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「利益を出す投資」と「お金を守る投資(資産分散)」を使い分けようという話

2021年04月30日 20:55

利益を出す投資 資産を守る投資-min



今回は、質問箱で頂いた質問がかなり面白い&質問箱で回答するにはかなり重いテーマだったので、この「利益をあげる投資」と「資産を分散する投資」についてブログ記事にしました。



以前私はTwitterで「投資をしないということは、日本円に全ツッパしているのと同じで危ない」ということを書きました。







これに対して、以下のような質問を頂きました。







質問の内容を大きく分けると、

  • 自動売買は円が増える仕組みなので、分散というより短期トレード向けでは?

  • FXやCFDは差金決済だから分散投資にならないのでは?

  • 分散投資をするなら、株・ETF・BTCあたりか?

  • BTCはどうなのか?(ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズが否定的で不安)

  • 不動産投資はどうなのか?(空き家問題、リモート普及)


  • というものだと認識しています(順番は自分が記事を書きやすい順に並び替えました)



    この質問は非常に重要なポイントをついていて、実は投資には「円ベースでお金を増やすための投資」と、「資産分散をする投資」の2種類があり、またそんな中で株価指数ETFなどその両方を同時に狙う投資もあるので、今回はそれについて書きたいと思います。



    以下の順番で書いていきます。



  • お金を増やす投資と、お金を守る投資

  • 自動売買やグルトレ、裁量トレードはお金を増やす投資

  • ドル積立・BTC・ETF・ゴールドの買いはお金を守る投資(資産分散)

  • FXやCFDは差金決済だけど分散投資になるのか?

  • BTCはバフェットやロジャーズも否定的で不安だけど、大丈夫なのか?

  • 不動産投資はどうなのか?




  • お金を増やす投資と、お金を守る投資





    まず、タイトルにも書いたように、投資の目的は大きく2つに分けられ、

  • 利益を出してお金を増やす投資

  • お金を守るための投資(資産分散)


  • の2つがあります。後者の資産分散は、多くの場合は「できればお金も増えると良いな」と思いながら投資するものだと思いますが、ただ、短期的な含み益・含み損はあまり気にせず、円だけを持つリスクを低減することを主目的としているものをそう呼ぶこととします。



    利益を出してお金を増やす投資の代表例は「スキャルピング」「デイトレ」「自動売買」等のポジションを決済するのを前提とした投資です。



    一方で、資産分散投資の代表例は「金積立」「BTC積立」「株価指数ETFの積立」「外貨積立」等の投資で、これは基本的には利確を考えないで、保有し続けることを目的とした投資です。



    後者については、別の言い方をすると、「資産をどの形で持つか」とも言うことができて、その点で言うと、貯金しているというのは、「円で資産を保管する」ということなので、それが冒頭でも書いた「円全ツッパの投資」ということになります。



    「円を持つことが投資」というとピンと来づらいかもしれませんが、日本円というのは、世界に数多くある「通貨」の1つで、ドルやユーロに「投資」するのと同じように、貯金という行為は円に「投資」していることになります。ちなみに、日本円の流通量は、ドルやユーロより少ないので、世界的に見るとむしろドルやユーロを持つ方が「普通」で、円は「投資対象」だったりします。



    円の価値が動くというのは、日本で生活しているとなかなか感じづらいものかもしれませんが、例えばインフレや円安になった際には、円をいっぱい持っていても購入力が下がるので、これは「投資の失敗」と言えます。



    「投資しなかったのに投資の失敗なの!?」と思われるかもしれませんが、ただ、上でも書いたように、日本円というのが数多くある資産の中の一つにすぎず、他の資産に分散することもできる中で、円に「全ツッパ」したのは自分である以上、それは立派な(?)投資の失敗です。



    もちろん、日本がこれからもインフレが起きず、為替も円高が続く傾向にあれば何も問題ないわけですが、それは「幸運にも全ツッパ投資が成功した」というだけで、これをやるには「日本円こそが最強の投資対象だから、ここに全ツッパする」くらいの強い確証と覚悟が必要で、少なくとも何も意識せずに「何が良いか分からないから円を持っておく」というようなものでは決してありません。



    このように、投資には、「利益を出す投資」と「お金を守る投資」があり、円で貯金するというのは、後者のお金を守る投資の一形態で、「資産を保管する形として、円に投資している」という状態と言えます。



    私の場合は、「利益を出して、資産を増やすための攻めの投資」を行いつつ、それや仕事で稼いで貯めたお金は一部を日本円以外に分散することで、「日本円全ツッパのリスクを減らす」というようにやっています(主な分散対象はドル・金・仮想通貨・株価指数ETF)



