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インフレ&円安ほぼ確定!?今後の相場見通しと戦略を解説 | ウクライナ情勢も解説

2022年03月25日 20:23

※:本記事にはプロモーションを含みます。

インフレ&円安確定!? 相場見通しと短期戦略 ウクライナ情勢も 複数のシナリオを検証-min



2022年も早くも3か月も経過し、またロシアがウクライナに侵攻してからも1か月が経過しました。ロシア・ウクライナの戦争は現在膠着状態にありますが、色々と動きも出てきそうで、また他にも世界的に利上げ傾向が明確になるなど、相場が大きく動きそうな感じも出てきたので、今回は今時点の相場見通しを、いくつかのパターンに分けて考えていきたいと思います。



ざっくりと要点を書くと、以下のような感じです。

  • ウクライナ情勢については、市場にとって一番ポジティブなのがプーチン大統領失脚&ロシアへの制裁の段階的緩和パターン、次点が現状の膠着継続=停戦、最悪なのがNATOへの拡大や核使用で、正直どれもありうるのが悩ましい

  • 金融政策については、各国中銀が引き締めに回る中で日銀だけが緩和継続なので円安方向がしばらく続きそうだが、今後日銀がいきなり引き締めに動く可能性も十分にあるとみており、そうなると為替については流れが変わりそう

  • ある程度短期のトレードであれば、ドル円の買い方向でのトレードが良さそうで、次点が原油やオセアニア通貨の買いで、基本的にはトレンドに逆らわないのが良さそう(私のユーロ/ズロチや豪ドル/NZドルは短期トレードではないので逆張りしてますw)




  • このように相場の中心材料であるウクライナ情勢については、今の膠着状態が続くのであれば段々相場への影響が小さくなっていくとは思うものの、バイデン大統領が「生物・化学兵器使用検討の兆候がある」と言ったり、イギリスでも「化学兵器を扱う部隊がウクライナに投入された」と報道されたり、さらにはロシア側も「ロシア存亡の脅威あれば核兵器使用ありえる」と言ったりと、エスカレートする兆候も見えており、その点で注意が必要です。



    ただ、一方で逆にロシア内部でもプーチン大統領への不満は確実に高まっているようで、その点でクーデター等が起こる可能性もあり、もしこのパターンであればアメリカもわざわざ「プーチン」と名指ししているように、ロシアへの制裁を段階的に解いていく可能性が極めて高く、どちらにも転びうるのが悩ましいと思っています。



    ちなみに、最近はあまり進展がないようですが、仮に「停戦」が決まったとしても、一時的にはリスクオンに傾くとは思うものの、ロシアへの制裁は止まらず、そうなると経済への影響という点では特に大きな影響がないため、最終的には膠着状態とそこまで変わらないと思われます(ズロチのように、ロシアの脅威が直接的に影響しているものについては話は別)



    また金融政策についても、各国引き締めに移る中で、日銀だけが緩和スタンスを継続しており、その結果今は円安がかなり進行しています。



    これについては日銀が緩和を続けるのであればこの傾向は続かざるを得ない一方で、資源や食料を輸入に頼っている日本で今の環境で円安なのが良い状態なはずがなく、その点でそう遠くないどこかのタイミングで引き締めに転じると思われて、円安傾向が出ている日の短期トレードとかであればともかく、スイング以上で「円安方向で追い続ける」というのもそれはそれで危ないかなと思っています。



    このように、ウクライナ情勢の展開も、為替についても色々なパターンがありえる点でかなり難しいですが、ある程度短期目線のトレードであれば、「今の方向についていく」というのが良いかと思い、今だと特にドル円やオセアニア通貨、原油の買い方向でのトレードが一番無難なのかなと思っています。



    ドル円については、基本的にはウクライナ情勢がどう転ぼうがあまり関係なく上方向で見るしかなく、ただあえてリスク材料としては上で書いた「日銀の方針転換」や、あるいはスタグフレーションが明確になった後での「FRBの引き締めの鈍化」、他だと「ドル高補正のための各国協調介入」みたいなパターンくらいかなと思っています。



    原油については「プーチン失脚パターン」のリスクオンや「他の産油国の増産(特にアメリカのシェールオイル・シェールガス)」で大きく下げるリスクがあったり、また「例えばインドや中国等がロシアから引き続き資源を安く買う結果、それらの国の他の国からの輸入が減り、トータルで見た時にそこまで原油価格が上がらない」という可能性があること、さらには中長期だと保有コストが馬鹿にならないという弱点もありますが、ある程度短期でトレードするのであれば、買い方向しかないかなという感覚です。



