2023年03月25日 11:55

今回は、今後の仮想通貨について予想しつつ、私が実際にやる投資戦略を解説したいと思います。
なお、今回の記事について要約すると、
という感じです。
コインチェックの毎日積立は、手数料無料で、完全自動で「毎月一定額の入金」「毎月(or毎日)の頻度で、その入金分の仮想通貨購入」をやってくれるサービスで、月額入金額は1万円から1000円単位で選ぶことができます。
このように日次での積立をやってくれるのは調べてもコインチェックくらいで、また私の周りのトレーダーでもこのサービスで「自動積立」をやっている人はかなり多いので、私もそれでやろうと思った次第です。
「資産を仮想通貨に変えていく」というのは絶対に必要だと思っているのですが、こういう毎日自動で積み立ててくれるサービスでも使わないと、自分の性格上「途中で面倒になる」「忘れる」「やっぱり今日は高いから買いたくないとなる」「むしろ利確したくなる」等、資産の一部を仮想通貨に変えていくのが絶対に途中で遂行できなくなるので、完全自動化することにしました(笑
コインチェックというと、かつては流出事件もありましたが、あの事件も最終的には顧客への補償もしっかりと完了させ、さらに今は大手証券のマネックスグループの傘下に入り、再発防止策もしっかり取られているという点から、十分に信頼できる会社だと考えています。
なので、2020年末に積立サービスに申込み、2021年2月から積み立てていくことにしました!(2月からの積立なのは積立スケジュールの関係。このスケジュールについては後で詳しく解説します)
個人的には、法定通貨の価値の低下や、今後の地政学リスクを考えると、資産の一部として仮想通貨を持っておくのは必須だと思っているので、興味があれば是非まず少額からでもやってみてください。
コインチェックの口座開設や積立への申込は、
コインチェック
からできます。(積立の申込は、口座開設完了後はいつでもできます)
以下の順番で書いていきます。
私の2020年のビットコイン投資の実績と反省点
2020年のBTCは、コロナショックでの仮想通貨暴落からその後上昇していき、最近では2017年から2018年始にかけての前回の仮想通貨バブルを超えるような急騰と、非常に値動きが激しい年でした。
【BTCチャート】

