダイエットの大きな味方、ゼロカロリーゼリーです。味は普通にピーチゼリーで、全く何の違和感もない感じです。
48本で5,184円なので、1本100円ちょっとで、普通にその辺で買うのよりも安く、また賞味期限も1年近く&常温保存も可能という点で、こういう時にまとめ買いするのがおすすめです。
糖質制限弁当
上の米と合わせて私がよく食べているのがこの糖質制限弁当です。冷凍弁当でレンジで4分温め(個人的には4分半くらい温めるのがおすすめ)でできて、カロリーは大体200kcal台で、上のこんにゃく米のご飯と合わせても1食500kcal以内に収めるのが十分に狙えます。
また買う前は7食全部同じ内容だと思っていたのですが、中身は全部違って、サバの味噌煮、ハンバーグ、ミートボール、あさり等がメインでした。
味は正直そこまで美味しいわけではないですが(笑)、まずくもなく、また7食で4,200円程度と、1食600円くらいで栄養バランスが取れていて低カロリーなので、ダイエットをしたい場合には重宝すると思います。
炭酸水24本 1,498円(クーポン利用)
こちらもダイエットの味方、空腹をごまかすのに役立つ炭酸水で、私は楽天セールのたびにこのレモン味を頼んでます(笑
24本で1,500円くらいなので、1本60円ちょっとと、普通にその辺で買うよりお得で、まとめ買いできる&送料無料&楽天セールの1店舗分にもなるということで、かなり重宝してます。
「なんかもう1店舗増やしたい」という時には金額的にもおすすめなので、是非どうぞ。
ミックスナッツ500g 1,480円
「お前どんだけダイエット食品ばっかり買ってるんだ」と思われそうですが、こちらもダイエットの味方、ミックスナッツです。
ナッツ自体はカロリーが割と高いのですが、食物繊維が多い&タンパク質も多い&糖質は少ないということで、腹持ちの良いダイエット用おやつとして買ってます。こちらは袋が小分けになっていて、食べすぎ予防にもなるのもありがたいです。
ぴったり1,000円と、1店舗増やすアリバイ作りにも有用な点も個人的にはポイント高めです。
ノートパソコンスタンド 2,980円
ようやくダイエットから離れた商品で、ノートパソコンスタンドです。
これはノートパソコンを使っている人にはおすすめで、高さを調整することで目線を上げる→肩こりや首こりの予防になります。
個人的にはこれを使うようになってから相当体が楽になり、「一体なんでこれをもっと早く買わなかったんだ」と割と後悔してるレベルなので、ノートパソコンを使っている人は是非どうぞ。
今回は以上です。もう一度おすすめの返礼品&ふるさと納税以外で買い回りを増やす品々のリストを最後にまとめるので、興味があるものがあれば是非どうぞ!
【エビスビール 16,000円】
【エビス青プレミアムエール 17,000円】
【アサヒスーパードライ 16,000円】
【キリン 15,000円】
【サッポロ黒ラベル 15,000円】
【オリオンビール 15,000円】
【ズワイガニ姿 15,000円】
【ズワイガニ カット済み、刺身可 9,000円】
【いくら80g×8パック 20,000円】
【ホタテ1kg 1万円】
【明太子1kg 1万円】
【エビ1kg 1万円】
【フグの子 1万円】
【シャトーブリアン180g×2 3万円】
【ジビエ鹿肉300g+500g 9,000円】
【鶏肉250g×10パック 13,000円】
【無洗米2kg×2 5,000円】
【京都旅行券30%還元】
1万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(3,000円分)
5万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(15,000円分)
10万円:【ふるさと納税】【京都市】JTBふるさと納税旅行クーポン(30,000円分)
【草津温泉旅行券 30%還元】
1万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※1万円の寄附で3枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
2万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※2万円の寄附で6枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
3万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※3万円の寄附で9枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
5万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※5万円の寄附で15枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
10万円:【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※10万円の寄附で30枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。
【エアウィーブマットレスパッド 146,000円】
ふるさと納税以外
【こんにゃく米 5袋1,000円、30袋5,600円】
5袋
14袋
30袋
5kg
【ゼロカロリーゼリー(桃味)48本 5,184円】
【低糖質弁当7食分 4,160円】
【炭酸水24本 1,498円(クーポン利用)】
【ミックスナッツ 500g 1,000円】
【ノートパソコンスタンド 2,980円】