    オセアニア通貨は、個人的には豪ドル/NZドルを売っているように、どちらかといえばNZドル推しではありますが(笑)、最近の短期のトレンドとしては豪ドルの方が強いことから、今の段階であれば豪ドル円、ただし豪ドル/NZドルが落ち始めたらNZドル円にシフトしていくと良いかなと思います。



    いずれにしてもこういう相場環境では、「リスクを管理した上で攻めていくこと」「旬の銘柄の見極め」がこれまで以上に重要になりますが、そういう点で

  • ノックアウトオプションやノースリッページ注文でリスクを限定して攻めた取引ができる

  • ウクライナ情勢で大きく動いており、スワップもかなり貰えるEUR/PLNのトレードもできて、この通貨ペアでもノックアウトオプションでトレードできる

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    以下の順番で書いていきます。


  • ウクライナ情勢の現状と今後のパターン

  • インフレはほぼ確定した中での各国中銀の動き

  • 短期でのトレード戦略

  • こういう環境ではノックアウトオプションが非常に輝くという話




  • ウクライナ情勢の現状と今後のパターン





    今の相場の中心はウクライナ情勢ですが、これについては色々な情報が出ていますが、少なくとも今膠着状態であるのは間違いなく、ただ今後どうなるかは予想が極めて難しい状況(そして動くのも近そう)という感じです。



    この戦争がロシアの侵攻から始まったように、基本的にバトンがあるのは常にロシア側なのですが、膠着状態といいうのはロシアからするととんでもない戦費がかさみ続けるわけなので、ウクライナが粘っている以上、ロシア側としてはどこかで膠着を打破する必要が出てきます。



    この場合大きく4パターンありえて、

  • ロシア国内での蜂起でプーチン失脚(相場にとって一番ポジティブなシナリオ)

  • このままミサイルを中心とした攻撃を加え続けて、ウクライナが折れるのを待つ(膠着継続)

  • NATO加入を諦める等を手土産にして停戦合意する

  • ABC兵器(核生物化学兵器)を使用


  • といったことが考えられます。



    相場にとってはプーチン失脚が一番リスクオンになるのは言うまでもなく、アメリカもわざわざ「プーチンの戦争」と言っているように、要は「プーチンの首を持ってきて謝るなら許してやる」ということで、この場合はロシアへの制裁も基本的には段階的に解除されていくと考えられ、これが一番相場にとってポジティブなシナリオと言えます。



    ただし、これがあると原油価格等はこうした制裁解除を見込んで一気にドカンと下がるので、資源や食料の買いでのトレードでは注意すべきシナリオと言えます。



    次の膠着継続と停戦は相場にとっては中長期では正直そんなに変わらず、停戦合意があれば短期的にはご祝儀として物凄くリスクオンになるとは思うものの、経済環境にとって一番の問題である「ロシアへの制裁」が解除される可能性は低く、結局インフレリスクは何も変わらず・・・という展開になりそうです。



    この場合はもし停戦合意で資源価格が大きく下がったりしたら、買いで入ればいいかなあと思っています。



    一方最悪なのがABC兵器の使用パターンで、バイデン大統領も「プーチンが生物・化学兵器使用の検討の明確な兆候がある」と言っていたり、イギリスでも「化学兵器使用の部隊をウクライナに投入」という情報が出ていたりすることを考えても、化学兵器使用はそれなりにありえて、さらに確率は低いものの核使用の可能性も当然あります。



    今までのNATOの発言を見ている限り、化学兵器の時点では直接介入はないと思われるものの、核使用となると衝突の可能性もあり、実際にアメリカのリード上院軍事委員長は「核兵器を使用して、放射線が隣接する国々に飛散すればNATOへの攻撃と十分にみなすことができる」と言ったりもしています(化学兵器や生物兵器でも同様だとは言っているものの、これまでのNATOの発言を見ている限り、化学兵器の時点では動く気はなさそうだなという印象はかなりあります)



    この発言は「だから国境付近とかでは撃つなよ」という牽制でもあるものの、実際に核使用となるとさすがに国際世論的にどうなるかが全く読めず、核使用だと第三次世界大戦に発展する可能性もそれなりにあるだろうと見ています。



    このパターンだと、相場は見たこともないようなリスクオフになると思われますが、その中で買われるものとしてはまず米ドルになると考えられるので、ドル円については、プーチン失脚や膠着・停戦では普通に金融政策の差からのドル買い円売り継続、ABC兵器使用パターンでは「有事のドル買い」と考えられ、ウクライナ情勢がどうなろうともドル円は結局買いなんだろうなと思っています。