    この「利益を増やす投資」と「お金を守る投資」のどちらが大事かというと、まだあまり資産がない人は、資産分散を意識するより、まずはお金を増やすことを考えた方が良く、一方で資産が十分ある人なら、利益を稼ぎにいくより分散を意識した方が良いと思います。



    あくまで個人的な意見ですが、

  • 純資産が1,000万円を超えるまでは、資産分散とかはあまり考えないで、まずは増やすことを考えた方が良い(ただし、後で書くようにつみたてNISAくらいはやるべき)

  • そこを超えていくと徐々に分散を重視していくべきで、1億円を超えてきたら、資産分散2:利益獲得1くらいの意識の比率で良いのでは


  • くらいに思っています。



    後者の利益と分散の割合は、生活費水準や、将来のリスク想定、相場見通しによって全然違ってくるので、話半分どころか1/4くらいで聞いてもらえると助かりますが、ただ、資産が増えれば増える程、分散の重要性は高まっていくというのは、間違いないと考えています。



    自動売買やグルトレ、裁量トレードはお金を増やす投資





    質問でもあったように、自動売買は「円がチャリンチャリンと増えていく」仕組みで、これは利益を出すための投資と言えますし、これでもって「資産を分散している」とは言わないと思います(「投資対象を分散する」ならありえますが)



    私の公開運用で言うと、年利50%以上の豪ドル/NZドルのループイフダンのハイリスク版、年利40%前後のグルトレ、年利30%前後のトラリピ、去年100万円以上稼いだ豪ドル/NZドルの裁量トレード、ズロチユーロあたりは「利益を出すための投資」であり、この辺りの設定で「生活費で使う分くらいは稼げると良いなあ」と思いながら運用しています。



    最近は生活費は余裕で賄えるくらいの利益は出ているので、働いて得たお金から税金を引いた分がそのまま資産にプラスされるようになってきており、「ああ、これが色々な先輩たちが言っていた、「ある程度資産が増えてくると、資産増加ペースが増える」ということなんだなあ」と感じるようになりました。



    今の相場環境だと、特に

  • ループイフダンのハイリスク版(若干手はかかるが、年利は最強)

  • グルトレ(相場によって入れられる、入れられないはあるが、今は入れられて、ほぼ放置可能)

  • トラリピ(若干年利は落ちるが、完全放置可能で、安全性も高め)

  • 豪ドル/NZドル裁量トレード(裁量なので、狙える時は最強)


  • 辺りが良いかなと思っています。



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    ドル積立・BTC・ETF・ゴールドの買いはお金を守る投資(資産分散)





    一方で、私の公開運用で言うところの、ドル積立、BTC積立は完全に分散のための投資で、また、つみたてNISAは、守りでありながら、将来的な利益も十分狙える優れものみたいなイメージでおります。



    【ドル円積立】 

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    今回は、世界の基軸通貨であり、世界最強国アメリカの通貨、米ドルについて、私が2021年から運用を開始する設定を解説したいと思います。ドル円は、短期的には下目線ですが、アメリカの圧倒的な国力を考えると、中長期で見た時に下がり続けることはありえないと考えていて、資産の一部をドルで保有しておくべきなのは間違いないと思っています。今みたいにレートが低く、また当面下落の可能性が高いという状況は、絶好の仕込み時だ...




    【BTC積立】

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    今回は、前回の記事でも予告した、2021年の仮想通貨について予想しつつ、私が来年にやる投資戦略を解説したいと思います。前回の記事では「法定通貨の価値下落」「地政学リスクの高まり」というのが、今の相場環境からは不可避であろうこと、その中で、株・株価指数や金などの商品、仮想通貨が2021年は熱いという話をしているので、そちらをまだ読まれていない方は、是非そちらからご覧ください!関連記事:...





    この辺りは公開しているポジションは少ないですが、裏で米ドルと、ゴールド、ETFはもう少し大きめの金額持ってます(こちらは貯金代わりみたいなイメージなので、金額は非公開にしてます)



    この守りの投資の中で、「守りながら攻めることもできる」という最大の優れものがつみたてNISAでの米株価指数買いで、これは

  • アメリカの株価指数ETFの積立なので、分散になる

  • 過去の推移、世界環境を考えると、長期で上がらない方が不自然なレベルのものであり、攻めにもなっている


  • というものです。



    最近公開した記事ですが、つみたてNISAは、月額3万円を20年やり続ける(元本合計720万円)と、それだけで20年後に2,000万円超えも狙えて、しかも投資額の1%ポイントバックされて、さらにその上普段の支出の節約にまで使えるという、最強の投資と言えます。



    【つみたてNISA記事】 

    楽天証券のつみたてNISAは最強の投資&節約術です | おすすめ銘柄も紹介

    今回は、投資で一番基本中の基本となるつみたてNISAについて解説します。このつみたてNISAを使えば、毎月3万円の積立で20年で資産2,000万円超え(元本は720万円)も狙え、さらにその上日常の支出の節約にまで使えるという、あまりに最強すぎるものなので、もしまだやっていない人がいれば、是非この機会にどうぞ!去年は「老後2000万円問題」などという話もありましたが、つみたてNISAを使えばこれだけで老後資金問題が解決する可...





