2021年12月24日 20:00
※:本記事にはプロモーションを含みます。

当サイトのタイアップ一覧にFXブロードネットが追加され、当サイトからの口座開設で限定レポートが貰えるようになりました!
FXブロードネットはトラッキングトレードという自動売買が可能な会社で、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるところです。
またこの会社ではトラッキングトレードガチンコバトルという企画もあり、そこでは4人のFXトレーダーが設定や相場予想を公開し、その上で3か月間の期間を設けて実績完全公開の元でトレードバトルを行っており、その設定を真似して運用することも可能なところです。
このようにFXブロードネットという会社は短期的な自動売買戦略が売りの会社なので、今回のタイアップレポートは「短期決戦型自動売買戦略の作り方 -為替研究所式相場予想法から実際の設定の落とし込みまで解説」というものにしました。
このレポートは完全新作となっており、内容としては「長期不労所得戦略」の自動売買ではなく「今の相場に合わせた短期型の自動売買(数週間から数か月程度を想定)」を解説したものとなっています。
これまでも長期運用の不労所得戦略はループイフダンやトラリピで解説してきて、設定や実績も公開で運用してきましたが、短期決戦型の自動売買を公開するのは初めての試みとなります。
このレポートでは、長期不労所得型自動売買の弱点や、その上で何故短期決戦型自動売買が必要なのか、さらには具体的にどうやって設定を作るのか、またこのレポートを作った時点で「もし今短期決戦型自動売買をするならこういう設定をする」というのを解説しています。
また、こういう「相場に合わせた自動売買」を作るためには今の相場の予想が必要なので、「じゃあどうやって相場を予想するか」という私のノウハウもこのレポートには書いておきました!これが「為替研究所式相場予想法」のところですね。
このノウハウは、自動売買だけでなく、裁量でのスイングトレード等でも使えるものです。
これまでも当サイトでは相場見通しを色々書いてきて、それが当たったこともあれば外したこともありますが(笑)、ただ「相場予想で何を見て、その上でどうやって判断しているのか」といった「ノウハウ」の部分はこれまでも出したことがなく、このレポートが本邦初公開の「為替研究所式相場予想法」の解説となります。
私の場合相場予想ではチャートもファンダメンタルズも両方考慮しながら行うのですが、それぞれどういうポイントに注目して、逆にどういうポイントはあえてスルーしているのか、というのまで書いてます。
また、相場予想法の際には、実は「相場予想が外れた時」や「分からない時」にどうするかというのが非常に重要で、その点もこのレポートでは解説しています。
このように、「短期決戦型自動売買」という新しい戦略の形から、そのやり方、さらには私の相場予想法のノウハウまで、徹底的に詰め込んだレポートなので、是非貰って下さい!
このレポートが貰えるFXブロードネットは、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるので、使用口座としてもおすすめです。
私も来年1月から短期決戦型自動売買をこの口座で運用して、「トラッキングトレードガチンコバトル」に横から参戦してみようと思っているので、興味がある方は是非こちらも参考にしてください!(設定は後日公開予定ですが、おそらく今の状況だとレポートの設定と同様の内容となりそうです)
口座開設は
FXブロードネット

からできます。