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経済再開は実行されるのか?イギリスのロックダウン解除を考える

2021年07月14日 17:37

イギリスで規制解除決定! 今後の見通しと為替・経済への 影響を考察-min



最近はデルタ株(インド株)の影響もあり、ワクチン接種が進んでいたイギリスやイスラエルでも感染状況が拡大しております。



【イギリス】
UK corona-min



【イスラエル】
isuraeru corona-min



イスラエルは微増という感じですが、イギリスはかなり凄まじいですね。



しかしこういう中で、イギリスは7/19からロックダウンのほぼ全面解除&マスクの着用義務の解除を発表し、7/12にその方針が正式決定しました。



そこで、今回はこの事例も踏まえながら、今後の世界的な経済再開がどうなるかや、それが為替や株価にどういう影響を与えるかを考察していきたいと思います。



以下の順番で書いていきます。


  • イギリスの経済再開の背景

  • デルタ株にはワクチンは効かないのか?今時点の知見

  • 今後の他国の経済再開の予想

  • 経済再開の為替や株価に与える影響

  • こういう環境でおすすめの投資法




  • イギリスの経済再開の背景





    イギリスではコロナの感染拡大の中でロックダウン解除についてボリス・ジョンソン首相の説明がありましたが、これは要は「ワクチンで重症化は抑えられるので、コロナと共生する道を模索するしかない」というものです。



    例えばイギリスの感染者は爆増していますが、その一方で死者数については、ほぼ横ばいで推移しています。



    【イギリス コロナ死者数】
    uk corona death-min



    また、入院患者数で見ても、実は今のところ「微増」くらいで済んでいます。

    UK corona hospital-min
    画像出典: 7月19日に正常化するイギリス 1日5万人の感染者も許容範囲内 「コロナとの共生」を模索



    コロナの場合は、感染増加から重症化・死亡までタイムラグがあり、また夏だと重症化しづらくなる傾向もある(実際ワクチンがない去年も「感染者数の割に死者増えないなあ」とか思った記憶がある)ものの、それにしても上がり幅が大人しすぎて、確かにワクチンには効果があるのは間違いなさそうです。



    デルタ株やラムダ株にはワクチンは効かないのか?今時点の知見





    デルタ株へのワクチンの効果としては、ファイザーやモデルナのものであれば、効果があるという研究結果が出ています。最近は「イスラエルで有効性低下」みたいなタイトルの記事も出ていましたが、中身を見ると「発症予防効果は64%まで落ちたが、重症化予防は93%」という感じで、「お前アンチの皮をかぶったファンだろ」と言いたくなるような内容です。



    また少し話題となっているラムダ株については、現在査読付きの論文はなく、効果について明確なエビデンスはないものの、初期的な実験室での研究によると、ファイザーやモデルナやコロナバック(中国シノバックのもの)で抗体は減少するものの、ウイルスを中和することができるとされています。

    論文: Infectivity and immune escape of the new SARS-CoV-2 variant of interest Lambda
    もう少し分かりやすいNYタイムスの記事: Covid’s Lambda Variant: Worth Watching, but No Cause for Alarm 7/8



    こうしたことを考えると、現時点では「ワクチンによって重症化は高い確率で防げそうだ」と考えらえます。



    ただ、最近は「ワクチンの3回目接種によってより有効性を上げよう(ブースターショットの論点)」という話も出ており、今の2回接種でのワクチンの有効性については「当初予定していた程ではなくなりつつある」可能性もあるのかなと見ています(そしてこれが日本でワクチンが急に足りなくなった理由の1つでもあるんだろうなあと思ってます)



    今後の他国の経済再開の予想





    今後の経済再開の方向性については、まずイギリスが今後どうなるかというのはかなり大きいと考えられますが、基本的にはある程度再開の方向で進むのは間違いないと思います。



    そもそもコロナが何故ここまで問題になったかというと、「病床を占めてしまい医療崩壊する」という点に集約され、今時点でワクチンの重症化予防効果は否定されておらず、この状況であれば経済再開は既定路線にはなると思います。



    ただ、その一方で、重症予防効果が93%だとしても、「じゃあ全員がノーガードで好き勝手に動き回った時に、本当にそれで病床が足りるのか」というのは、実際のところどの国も経験したことがないので現時点では予想は難しく、その点でもイギリスの状況は「試金石」になるのだろうと思いますし、ユーロとかウインブルドンとかもあって感染者が爆増している現状を見るに、その答え合わせは夏の間には出そうだなと見ています。



