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手動トラリピはおすすめ?設定のやり方、メリット・デメリットを解説

2021年12月04日 16:58

※:本記事にはプロモーションを含みます。

手動トラリピ-min



今回はよく質問を頂く「手動トラリピ」について、具体的にどうやるのか、メリット・デメリットを書きつつ、この手法がおすすめできるかどうかについて解説したいと思います。



最近はTwitterや質問箱でも手動トラリピについてご質問頂くことが増えており、ここらで一度私の考えを書いておこうと思いました。



結論から言うと、以下の通りです。

  • 手動トラリピとは、IfDone注文を入れて、約定したらまたIfDone注文を入れなおすというのを手動でやる手法で、これをやることで実質的にトラリピと同じ状態になる

  • 手動トラリピのメリットは、スプレッド・スワップポイントの条件がより良い会社で取引できる点や、トラリピ・ループイフダンで取扱いのない通貨ペアでもトラリピ的に運用できることがある

  • 一方で手動トラリピのデメリットは、面倒くさいことと、特に暴落時に余計なことをしやすく、かえって利益率を下げてしまいがちなことで、実際私は比較運用した時にこれが原因で自動売買に負けた

  • 私自身は、手動トラリピはトラリピやループイフダンで取扱いがない通貨ペアについて使うことはあっても、そうでない通貨についてはあまり一般的にはおすすめしがたいと考えている


  • という感じです。



    なお、「おすすめしがたいと考えている」というのは、私の性格面による部分も多くあり、以下のような性格の人であれば、手動トラリピが上手く行く可能性も十分あると思っています。


  • 性格がマメで几帳面

  • メンタルが強く、一度決めたルールを順守できる




  • 私自身は全くマメさがない&自分で設定したルールを破って勝手に自滅するようなタイプなので、手動トラリピはあまり向いていないなという感じです(笑



    なので私は

  • トラリピやループイフダンで取扱いがある通貨ペアであれば、条件が良い方でやる(大体の通貨ペアはループイフダンの方が条件が良いが、最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについてはトラリピの方が良い)

  • それすらないような通貨ペアであれば、その通貨ペアの取扱のある会社で手動トラリピをする(ユーロ/ズロチとか)


  • という感じで使い分けています。



    ちなみにトラリピとループイフダンの使い分けについては、それぞれの自動売買の機能の違いや、条件の比較は👇でも詳しく書いてるので、興味があれば是非ご覧ください。

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    多くの人にとって手動トラリピを中長期で遂行しきるのはなかなか難しいかなという印象はあるので、手動トラリピに興味があるなら、まず手動トラリピとトラリピやループイフダン口座を比較運用して見て、結局長期でどちらが成績良いか比べてみてもらうと良いと思います(私はメキシコペソでそれをやって、手動トラリピがループイフダンに惨敗しましたw)



    参考:メキシコペソがループイフダンに惨敗した記事👇

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    私の性格だと、実際にやってみても「暴落時にビビってロットを減らす」「利幅を狭くする」という悉く裏目に出るようなことをやってしまい、結果利益が伸びないということになり、やっぱり自動売買で機械的にやった方が良いなという結論になりました。



    あとは、ループイフダンだと、スワップポイントについてはむしろ裁量の会社よりも条件が良いことも多いレベルなので、スワップポイントが気になるのであれば、トラリピからループイフダンに移行するのも一つの手だと思います。



    なお、当サイトからループイフダンやトラリピに口座開設して貰うと、当サイト限定特典として、

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート


  • が貰えるので、もしまだ持ってない口座があれば、是非この機会にどうぞ!



    どちらのレポートも私の自動売買の知見を全力で盛り込んだかなりの自信作なので、是非貰っていただければと思います。ループイフダンの場合、それにプラスして3,000円分のAmazonギフト券まで貰えるという破格っぷりですw



    口座開設は


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    マネースクエア
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • 手動トラリピとは何か?設定のやり方も解説

  • 手動トラリピのメリットを解説

  •   手動トラリピのメリット1 スプレッドが狭い

      手動トラリピのメリット2 スワップポイントが良い

      手動トラリピのメリット3 通貨ペアの選択肢が大きく増える

  • 手動トラリピのデメリットを解説

  •   手動トラリピのデメリット1 手間がかかる

      手動トラリピのデメリット2 暴落時に変なことをしがち

  • 結局手動トラリピはおすすめできるか?

