2021年10月23日 17:27
※:本記事にはプロモーションを含みます。

トラリピとループイフダンの自動売買を比較するとどちらがおすすめ?
結局トラリピとループイフダンを比較するとどっちがいいの?
今回は、読者の方からもよく頂く、「トラリピとループイフダンだとどっちがいい?」という疑問や、さらにピンポイントに「豪ドル/NZドルだとトラリピかループイフダンはどちらがいいですか?」という疑問にお答えしようと思います。
また、年利50%超で運用できており、当サイトの中でも特に人気の高い戦略である、私のループイフダン豪ドル/NZドルのトラリピに移行する時の設定も書いていきたいと思います(ただ、後で書きますが、これはあんまり放置するようなものでもなく、正直トラリピ向けではないですが、要望も多いので一応という感じです)
【関連記事】
【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】
ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...
まず結論から言うと、以下の通りです。
という感じで、どちらにも良い面も悪い面もあり、私は両方を状況によって使い分けています。
具体的には、豪ドル/NZドルについては、
というように、レンジ指定が重要なグルトレや、放置したい方のハイリスク版設定等はトラリピで、ある程度触っても利回りを追求したい時にループイフダンを使っており、高金利通貨のメキシコペソなどはループイフダンでやってます。
また、トラリピには「決済トレール」という機能もあり、これは「方向性としてこちらに動きそう」という時には非常に有効なもので、実際に私も普通であれば20pipsで利確されるところが、最大140pipsまで利益を伸ばすことに成功したこともあります。
トラリピ豪ドル/NZドルの売り、決済トレールが全部利確されてました!
— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) October 20, 2021
元々20pips利幅なのが、最大で140pipsまで伸びて利益がドカンと出てます☺️
こういうのが簡単にできるのがトラリピの良さですね(あとで決済トレールを入れたり消したりも簡単にできます)
私の設定は👇https://t.co/Ne0jvC7BS4 pic.twitter.com/QKoKWnqPsv
このツイートでも書いたように、この決済トレールのオンオフは設定を入れた後でも自由に変えることができるので、そういった「自動売買としての機能の便利さ」はトラリピの強みかなと思っています。
こんな風に、どちらにも強み・弱みがあるので、両方持っておいて、状況に応じて使い分けるのが良いと思います。
なお、この2社については、当サイトから口座開設すると、
が貰えるという当サイト限定特典もあるので、まだ持っていない方は是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)
口座開設は
トラリピ:マネースクエア

ループイフダン:アイネット証券

からできます。
ちなみに、自動売買はできないものの、去年の12月からスプレッド1.0pips(業界最狭)、スワップ買い売りの差額ほぼ0を継続している会社もあり、もし純粋にスペックが良い所というのであれば、セントラル短資FXがおすすめです。
この会社には、何故こんなに条件が良くなったのか取材したこともありますが、今後もこの方針を続けていく予定との回答を頂き、実際に取材後3か月間見ていても条件は継続しています。
【直撃取材】セントラル短資FXの豪ドル/NZドルのスプレッド・スワップが凄い件
セントラル短資FXでは、12月頃から豪ドル/NZドルの条件が大幅に良くなり、スプレッドは多くの期間で1.0pips、スワップポイントは売りも買いも0となっております。【スプレッド】【スワップポイント】このスプレッド1.0pips、買いも売りもスワップポイント0というのは、他の会社と比べても非常に良く、私も今は豪ドル/NZドルの裁量やグルトレのサポートポジションは、全部セントラル短資FXでやってます。【他社との比較表】スプ...
このように、スワップ差額がほぼなく、スプレッドも最強の会社も持っておきたいなら、是非どうぞ!
なお、セントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!
レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。
このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。
「そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。
口座開設は
セントラル短資FX

からできます。
以下の順番で書いていきます。
トラリピとループイフダンとは?共通点と違いを解説
まず簡単にトラリピとループイフダンの共通点と違いを解説します。
トラリピとループイフダンの共通点
この2つはどちらも「リピート系自動売買」と呼ばれるもので、はじめに設定しておけば下がったら買い、上がったら売りというのを自動でやってくれるものです。
【トラリピの説明画像】