    この「本当に大丈夫か分からない」というのを、日本を例にして超雑に計算することで、イメージを共有します(超雑なシミュレーションで噴飯ものですが、あくまでイメージとして)



    今時点の入院すべき割合が40%(ステージ3の入院率の指標)、重症化率が1.6%(従来株での日本の全年齢での重症化率)、ワクチンで93%重症化を予防できると考えた時に、超雑に試算をすると、仮に人口の1%弱である100万人がノーガードなら感染するとしたら、入院患者は100万×40%×7%=28,000人で、重症者は100万×1.6%×7%=1,120人になるということになります(専門家が見たら殴られても文句言えないレベルで雑な試算です)



    今の日本の入院者数が16,234名、重症者が464人(7/8現在)で重症者数が一番大きい山で1400人であったことを考えると、1,120人も重症者が出るとかなり危ないというのが分かります。



    そして、ノーガードでやってたインフルエンザだと年間1,500万人くらいが冬に集中して発生していたことや、新型コロナの感染力が従来株ですらインフルエンザよりは明らかに強そうなことを考えると、ノーガードでやるとなるとそれくらいの発生が出る可能性もないとは言えそうです。



    このように個々人で見た時には1.6%×7%=0.11%という低い確率であったとしても、母数が大きいと全体としては厳しくなります。ちなみに日本の重症者の定義は、ICU、人工呼吸器、ECMOなので、重症者であれば入院は不可避なわけで、これだけの人数が重症化すれば医療崩壊に近い状態と言えるでしょう。



    もちろん、この計算は「物凄く雑に」と書いたように、全く正確な計算をしたものではなく、また100万人というのも何の根拠もなく適当に入れた数字で、しかも「感染防止効果」を含めず、集団免疫も前提としていない超雑なものなのですが、ただ少なくとも「重症化予防が93%だから絶対大丈夫」と言えるものではないとは分かって貰えるかと思います。



    この正確なシミュレーションは専門家であっても完全に計算することはできないはずで、だからこそほぼノーガード戦法で行くイギリスの今後の動向は非常に重要で、これでもうまくいくなら急速に経済再開は進むでしょうし、逆にやっぱり無理だとなって方針転換するようであれば、その中で妥協点を探ることになると考えられ、個人的には「さすがにノーガードは無茶では・・・?」という思いはあります。



    ただ、とはいえこれだけ重症化予防効果のあるワクチンがある以上、今までに比べると規制を緩めていく方向になるのは間違いなく、また、コロナ禍での「バラマキ」も厳しくなってきてはいるので、ある程度は「正常化」の方向で向かうのはほぼ確実と考えられ、もしノーガードに失敗したとしても、その時に相場に混乱が起これば大チャンスだなあくらいに思ってます



    経済再開の為替や株価に与える影響





    まず為替については、「どこが先にテーパリングに向かうか」という点で、この点で言うと、やはりアメリカは先行する可能性が高いと見ています。



    コロナ禍の中での緩和の規模も圧倒的でしたし、今時点で雇用の改善・物価の上昇ということもあり、テーパリングの議論が出ており、さらにいえば中国周りを巡って地政学リスクも高まる中では、やはりドルが一番買いやすいのかなと見ています。



    あとはNZドルもかなり有望だと見ており、ここについてはRBNZが公式に「2022年9月までの利上げの可能性」を示唆している上に、金融機関の多くが2021年11月の利上げを予想し、今日発表のRBNZでも大規模資産買い入れの停止があり、気が早いところ(ASB)だと来月8月の利上げまで見込み始めています。

    参考:New Zealand bank ASB now forecasting an August RBNZ cash rate hike



    ただし、NZドルについては、「じゃあドルや円(何だかんだ言ってもリスクオフで買われる)と比べてどっちが強いのか」と言われると難しい面もあり、そのため私自身は「豪ドル/NZドルの売り」みたいな形でやっています。



    一方で経済再開が決定したイギリスは、BOEは今時点では「インフレは一時的」「緩和縮小は先送り」という感じで、市場の予想も利上げ時期は2022年8月ごろという感じで、今時点ではそこまで・・・・・という感じではあります。ただ、ユーロ/ポンド等で見た時には、ユーロよりは早い時期になるのは間違いなさそうです。