  • 手動トラリピでのおすすめFX会社比較




  • 手動トラリピとは何か?設定のやり方も解説





    手動トラリピとは、文字通り手動でトラリピを入れることで、具体的にはIfDone注文をはじめに入れていって、そのIfDone注文の決済注文が刺さった時に、またIfDone注文を手動で入れなおすというものです。



    例えばドル円について、100円~110円まで1円刻みのトラップ幅で、利幅1円でトレードしたい場合、IfDone注文を使って

    ・新規110円買い、111円売り指値
    ・新規109円買い、110円売り指値
    ・新規108円買い、109円売り指値
    ・新規107円買い、108円売り指値

    ・・・・・

    ・新規100円買い、101円売り指値


    という感じで入れていきます。そして、例えば新規109円買い、110円指値売りの110円指値売りが刺さったら、その時にまた新規109円買い、110円売り指値を入れなおすことになります。



    トラリピやループイフダン等の自動売買は、結局このIfDone注文の繰り返しを全自動でやっているというだけで、やっていることはこれと基本的には変わりません



    【トラリピの説明画像】
    toraripi gazou-min



    【ループイフダンの説明画像】
    loopifdone gazou-min



    まあループイフダンなんて名前からしてIfDone注文のループですからね(笑



    このように、IfDone注文を繰り返すことで、トラリピやループイフダンと同様のことを、裁量口座でもできるというのが手動トラリピです。



    手動トラリピのメリットを解説





    手動トラリピのメリットは大きく3つあり、「スプレッドが狭い」「スワップポイントが良い」「通貨ペアの選択肢が大きく増える」という点があげられます。



    手動トラリピのメリット1 スプレッドが狭い





    自動売買口座というのは、サーバーへの負担があったり、投資助言が必要だったりすることもあって、スプレッド等のコストが裁量口座より高くなりがちです(マネースクエアがトラリピ、アイネット証券がループイフダンです)



    ドル円ユーロ円豪ドル円ユーロドルメキシコペソ円豪ドル/NZドル
    マネースクエア3.64.74.642.54
    アイネット証券234216
    セントラル短資FX0.10.40.40.30.21
    みんなのFX0.20.40.60.30.32.9
    GMOクリック証券【FXネオ】0.20.50.70.40.3なし


    ※スプレッドはマネースクエア以外は原則固定・例外ありで単位はクロス円は銭、その他はpips、マネースクエアは基本的には変動だが、大体の時間帯でこれという数字。



    このように、スプレッドについては全く勝負にならないレベルで差があり、それを狭いスプレッドでトレードできるという点が、手動トラリピのメリットといえます。



    手動トラリピのメリット2 スワップポイントが良い





    スワップポイントについても手動トラリピはメリットがある場合もあるのですが、ただ、ループイフダンと比べた場合には、実はループイフダン最強のことも割とあり、これはどちらかというと「トラリピより良い」という感じかなと思っています。



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ
    マネースクエア10020520
    アイネット証券7331004380
    セントラル短資FX4-51801070
    LIGHT FX503914371
    みんなのFX503914351
    LINE FX714804470




    このように、トラリピのスワップポイントの低さはいっそ清々しいレベルです(笑



    ただ、ループイフダンだと、スワップポイントはFX会社全体の中でもトップクラスなので、ここと比べた場合には、あまり大きなメリットとならないことも多くあります。



    アイネット証券



    手動トラリピのメリット3 通貨ペアの選択肢が大きく増える





    マイナー通貨ペアをトレードしたい場合には、この「取扱い通貨」というのはかなり大きい要因となります。



    トラリピもループイフダンも、メジャー通貨ペアは一通りそろってはいますが、それでも取扱いがない通貨ペアもあり、例えば私がやっている「ユーロ/ズロチ」という通貨ペアは全く取り扱う気配もない状態です。



    こういう取扱いがない通貨ペアは、当然裁量でやるしかないので、もしそういう通貨ペアでやりたい場合は、手動トラリピでやるしかありません。



    手動トラリピのデメリットを解説





    手動トラリピのデメリットとしては、「手間がかかる」「暴落時に変なことをしがち」という点があり、そのため手動トラリピを遂行しきるには、性格がマメで几帳面であり、かつルールをちゃんと守れるメンタルの強さが必要です。