このように、コロナショックで一度大きく下げるも、その後は基本的に右肩上がりを続けており、史上最高値もしています。年始から持ち続けていたら3倍、コロナショック後の安値からなら4倍というように凄まじいことになっております。
そして、実は、私自身は2019年末から2020年始の時点で仮想通貨とゴールドの上昇を予想しており、その時点でポジションを仕込んでました。
「仮想通貨」というものをどう捉えるか次第ですね。ビットコインは仮想通貨の基軸通貨なので、当面は仮想通貨全体が再び盛り上がれば上がり、そうならなければ電子ゴミとなるかと思ってますが、個人的には上がると予想しており、少しずつ仕込んでますw
— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) December 24, 2019
あと今年は仮想通貨にも結構注目してます。ゴールドや仮想通貨についてはこれまであまり書いてませんでしたが、そう遠くないうちに記事書きたいと思ってます
— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) January 2, 2020
ドヤッ!
と言うわけで、私の今年の仮想通貨投資での利益金額を初公開します。
私の今年の仮想通貨の利益は、1,548,831円でした。入金した元本が330万円なので、年利約50%の爆益です!ちなみに今はポジションがなくなっているので、含み損もなしです!
・・・・ん?あれ?ただ持ってるだけで3倍なのに、1.5倍にもなってない??
もちろん、相場の世界では「頭と尻尾はくれてやれ」というので、こういう値動きの大きい相場だと、相場の動きより利回りが小さいのは仕方ないのですが、それにしても少なすぎる・・・というのが正直なところです。
また前回2017年の仮想通貨バブルの時は「億り人」という言葉も流行り、数百万円くらいの資産から億以上の資産を築いた人もいっぱい出ましたが、それに比べると寂しすぎる利益水準です(当時は草コインとか仮想通貨アフィリも流行ってて、それで大きく稼いだ人も多かったという事情もありますが)
さらに、上で「含み損もなしです」と書きましたが、今のように「法定通貨の価値下落」という論点がある中で、資産の大部分を円転してしまったという点も大きな反省点です。
これについては、コロナショック直後に「色々投資したいけど現金余力がもうなく、今のポジションを切る必要もないと考えているので、何もできない」みたいになったことへのトラウマから、「とりあえず利確出来る時はしておきたい」という心理が働きすぎたのが原因で、仮想通貨だけじゃなくてダウや金も早々に利確してしまっていたので、その点はかなり反省しています。
このように、「仮想通貨や金は上がりそう」と思ってポジションを仕込んでいて、実際に仮想通貨バブルも金バブルも来たのに、それでもうまく乗り切れず、またポジションも全部現金に戻してしまったというのが、今年の失敗だったかなと思います。
仮想通貨バブルの後でもまだビットコインに注目する理由
BTCについては、今も過去最高値近辺にいて、ここの辺りまで来ると過去の値も参考にならず、上がる時は最早明確な抵抗帯もしばらくないのでグンと上がるでしょうが、逆にここから急落しても全く違和感ないというように、手を出すのが難しいあたりにおります。
短期的にはチャート的にもさすがに急激に上げすぎであり、どこかで調整はあると思っていますが、だからといってショートしたいかと言われると、それも・・・・というように、裁量ではやりづらいなと思っています。
ただ、とはいえ、中長期で考えると、仮想通貨は絶対に資産の一部として持っておいた方が良いと考えています。その理由は、基本的に今後も金融緩和の継続が続き、債務リスクといった問題も出てくる可能性もあり、さらにはETF等も含めて、今後より多くの人が仮想通貨に投資し、実際に保有したりしていくであろうことを考えると、中長期的には今でも上目線で良いと思っているからです。
また、仮想通貨の場合は、何か有事の際に簡単に持ち運びできる資産という意味でも重要で、例えば今後日本で災害や戦争等があって、海外に逃げなければいけなくなったとしても、その時に簡単に持っていくことができるという点で、「資産防衛」という観点からも魅力があります。
これが例えば金塊であれば持ち運びは簡単ではないですし、銀行預金や証券であれば、日本という国に致命的な事態が発生した時にどうなるか分かりませんが、仮想通貨であれば、それを持って逃げることもできます。また、そうなると仮想通貨の需要も上がってその時には価値自体も値上がりする・・・・という可能性も十分に考えられます。
この「有事で値上がり」という点については歴史からもある程度推測出来て、BTCがはじめて暴騰したのは2013年なのですが、そのきっかけはキプロスの銀行預金封鎖での資金逃避という有事でした。
それを考えると、今後債務危機や、地政学リスクでの国としての存亡の危機といったことがあった時には、仮想通貨は大きく価値を上げる可能性が高いと見ております。
こうした理由から、仮想通貨について、今全力買いはしないにしても、少なくとも一部の資産を仮想通貨に変えておくことは必要だろうと考えています。
2021年の仮想通貨投資戦略は、ビットコインの毎日積立+下がった時の裁量買い!その理由は?
このように、仮想通貨は将来的に価値を上げる可能性があり、資産の一部は仮想通貨で持っておきたいと思っているのですが、ではどう投資するかというと、仮想通貨については、BTC(ビットコイン)を、積立等で時期を分散しながら買っておく+急落があった時に裁量で買うのが一番良いと思っております。