【ループイフダンの説明画像】

このように、買い方向であれば「下がれば買い」「上がれば売り」を自動で何度も繰り返してくれるシステムで、その点はどちらも共通します。
トラリピとループイフダンの違い
トラリピとループイフダンの大きな違いは以下2つで、
という点にあります。
前者のスプレッドやスワップポイントの違いについては次でまとめますが、多くの通貨ではループイフダンの方がスプレッドは狭く(コストが安い)、スワップポイントは高い(貰える金利が多い)ということで、スペックでは上回っています。
ただ、豪ドル/NZドルという通貨ペアについては、トラリピの方がスプレッドもスワップポイントも今時点では上回っています。
次の設定できる細かさが違うというのは、比較表を作ったので、下をご覧ください。
トラリピ | ループイフダン | |
通貨ペアの選択 | できる | できる |
買いか売りかの選択 | できる | できる |
仕掛ける値幅の設定 | 自由に設定できる | 元々ある何パターンかから選ぶ (10銭刻み、20銭刻み等) |
利幅の設定 | 自由に設定できる | 仕掛ける値幅と同じになる |
仕掛けるレンジの設定 | 自由に設定できる | 設定できない (上がったり下がったりしたらそれについていく) |
どういう人向けか? | 中上級者向け | 初心者向け |
このように、仕掛けるレンジ、仕掛け幅、利幅等をトラリピは全部自由に設定できるのに対し、ループイフダンは元々ある10銭刻み、20銭刻みなどから選び、また仕掛けるレンジも設定できない(合計で10本とか12本とかそういう設定になり、相場に自動的についていく)という点で違いがあります。
ループイフダンの値幅・利幅は、FX会社がある程度パターンとしてありえるものを設定してくれていて、中の人にインタビューした時も「スプレッド負け等が起こらないように、ある程度慎重に決めている」「お客様からの要望があれば増やすこともあり、実際にそうした通貨ペアも多い(私が見ていた中でもトルコリラやメキシコペソは値幅が増えた)」というようになっています。
またトラリピには「決済トレール」という、「利益が伸びれば利確せず、伸びるところまで伸ばす」という機能もあり、実際に私も普通であれば20pipsで利確されるところが、最大140pipsまで利益を伸ばすことに成功したこともあります。
トラリピ豪ドル/NZドルの売り、決済トレールが全部利確されてました!
— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) October 20, 2021
元々20pips利幅なのが、最大で140pipsまで伸びて利益がドカンと出てます☺️
こういうのが簡単にできるのがトラリピの良さですね(あとで決済トレールを入れたり消したりも簡単にできます)
私の設定は👇https://t.co/Ne0jvC7BS4 pic.twitter.com/QKoKWnqPsv
このツイートでも書いたように、この決済トレールのオンオフは設定を入れた後でも自由に変えることができるので、そういった「自動売買としての機能の便利さ」はトラリピの強みかなと思っています。
このような点から、トラリピはカスタマイズ性が高く、中上級者にやりやすい一方で、まだその辺りの仕掛けるレンジや値幅・利幅を考えるのが難しい初心者の方には、ループイフダンがやりやすいという感じになっています。
では、次にスプレッドやスワップを比較したいと思います。
トラリピとループイフダンをスプレッド、スワップポイント、取引単位で比較
1/10調査時点での最新のスプレッド、スワップポイントは以下のようになっています(スプレッドはトラリピは変動なので調査時点のもの、ループイフダンは標準スプレッド)