    インフレはほぼ確定した中での各国中銀の動き





    このようにプーチン失脚以外のパターンではインフレが確定し、仮にプーチン失脚があったとしても当面ある程度はロシアへの制裁は続き、さらに元々コロナ禍での金融緩和の反動としてのインフレの兆候はあったことも合わせて考えると、インフレは確定&それに対応して各国中銀の引き締めも確定状態となっています。



    FRBやBOE、RBNZ等は元々引き締めモードでしたが、最近はECBやRBAすらついに引き締めモードになってきております。



    ただそんな中で日銀は「大規模な金融緩和を維持」を明言しており、それもあって最近はとんでもなく円安が進行しており、ドル円も120円を超えてきて、それでもまだ止まる気配もない状態です。



    【通貨強弱 直近1ヶ月】
    currency strength0325-min



    正直弱すぎて引くレベルで弱いです(笑



    最近は資源や食料がある国の通貨が強い傾向があり、そんな中で資源もない、食糧も輸入に頼っている、ついでに核兵器もない日本が緩和姿勢を続けていたらそりゃ円は売られるでしょうねという感じで、この傾向は日銀が緩和政策を続ける限り続くだろうなと思っています。



    もちろん円安の進行ペースがあまりに早すぎる点はあり、その点で調整する日が出てくるのは間違いないのですが(今日も全体的に調整の円高傾向があります)、ただ大きな流れとしては円安方向で見ておくしかないかなというのが今の感覚です。



    ただ、では日銀がこの緩和を続けるのかというと、実はその可能性はそんなに高くないと考えられ、というのも資源や食料を輸入に頼っている以上、このような環境下で緩和を続けることは間違いなく今後国内からの批判が高まり、また引き締めの副作用である「株価への悪影響」も、そもそも岸田首相な時点でそんなに気にするとも思えず、正直そう遠からず引き締めに転じるだろうと思っています。



    そのため、基本的にはクロス円は買い方向で良いと思う反面、いきなり「ハシゴ外し」がある可能性は十分に念頭に置いた上で入るのが重要だと思います。



    短期でのトレード戦略





    こうした環境でのトレード戦略としては、一番無難なのがドル円の買い方向でのトレード、次点が原油等の資源やオセアニア通貨の買い方向でのトレードかなと思っています。



    ドル円については、ウクライナ情勢がどう動こうともドル優位は変わらず、あえてリスク材料を挙げるとすれば「日銀の引き締め転換」「スタグフレーションへの懸念が高まった時のFRBの引き締めの後退」くらいですが、ただそれらがあったとしても「じゃあドルより円を買うの?」と言われると・・・・・という感じでもあり、基本的には買い方向で見ていればいいのかなと思っています。



    原油については、ロシアの制裁解除や増産がリスク要因としてはあり、また保有コストもかかる点がドル円より劣るポイントではありますが、それでも短期的には弱くなる要因があまりなく、押し目買い方向で短期トレードであれば、それなりに勝ちやすいかなと思います。



    ただし、中長期ではリスクがあるのは間違いなく、特にアメリカのシェール増産については、色々と言われていたものの結局やる方向(2022年12月時点でロシア産の2割程度の増産目途)にあり、他国も増産基調にあります。

    参考:米シェール、日量100万バレル増産へ ロシア産を代替 日経新聞3/17



    また、中国やインドはロシアから安価に原油を購入するという報道もあり、もしそうなってくる場合、これらの国の西側からのエネルギーの輸入量が減ることで、「実は思っていた程エネルギーが値上がりしない」という可能性もあります。インドや中国にしても、エネルギー資源の必要量は決まっているわけで、その中でロシアから安価に変えるのであればそちらの比率が高まり、逆に西側諸国の高い資源を買う必要が減り、「西側諸国産のエネルギー資源の需要が減る」みたいなイメージですね。



    こうした点から安全性はドル円よりは一歩劣るものの、ただ最近の値動きの大きさを考えると、短期トレードでやる旨味はそれなりにあると思います。



    またドル円以外の通貨だと、ユーロやポンドはロシア情勢の影響を大きく受けすぎ、新興国通貨は今は強いもののリスクオフが来ると真っ先に売られ、しかもインフレが止まらなくなるリスクは新興国の方が高いことを考えると、消去法的にオセアニア通貨なのかなと考えており、今だと特に資源国通貨でもある豪ドルは買いやすいかと思っています。