    まだ資産が1,000万円もないという人も、「これだけはマジでやった方がいい」と言えるレベルのものなので、まだやってない人は是非どうぞ。



    FXやCFDは差金決済だけど分散投資になるのか?





    FXやCFDは差金決済で、基本的にはどこかで決済(反対売買)を行うことを前提とした取引です。なので、分散には使えないのでは?という意見はごもっともですが、個人的には「低レバレッジで長期保有のつもりで持っているなら、分散目的でも使える」と考えています。



    何故なら、例えばFXでドル円の買いポジションを持って、将来的に円安になった場合、そのポジションの含み益はかなり大きなものとなり、結果的にドルを現物で持っている場合と同じだけの資産増加になるからです。



    また、ここで、必要であればFXのポジションを利確して、その利益+元本で現物のドルを買うこともできます。



    FXやCFDの中でも決済期限がないものは、基本的にいつまでも持つことができますし、価格変動があればその分含み益という形で資産が増えるので、少なくとも何もやらずに貯金で円を持つよりは、遥かに分散された状態と言えると思います。



    もちろん、現物で持つ方がより良いということは否定しませんが、かといってFXやCFDに分散効果がないかと言われると、そんなこともないだろう、というのが私の考えです。



    なお、私がドル積立で使っているマネーパートナーズでは、FXのポジションを現物化できるサービスもあるので、もし「いざという時に現物化できるようにしたい」と思っているなら、ここでやるのをおすすめします。



    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開

    今回は、世界の基軸通貨であり、世界最強国アメリカの通貨、米ドルについて、私が2021年から運用を開始する設定を解説したいと思います。ドル円は、短期的には下目線ですが、アメリカの圧倒的な国力を考えると、中長期で見た時に下がり続けることはありえないと考えていて、資産の一部をドルで保有しておくべきなのは間違いないと思っています。今みたいにレートが低く、また当面下落の可能性が高いという状況は、絶好の仕込み時だ...





    BTCはバフェットやロジャーズも否定的で不安だけど、大丈夫なのか?





    正直、これについてはよく分かりません。というのも、BTCのレートは、今後実需がどのくらい出てくるか、どのくらいの人が投資対象と見るか等、不確定要素に左右されすぎて、「いくらが正しいのか」は神のみぞ知る世界だからです。



    ただ、有名な投資家でもBTCに対するスタンスは人によって違い、例えばイーロン・マスク率いるテスラがBTCを買いまくったのは有名ですし(最近若干売ったようですが)、ジョージ・ソロスの右腕で自身も億万長者であるスタンリー・ドラッケンミラー氏もBTCを買っているようです。



    私自身は、中長期で見ればまだ上値余地が十分あるだろうと考えていますが、ただ、それ以上に「容易に持ち運べて、全世界である程度他の資産に交換可能な資産」として興味を持っており、分散投資の対象としています(例えば金塊を持ち歩くことはできない)



    不動産投資はどうなのか?





    不動産投資については、これは「事業」だと思っていて、私の場合それをやる経験・知識・人脈もないので、やっていません。



    質問者様もおっしゃるように、「空室リスク」「オフィスであればリモート対応リスク」等があり、それらのリスクを抑えながらやる方法もおそらくあるのだろうとは思うものの、そのやり方を調べたり、実際にオペレーションを回していく自信が私にはないので、今のところあまりやるつもりはありません。



    事業としてきちんと運営できる場合は、資産の分散になる上に、利益も毎月安定して家賃収入が入るものなので、お金を増やす+分散にもなる優れた投資対象だとは思います。



    今回は以上です。まとめると、

  • お金を増やす投資と、お金を守る投資を意識して使い分けることが重要

  • まだ資産がそこまでない人はお金を増やすことを、既に十分ある人は分散することをより重視すべき

  • ただ、どの資産レベルの人でも、つみたてNISAだけはやった方が良い


  • という感じです。



    今回紹介した投資法については、👇でより詳しく書いてあるので、興味あるものがあれば、是非ご覧ください!



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