このように、ほとんどの通貨ペアにおいて、スプレッドもスワップポイントもループイフダンが上回ります。
特に高金利通貨については、トラリピのスワップポイントはほとんどやる気がないようなレートなのに対して、ループイフダンは裁量トレードの会社と比べてもトップレベルというように、大きな差があります。
なので、高金利通貨については、ループイフダンの方がおすすめです。
ただ、豪ドル/NZドルという、自動売買で最適で、個人的にも大好きな通貨ペアについては、少し話が違ってくるので、次にそれに絞って比較をしたいと思います。
トラリピとループイフダンを豪ドル/NZドルに絞って比較
豪ドル/NZドルに絞って比較すると、以下のように利幅によってどちらが良いかは異なり、利幅20pips以内ならトラリピ、それ以上ならループイフダンが有利そうです。
【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
トラリピ | ループイフダン | |
スプレッド | 変動(3.5-4pipsくらいが多い) | 6pips |
スワップポイント | 利幅20pips以内:買いも売りも0円 それ以上:買い-10円、売り-5円 | 買い-4円 売り2円 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
取引単位 | 1000通貨単位 | 1000通貨単位 |
自動売買の自由度 | 非常に高い | 若干不便なところあり |
このように、今だと利幅20pips以内ならトラリピの方が有利ですが、それ以上になるとループイフダンの方がスワップ条件が良く、またスプレッドについても、実は約定力も含めるとループイフダンの方に分がありそうです(これについては後で詳しく書きますが、約定力の差で1.5万円損したことがあります・・・・)
トラリピについては、2021/7/1まではスワップポイント0、0で固定されていたのですが、それ以降は
ということでした。

ちなみに、ループイフダンだと7/3時点で買いが-4円、売りが2円で、このスワップはかなり長期間安定して大体このくらいなので、40pips利幅以上のものだと、完全にループイフダンの方がスワップが良くなります。
このように20pips利幅より狭いのであれば問題ないのですが、ただ20pips利幅というのは、中長期でのバックテスト結果だと正直あまりよろしくない利幅で(細かくレンジになってる時期を除けば、もっと広い利幅が良い)、またこのキャンペーンも10/31までと期間限定なので、スワップ面で見ると、ループイフダンの方が条件が良くなりそうです。
まあ、FX会社からすれば利幅が狭くて約定が多い方が手数料(スプレッド分も含む)が儲かるので、そこを取れる狭い利幅に設定してくれた場合には利益の一部を還元してあげよう、みたいなキャンペーンなのかなと思ってます。
後者については、これは実際に使ってみないと分からないことなのですが、トラリピのレートは他社のレートと比べて若干ずれがあり、また節目の辺りではスプレッドが広がっているのか、他社の指値ポジションは入ったのにトラリピだけ入っていないとか、トラリピ内でも買いと売りを同値で指値注文していて、下がった時に売りだけ入って買いが入らないとかそういうことがよくあります。
例えば最近割と印象的なことがあったので、それを書きます。
2021年3月3日の午前3時に、豪ドル/NZドルが何故か一瞬1.077くらいまで噴き上げて、すぐ戻すということがありました。
その時、ループイフダンは上がった時の利確、そこでの売りポジション持ち直し、下がった時の利確まで、全部やってくれました。
【ループイフダンの相場急変時の挙動】

それに対してトラリピは、1.075での新規買いが一件あったのみで、利確注文は一切なく、上の方での新規売りもありませんでした。
【トラリピ 相場急変時の挙動】

本当にこれしか約定がなく、決済がなかったのでこんな感じでした。
ちなみに、グルトレのサポートで入れていたセントラル短資FXでは、1.076、1.077の売り指値も刺さっていました。
【セントラル短資FX 相場急変時の挙動】

このように、相場急変時の約定力については、トラリピには難がある印象があります(1.076や1.077の買い注文は入っていなかったので、悪意がある動きというより、純粋に一瞬の相場急変への対応力が弱い印象)
ずれといってもそこまで大きなものではなく、ある程度明確に割り込んだらもちろんちゃんと約定されるのですが、今回みたいに「他社でギリギリで約定された」みたいな時にはトラリピでは入っていないことが多い印象があります。
こうした疑問が残ることや、またそもそもループイフダンの方を先にやっていて、自動売買だと既にあるポジションを移すのも面倒なことから、今は並行稼働して両方運用しています。
7月以降については、豪ドル/NZドルも他の通貨ペアと同様に、
みたいな感じになるのかなと思ってます。
グルトレについては、これまでスワップ0、0キャンペーンをやっていたので今年の7/1まではトラリピを優先的に使っていこうという方針でやっていましたが、グルトレくらいの短期でのトレードであれば、20pipsでもそんなに問題ないので、ここでは引き続きトラリピを使っていこうと思っています。
【関連記事】
グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開
今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。グルトレは、自動売買に裁量要素も加えることで、「上がっても下がっても利益が出る」「含み損問題も、裁量ポジションで解決する」というような、かなり画期的な手法で、実際に運用しても放置可能なのに年利30%~50%近くいくこともあるようなものです。また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、私が公開運用している2019/8/6から2019/9/3までの豪ドル/N...
以上がトラリピとループイフダンの比較でした。このように、
というイメージかなと思います。
この2社については、当サイトから口座開設すると、
が貰えるという当サイト限定特典もあるので、まだ持っていない方は是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です)
口座開設は
トラリピ:マネースクエア