    この通貨ペアは金利差に反応するような、しないような通貨ですが、今この環境においては、やはり売りの方が入りやすいのかなとは思っています。



    以上から今後も基本的にはドルの買い、豪ドル/NZドルの売り目線を当面は続けたいと思っており、トラリピのユーロ/ポンドも売り方向のみでやっていこうと思っています。



    一方、株価については本当に難しく、

  • 今時点で年始から比べてダウは14%も上がっており、これまでの平均の年上昇率でも9%程度であったことを考えると、明らかに上昇ペースは速く、高すぎる感じはある

  • そしてそのこれまで相場を引っ張っていたダウで最近は高値を更新できずに落ちるパターンが増えており、上昇が息切れしている感じがある

  • ただしナスダックやS&Pは今も好調で高値更新中

  • テーパリングがあるとしても、株価には気を使いながらのものとならざるを得ず、悪影響はあるにしてもそこまで大きく落ちるとも思えない

  • 逆に経済再開が厳しいとしても、その時は緩和継続期待で上がりかねない


  • というように、予想が非常に難しい状況になっています。



    おそらく個別株式で見ると「このジャンルやこの会社が良い」みたいなのはあるとは思いますが、株式相場全体で見た時に、今が買いなのか売りなのかはかなり難しい状況と見ています。



    株価指数でトレードをするなら、やはり今だとナスダックの押し目買いになるかなと見ており、ただこれについても、やはり今は高いので、短期でトレードしていく場合、ロスカットをしっかり入れながらトレードをしていくのが必要になると思います。



    こういう環境でおすすめの投資法





    今の相場環境としては、

  • 今後ワクチン接種が進み、今時点で有効性が高そうなことはほぼ確実

  • ただし、ではノーガードで経済再開できるかというと割と謎で、基本的には「増えすぎたのでまた締め付け」みたいなイベントはいずれ起こるのではないかと思っているが、全体としては再開の方向で行かざるを得ない

  • その中でテーパリング観測は高まっていき、為替だとドルやNZドルが買いやすく、株価指数だと基本的には上昇トレンドが続いており、経済再開が厳しくなった時にも強いハイテク株メインのナスダックを買っていくのがやりやすそう


  • という感じだと思っています。



    このように、相場のボラティリティもまた出てきそうで、ただ、「ワクチンを打ってもやはり再ロックダウン不可避」みたいになった時は混乱が起きる可能性もそれなりにあるように、相場としてはまた熱い展開になってくれるのではないかと期待しています。



    こういう時だと、特に短期トレードをする上では「どこまで落ちたらロスカットするか」「その上でどのくらい利幅を狙えるか」というのを意識していくのが不可欠で、その点ではやはりノックアウトオプション等を使って、リスクを限定しながらやっていくのが良いと思います。



    ノックアウトオプションは、

  • 短期トレードをやる上で資金効率が非常に良い

  • ノックアウト価格をはじめに設定し、窓開けや急変があろうともそこで必ず損切されるので、リスクが限定される

  • IG証券のノックアウトオプションだと、為替だけではなく株価指数や金・原油等も取引可能(他社だと為替のみ)

  • 金融庁の認可を受けており、税率も分離課税の20.315%


  • と、守りを固めた上で大きなロットを運用できて、しかも海外業者と違って出金リスクもなく税率も20.315%という特徴があり、こういう「何かが起こるかもしれないが、基本的にはこの方針でトレードする」みたいな状況では最適な商品と言えます。



    ノックアウトオプションだと、週明けに窓開けが起きても、またスイスショックのようなとんでもない事態がいきなり起こっても、最初に設定したノックアウト価格では必ず損切されるので、週末リスクや相場急変リスクを抑えてトレードができます。



    今のようにいきなり変なことが起こるリスクがある環境で大きめのロットで短期トレードをするなら、リスクをどう抑えるかというのが重要なポイントになりますが、その点でノックアウトオプションを使えば、命綱付きでトレードができるので、非常に重宝します。



    このノックアウトオプションを取引できるIG証券では、今は期間限定、先着150名限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、是非この機会にどうぞ!



    このキャンペーンは期間ごとに先着150名限定で、かなり人気も高いものなので、もし口座開設をしたい場合はお早めにどうぞ。



    口座開設は


    IG証券
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    からできます。



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