    オセアニア通貨については、私は「豪ドル/NZドルの売り」を持っていて、つまりは中長期でのNZドル推しなわけなのですが(笑)、短期的には豪ドル/NZドルは上昇基調にあり、その点も考えると、この上昇基調が転換するまでは、短期トレード的には豪ドルの方が良いかと思います。



    ただし、豪ドルという通貨は全体的に資源と連動しやすい傾向はあるものの、最近程の「強い連動性」まではなく、また豪ドル/NZドルという通貨ペアで見ると、短期的に連動することはあっても、中長期で連動することはなく、いきなりはしご外しが来るという特徴もあるので、その点で注意は必要です。



    【参考 豪ドル/NZドルと原油価格】
    AUDNZD and oil0304-min



    こうした点から、一番買いやすいのはドル円、次点が原油やオセアニア通貨なのかなというのが今の相場見通しです。



    株価指数については、ロシアの動きもあれば、またこれだけの引き締めになった時にどう動くかがいまいち読みづらい点はありますが、ただ米国株であれば中長期では買い方向で良いので、積立投資くらいを粛々とやっているのが良いかなと思っています。



    金については、私もホールドしていますが、ここからさらに上げるかと言われるといまいちよく分からず、これも「インフレ対策のためのリスク分散」として積立のような買い方ならともかく、今から短期トレードで買うかと言われると、それなら別のを買った方が良いかなと個人的には思います。



    こういう環境ではノックアウトオプションが非常に輝くという話





    このように、ドル円はそれなりに狙いやすそうなものの、「ロシア情勢」「利上げへの反応」「スタグフレーションのリスク」と、3つも大きな不確定要素があり、いきなりはしご外しが来てもおかしくはない環境にあります。



    とはいえ、逆に言えばその分相場のボラティリティが高く、短期トレードで大きな利益をあげるチャンスでもあります。



    こういう環境では、やはりいきなり状況が大きく変わった時のことも考えてリスクを限定するのが必須で、そういう時にノックアウトオプションは非常に便利です。



    ノックアウトオプションというのは、

  • 短期トレードをやる上で資金効率が非常に良い

  • ノックアウト価格をはじめに設定するのが必須で、窓開けや急変があろうともそこで必ず損切されるので、リスクが限定される

  • IG証券のノックアウトオプションだと、為替だけではなく株価指数や金・原油等も取引可能(他社だと為替のみ)。また為替でもユーロ/ズロチのような超マイナー通貨も対応している

  • 金融庁の認可を受けており、税率も申告分離課税の20.315%



  • と、守りを固めた上で大きなロットを運用できる商品で、海外業者と違って出金リスクもなく税率も20.315%という特徴があり、こういう「何かが起こるかもしれないが、基本的にはこの方針でトレードする」みたいな状況では最適です。



    ノックアウトオプションだと、週明けに窓開けが起きても、またスイスショックのようなとんでもない事態や、またいきなり核戦争や第三次世界大戦が起こっても、最初に設定したノックアウト価格では必ず損切されるので、週末リスクや相場急変リスクを抑えてトレードができます。



    今のようにいきなり変なことが起こるリスクがある環境で大きめのロットで短期トレードをするなら、リスクをどう抑えるかというのが重要なポイントになりますが、その点でノックアウトオプションを使えば、命綱付きでトレードができるので非常に重宝します。



    また今回のテーマである「短期トレード戦略」からは少しずれますが、ウクライナ情勢の影響でユーロ/ズロチが今非常に高値圏にあり、この通貨ペア、売りでスワップが貰えて今はレートが高く、今後ロシア・ウクライナが停戦に至れば大きく下がることも期待できるという点で狙い目でもあり、私も現在18万通貨ポジションを持っています。



    この通貨ペアについては、チャンスであると同時にリスクもあり、例えばもしロシアがウクライナを超えてNATOも巻き込んだ戦争のリスクが高まるとズロチ大幅安からのユーロ/ズロチが大幅に上昇する可能性もありますが、そういうリスクについてもノックアウトオプションを使えば「確実にここまで行けば損切される」というように、確実に限定することもできます。



    またこの会社は米国個別株も含めてCFDは17,000銘柄以上も取扱いがあり、「ここになければないですね」というレベルで品ぞろえが豊富なので、今後新しい材料が出て何かの銘柄が注目されだした時にその旬の銘柄をトレードすることもできます。



    こうした点からIG証券は今のような環境では是非持っておきたい口座と言えるので、まだ持ってない方は是非この機会にどうぞ!



    なおこのIG証券について、今は期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、その期間が2022年3月に更新されたばかりで大チャンスでもあります。



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