そして、まず前者の積立の点では、コインチェックの仮想通貨積立サービスを使って自動化するか、あるいは手動で月1なり週1なりで現物投資をしていくかですが、私は来月から毎月3万円ずつ、コインチェックの毎日積立の方式で積立しようと思っております。
以下、その理由を解説していきます。
まずBTCが一番良いというのは、BTCは仮想通貨における「基軸通貨」であり、さらに仮想通貨全体の時価総額に占めるBTCの割合は現在65%程度と非常に高く、仮想通貨という概念に投資する場合は、BTCが一番良いと考えるからです。
このようなことから、今後仮想通貨に資金が大きく入るのは、機関投資家が仮想通貨に参入したり、事業者が仮想通貨決済等を導入するというのが考えやすいシナリオですが、その場合まずはBTCから入る可能性が高いと考えられます。
そのため、仮想通貨の未来に投資したい場合は、まずはBTCから入っておくのが良いと思います。
もちろん、BTC以外の仮想通貨が将来大きく値上がりし、BTCを超える可能性もありますが、ただそれは「個別に通貨の将来性を判断して投資する」というものであって、「仮想通貨」という資産に投資する場合は、まずはBTCからというのが王道です。
これはイメージとしては、「ダウやS&P等のインデックス投資か、小型の個別銘柄か」みたいな違いで、まだ小さいながら将来的に大きく育つ可能性のある個別銘柄に投資するのももちろんありですが、ただ、仮想通貨という概念に投資する場合はBTCで、こちらをメインにした方が安定するというのがイメージ的に近いです。
また、上でも書いたように、今は最高値圏で、「ここで一気に買う」というのはリスクが高いと見ているので、ある程度時期を分散しながら買っていくのが良いと考えており、そう考えると基本的には積立で買っていきつつ、大きく下げたらその時に通常以上のペースで買う、というような戦略が良いと思っています。
そして、積立で買う方法としては、自分で手動で積み立てるか、コインチェックの積立を使うかですが、私はコインチェックの積立を使って、毎日積立購入をやろうと思っています。この毎日積立ができるのは、調べた限り今はコインチェックだけのようで、私の周りのトレーダーも皆使っているので、ここを使おうと思っています。
コインチェックの積立は、手数料無料で、月ごとか、または日ごとの頻度で自動で積立してくれるサービスです。この仮想通貨の積立は、月額1万円からできて、1000円単位で積立額を調整可能です(入金は月1回で、毎日買う場合は、その入金額の中で日数按分した分を毎日買ってくれるという感じです)
この積立機能を使えば、毎月の入金から日次での積立まで、全部自動でやってくれて、積立忘れとか、「なんとなく相場見てて怖いから今日は買わない」「もうさっさと利確しちゃおう」とか、そういう「邪念」が入る余地がなくなる点が自分には合っていると思いました。
「毎月ではなく毎日」を選んだのは、仮想通貨は日々の値動きもかなり激しいので、「月次での積立」だと「たまたまその日高かった・安かった」で左右されやすいですが、その点で日次での積立が良いと考えたからです。
ちなみにこの仮想通貨積立、「そんなに良いサービスで手数料も無料ってあるのか?」と思われそうですが、そこには一つ注意点があって、積立で買う時のレートが、大体1-2%くらい取引所相場より割高という点が欠点としてあります。コインチェック側としては、そこのレートの差分で儲けているということですね。
なので、コストを重視するのであれば、普通に自分で毎月入金して、毎日コツコツと積み立てるという選択肢も全然ありです。
ただ、私の場合は上でも書いたように毎日コツコツやるのは面倒&忘れそう&日によって「やっぱりやりたくない」とかなりそうなので、その辺りは完全自動でやってくれるサービスを使わないと絶対に続かないだろうなと考えて、自動積立にしました。
この辺りは正直好みの問題かなと思うので、ちゃんと手動でやれるのであれば、普通にコインチェックの取引所の方で毎日自分で買う方がお得ではあります(コインチェックにも取引所はあります)
また、コインチェックというと、かつては流出事件もありましたが、あの事件も最終的には顧客への補償もしっかりと完了させ、さらに今はマネックスグループの傘下に入り、再発防止策もしっかり取られているという点から、十分に信頼できる会社だと考えています。
なので、仮想通貨取引のベースである「毎日の積立で、少しずつ現金を仮想通貨に変えていく」というのは、このコインチェックの積立を使うことにしました。
もし興味があれば、月額1万円から1000円刻みでできるように、少額からもできるので、是非一緒にやってみましょう!
コインチェックの口座開設や積立への申込は、
コインチェック
からできます。(積立の申込は、口座開設完了後はいつでもできます)
コインチェックビットコイン毎日積立のやり方を画像付きで解説
それでは、次にコインチェックの仮想通貨積立のやり方を画像付きで解説します。これをやるには、コインチェックの口座が必要なので、まだ持っていない方は、まずこちらから口座開設をしてください。
コインチェック口座開設ページ
口座開設ができたら、次に積立の申込になります。積立は、以下のページからできます。
Coincheckつみたて申込ページ
ページを開いてもらうと、以下の「申し込み」ボタンをクリックしてください。