    手動トラリピのデメリット1 手間がかかる





    1つめは物凄くシンプルで、手間がかかるという点です。これは、初めにIfDone設定を敷き詰めた上で、それが利確されたらまた入れなおし・・・・というように、設定を入れて、運用中もそれをメンテナンスする必要もあります。



    私の場合、一度1000pipsのレンジに対して、10pipsごとに敷き詰めてやってみようと思ったことがあったので、途中で発狂するかと思って諦めた過去があります(笑



    また、一度入れた後もIfDoneが利確されるたびに入れ直しも必要で、ある程度相場が動くと、「これを入れなおしたか」「これは既に利確されていたか」を確認するのも面倒になったり、入れなおすのを忘れたり、二重に入れてしまったりというのが起こりがちです。



    そしてこれで「入れなおすの忘れてた」で利確がなされなかった時には意外とメンタルダメージがあり、「うわ、これ入れてたら〇千円の利確だったなあ」と思ってしまったり、「そんなことならスプレッドなんてケチらなければ良かった・・・・」みたいになったりします。



    数回入れ忘れるとスプレッドやスワップの差くらいならあっさり逆転されてしまうので、これをちゃんとやり切る必要がありますが、そのためにはしっかりと見ておく必要があり、そうなると「何のための自動売買なんでしたっけ」となるというのが、この手動トラリピの弱点です。



    手動トラリピのデメリット2 暴落時に変なことをしがち





    もう一つの手動トラリピのデメリットが「暴落時に変なことをしがち」という点で、個人的にはこちらの方がより大きなデメリットだと思っています。



    例えば、これは私が実際にメキシコペソで手動トラリピのようなことをしていた時の話ですが、コロナショックの時、メキシコペソはこんな動きをしました。



    【メキシコペソ コロナショック時のチャート】
    MXN chart coronashock-min



    この時の動き、チャートを見てもらうと分かりますが、

  • 一度1日の間に1円以上落ちて4.3円くらいまでいき、その後また5円に戻す

  • しかしその後また落ちて4.5円までいく

  • その後5円まで行くかと思ったがその手前で反落

  • しかしその後また5円までワンタッチしてすぐ落ちる

  • その後基本的には下落方向で一貫する


  • という、ジェットコースターのような動きでした。



    私はこの時5銭刻みでトラップ、25銭利幅を4.5円まで続けるという戦略でやっていたのですが、初めの方はこのルール通りに頑張ってやっていたのですが、その後の5円にいくかと見せかけて反落された辺りから若干心が折れかけて、

  • 元々10万通貨ずつやる予定が、4万通貨に落とす

  • 下落トレンドと見て利幅を15銭にする


  • みたいなことをやってしまい、その後戻した時の利益を取り切らず、ポジション量も少ないのでスワップも少なめと踏んだり蹴ったりの展開になり、結果として淡々と機械的に続けるループイフダンに惨敗するみたいなことになりました。



    この時までは「理論上スプレッドが狭い手動が最強(当時は裁量がスプレッド0.2銭VSループイフダン6銭と全然違った)」「自分はルール通りやれるし大丈夫だろう」と思っていたのですが、実際やってみると全然ダメでした(笑



    このように、手動トラリピは相場が大きく動いた時にメンタルが揺らいでルール通りの運用ができなくなるという弱点があり、実際にやってみるとこれ割と大きいなあと思ったので、個人的にはこのデメリットはかなり大きいと思っています。



    結局手動トラリピはおすすめできるか?





    手動トラリピのメリット・デメリットは、ここまで書いた通り

    【メリット】

  • スプレッドが狭い

  • スワップポイントが高いこともある

  • トラリピやループイフダンにない通貨ペアも取引できる



  • 【デメリット】

  • 手間がかかる

  • メンタルが揺らいでルール通りの運用ができなくなることもある


  • というものがあります。



    その上で私がどう考えているかというと、トラリピやループイフダンに取扱いがない通貨ペアなら手動でやるしかないですが、そうでなければ基本的に自動売買に任せた方が良いのではないかと思っています。



    というのも、スプレッドもスワップポイントも、結局最終的には「その条件が良いことで、利益が出る」という点にいきつきますが、「Ifdone注文入れなおすの忘れた」「メンタルが揺らいで変なことをしてしまった」という場合、本来獲得できたはずの利益が獲得できず、結果として損してしまうことも多くあります。