ループイフダン:アイネット証券

からできます。
ちなみに、トラリピのスワップ0、0キャンペーンは終わってしまいますが、自動売買はできないものの、去年の12月からスプレッド1.0pips(業界最狭)、スワップ買いも売りも0、0をずっと継続している会社もあり、もし今後もスワップ0、0が良い!というのであれば、セントラル短資FXがおすすめです。
この会社には、何故こんなに条件が良くなったのか取材したこともありますが、今後もこの方針を続けていく予定との回答を頂き、実際に取材後3か月間見ていても条件は継続しています。
このように、スワップ0、0で、スプレッドも最強の会社も持っておきたいなら、是非どうぞ!
なお、セントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!
レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。
このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。
「そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。
口座開設は
セントラル短資FX

からできます。
ループイフダンの豪ドル/NZドルハイリスク版をトラリピで移植する方法
では、最後に最近要望の多い、ループイフダン豪ドル/NZドルのハイリスク版設定を、そのままトラリピに移すとどうなるか?というのを書きたいと思います。
実はこの設定、「売りをどのタイミングで切って、どのタイミングで再開するか」「買いをどのタイミングで切って、どのタイミングで再開するか」等、裁量判断を加えることで、少ない資金で高利回りを目指すという戦略なので、状況次第で「ルールを逸脱しながら守備を固めたり、攻めたり」ということをやっているのですが、基本ルールとしては、以下のようになります。
以上です。これを1000通貨あたり10万円でやって、私は3万通貨を300万円でやっています。
・・・・ただ、これ入れようとして見ると分かるのですが、実はコアレンジだけでも13.8万円必要と出て、10万円ではたりないことが分かります。
なんでこんな設定をループイフダンで入れられて、しかも今まで生きてこれた(コロナショックとかもありながら)かというと、
ということで、開始時の調整や、買い・売りを切るタイミング、入れるタイミング等、裁量判断を入れながら運用&その間に利益が溜まることで結果的に1.0だろうと耐える設定になったという感じで、私の設定はまさに「ハイリスク版」だった感じです。
ループイフダンではローリスク版運用も混ぜることでリスクを薄めつつ、相場が大きく動いた時には「どこまで行けばロスカットされるか」も計算して必要に応じて資金を注入しようとしていたのですが、結果的に今まではそういう動きも特に必要なく運用できていました。
このように、このハイリスク版設定は完全放置前提で入れるにはあまり向かず、なので「止める」「再開する」といった判断を当たり前のようにやるループイフダンではやりながらも、完全放置前提のトラリピのハイリスク版設定はこれよりかなりマイルドな設定にしています。
【関連記事】
【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開
トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード(相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグル...
もしトラリピでこの設定を入れたいなら、1単位15万円~20万円くらいでやるのが良いかなと思います。(運用実績を考えると、平均で56%くらいの利回りなので、資金が1.5倍だと大体30~40%くらいになるかなと思います)
今回は以上です。
トラリピとループイフダンについては、まとめると
というように、やりたい通貨ペアによって使い分けるのが一番かなと思っています。
この2社については、当サイトから口座開設すると、
が貰えるという当サイト限定特典もあるので、まだ持っていない方は是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です)
口座開設は
トラリピ:マネースクエア

ループイフダン:アイネット証券

からできます。
- 関連記事
-
-
【当サイト限定】トラリピ口座開設キャンペーン | 最強通貨ペア攻略本が貰える
-
トラリピとループイフダンを徹底比較!自動売買でおすすめはどっち?
-
トラリピ ユーロ/ポンドの設定と運用実績をブログで公開(毎週更新)
-
トラリピ世界戦略とは何か?メリット・デメリット(リスク)を解説
-
【公開運用変更!】豪ドル/NZドルをトラリピからループイフダンに移行(ローリスク版)
-