ログインして積立のページに飛んでもらうと、以下のように「頻度」「積立てる通貨」「金額」が出てくるので、私の場合、それぞれ「日次」「BTC」「30,000円」で入力しました。


私の場合、既に申し込みが終わってからこのスクショを取ろうとしたので、内容変更になってる点はご容赦下さい。入れる内容は同じです。
以上で積立は完了です!なお、積立のスケジュールは、以下のようになっており、申し込んでから実際に積立まで1か月くらいタイムラグがあるので、お早めにやっておくのがおすめです。

私の場合、年末に申込んだので、2/8からの買付になりました。
以上がコインチェックの仮想通貨積立のやり方でした。最後に、私の実績を書いていきます。
ビットコイン毎日積立の実績2023年(毎週更新)
最後に私の現時点の仮想通貨積立の実績を公開します。上で書いたように、2020年末に申し込みを開始して、2021/2/8にはじめたばかりなのですが、一応今のところ以下のようになっています。

BTCレート:3,607,112(3/25チェック時点)
積立額が88万円なので、+28,190円です。積立なので含み損の方がありがたく、少し前までは「含み損なのでありがたいです」と言ってましたが、最近は急上昇でまさかの含み益に転じていました。
なお、BTCの値動きは以下のようになっています。

シリコンバレー銀行の破綻懸念でリスクオフの空気が高まったことで下げ始めて、今後どうなるか・・・・という感じでしたが、その後まさかの完全に上昇モードで、元々の上昇基調の流れがそのまま続いている感じになりました。
もう少し長い目で振り返ると、2021年9月は全体的に出来高も少ない中で、下落する時だけ出来高が多い状態でしたが、10月時点では出来高も伴って、株価が不安定な中でも上昇が続き、しかもその時の上げもETF承認という超重要材料あり+出来高を伴っての最高値更新というわけで、とりあえず上方向で見ているしかないかなと思っていました。
ただ10月下旬くらいからレートが停滞気味で、出来高も少し減っている点は気になっており今後出来高の大きな大陰線が出たり、明確にトレンドラインを割ってきたりしたら、その時は裁量ポジションの一部を利確しようと思っていましたが、11/16にまさにそんな感じの値動きがあったので、680万円の時点で0.1BTCほど利確しました。
BTC、ちょっと嫌な形なので0.1BTCほど利確しました。まあ元々410万円の時に買ったものなので、利益としては十分すぎるかなとw
— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) November 16, 2021
2021年12月以降は落ちる時だけ出来高が多く、トレンドラインや重要節目も割り、さらに2022年1月のFOMCやパウエル議長の会見でも米のテーパリングからの利上げ方針がかなり強かったことを考えると、基本的にはBTCが上がる材料はあまりないかなと思っておりました。
1月後半から2月上旬の動きについては、流動性もある程度ある中で下落のトレンドラインを超えたようにも見えて、特に2月はウクライナとロシアの戦争や米利上げ見通しもあって株価が不安定な中でもそこまで大きくは落ちておらず、「あれ、これもしかして上昇に戻す可能性も否定できないのでは・・・?」くらいには思うようになっていたところ、3月に入ってからはインフレ懸念からか上昇基調にありました。
ただ4月に入ると流動性もかなり落ちてジワジワ下落というように、「なんか上げるとも下げるともどちらとも言い難いが、値動きが煮詰まってきてそろそろどちらかに大きく動きそうだな」という印象を受けており、そんな中で株価が下落したのと同じタイミングでガクンと下落しました。
また5月にはステーブルコインであったはずのUSTが乱高下し、その影響でLUNAという別のアルトコインも急落(前週比-99.2%とかとんでもない下落率)したことにより、仮想通貨全体のマインドが悪化し、BTCもつられて下がりました。
この「ステーブルコイン」、あまり興味のないものだったので今回の急落で初めてちゃんと見たくらいなのですが、どうも元々ステーブルコインとかいいながらドルの裏付けのないものだったようで、「いや、それはさすがにどこかのタイミングで急落するのでは・・・・」という感じで、BTCがそれに巻き込まれて急落したのは買いのチャンスかなと思い、またチャート的にも下げ止まりやすいポイントに来ていたので、3,850,000円で0.2BTCほど裁量で追加しました。
「この後この辺りで今回も反発するのか、このまましばらく下落しているのかはいまいち読めませんが、まあもっと下がれば安く買えてラッキーという感じで見てますw」という感じで書いていましたが、その後下がってきて、260万円と、245万円で0.1BTCずつ追加しました。
また11月には仮想通貨取引所のFTX破綻で仮想通貨全体が大幅に下落し、それによっても含み損は増えました。
これについてはFTXにも色々と問題が多かったようで、その影響でBTCも下げましたが、ただこれまでも取引所の「やらかし」としてはマウントゴックス事件などもあったものの、最終的には特に影響なく半減期に向けて上昇していったので、中長期ではBTCに与える影響はないと考えており、私も235万円くらいで0.5BTC程追加しました。
今は仮想通貨は全体的にまだ安く、来年には半減期も控えているので、まだ何も持っていなければこの辺りで裁量買いしても良いかなと個人的には思ってます。
裁量については、今は0.1BTC刻みで買うとか言うかなり細かい買い方をしていますが、これでも例えば100万円反発したらこれだけで10万円の利益になり、それで2021年もトータル70万円くらい確定利益を出せたように、こうやって積立+ある程度下がって「このまま下がってくれると嬉しいけど、上がったら嫌だな」という時に買っていくと良いと思います。
上でも書いたように、今は絶賛金融引き締め中ですが、それでも当面ジャブジャブの資金があるの中でのインフレリスク、ETF承認もあっての今後の需要の増大を考えると、中長期では上目線で良いと考えており、短期的な下落はむしろ歓迎したいと思っており、また下がるようなら積立にプラスして現物でも買っていこうと思ってます。
今回は以上です。来週以降もまた実績を報告していこうと思います。といっても、しばらくは本当に退屈なレベルの損益だと思いますが、積立投資のリアルという点でも見て頂ければと思います。
この投資は、
という点で、仮想通貨投資ではかなりおすすめの手法なので、よかったら是非一緒にやってみましょう!
コインチェックの口座開設や積立への申込は、
コインチェック
からできます。(積立の申込は、口座開設完了後はいつでもできます)
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