    また、特にこれはループイフダンの場合ですが、スプレッドはともかく、スワップポイントについては裁量の会社と比べてもトップのことが多いくらいなので、その点で考えてもそこまで手動トラリピにこだわる必要はないのかなとも思っています。



    以上の点から、私は手動トラリピについては、「理論上はコストを抑えられて良い感じだが、実際にやってみると結構大変」と考えており、普通にトラリピやループイフダンを使った方が良いのでは・・・?と考えています。



    この辺りは人によって「どこまで遂行しきれるか」は全然違うと思うので、興味がある方は、是非まず自分で実際に比較運用して確かめてみてもらえればと思います。



    なお、当サイトからトラリピやループイフダンに口座開設して貰うと、当サイト限定特典として、

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート


  • が貰えるので、もしまだ持ってない口座があれば、是非この機会にどうぞ!



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    口座開設は


    アイネット証券
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    からできます。



    手動トラリピでのおすすめFX会社比較





    最後に、手動トラリピをやる上でおすすめの会社を、人気のありそうな通貨ペアで比べてみたいと思います。結論から言うと、以下の会社がおすすめです。

  • 豪ドル/NZドルの買い:セントラル短資FX

  • 豪ドル/NZドルの売りみんなのFXまたはLIGHT FX

  • ユーロ/ポンド:LINE FX

  • カナダドル:LINE FX

  • メキシコペソ:セントラル短資FX




  • なお、表中のスプレッドは特に注書きがないものは原則固定の例外ありで、単位はクロス円は銭、それ以外はpipsです。



    【豪ドル/NZドル 条件比較】
    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    みんなのFX2.9無料-2322-1×
    LIGHT FX2.9無料-2322-1×
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    インヴァスト証券9.8無料-13.39.1-4.2
    アイネット証券6無料-54-1
    外為オンライン(店頭)10420-400-40
    マネーパートナーズ6無料-20.38.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-17-2.3-19.3×
    IG証券2.5-5無料-193-16×
    FXブロードネット7.1400-380-38




    【ユーロ/ポンド 条件比較】
    スプレッドスワップ(売り)取引単位自動売買
    トラリピ変動(3.1程度)20
    アイネット証券420×
    LINE FX0.822×
    セントラル短資FX123×
    インヴァスト証券(トライオート)5.9※15×
    マネーパートナーズ(nano)39×
    みんなのFX0.915×
    LIGHT FX0.915×
    JFX0.812×
    ヒロセ通商0.812×
    DMM FX118
    IG証券19




    【カナダドル 条件比較】
    スプレッドスワップ取引単位自動売買
    トラリピ4.41
    アイネット証券56
    LINE FX1.56×
    セントラル短資FX0.90×
    みんなのFX1.65×
    LIGHT FX1.65×
    インヴァスト証券(トライオート)5.9※1
    マネーパートナーズ(nano)2.42
    JFX1.51×
    ヒロセ通商1.51×
    GMOクリック証券1.75×
    DMM FX1.75×
    IG証券1.7-11-1×




    【メキシコペソ 条件比較】
    スプレッドスワップ取引単位自動売買
    トラリピ2.520
    アイネット証券180
    セントラル短資FX0.270×
    LINE FX0.360×
    マネーパートナーズ(nano)0.320
    みんなのFX0.351×
    LIGHT FX0.371×
    JFX0.480×
    ヒロセ通商0.480×
    GMOクリック証券0.350×
    DMM FX0.340×
    IG証券0.3-360×




    このように、スワップ目的のユーロポンド、カナダドル、メキシコペソについては、スワップポイントという点で言うとループイフダンの条件も十分良いのですが、スプレッドについてはやはり自動売買と裁量で結構な差があるので、その点が気になる方は手動トラリピもやってみてもらえればと思います。



    なお、これらの会社は

  • セントラル短資FXだと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析)+5,000円のキャッシュバック

  • みんなのFX、LIGHT FXだと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(豪ドル/NZドルの裁量戦略と、ユーロ/ズロチの裁量戦略を解説)

  • LINE FXだと、1取引で5,000円キャッシュバック


  • という破格の口座開設キャンペーンもやっているので、まだ持ってない口座があれば是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    セントラル短資FX
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    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    LINE証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



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