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マイメイトは儲からない!?リアルな評判・儲かるかを実際の運用実績も見て解説

2022年11月13日 00:02

マイメイトはもう オワコン!? 最近不調続きだが、 不調期をどう考えるか、 AIの特徴を解説-min



マイメイトはハマった時は50万円元本で週利益6万円(週利12%)とかいう意味不明な利益も叩き出すようなものです。







こんな感じで凄まじい利益を上げているマイメイトですが、好調期と不調期の差が激しく、例えば私の実績で言うと、最初の2週間で利益を叩き出して、その後3週間は停滞ないし微減くらいになったり、9月の中盤や11月等は不調な状態になっています。



【利益推移】
mymate suii1112-min



このように、ドカンと稼いで、それ以外は基本横ばいないし微減、そしてたまにドカンと損を出す、みたいな傾向があります。



こういう波があるせいか、特に最近始めた方からは結構不満の声も出ており、私の質問箱にも以下のような声が届いております。















そこで、今回はこういう評判も踏まえて、マイメイトをどう考えるか?ということについて書いていきたいと思います。



結論から言うと、以下の通りです。

  • マイメイトは選ぶエージェントによって成績の波が全然違い、好不調の波が激しいものはとにかく激しい

  • 私が選んでいるエージェントは基本的には右肩上がりのものだが、ただそれも階段状な損益推移となっており、停滞期があることは想定内

  • 実際に運用して見て、基本的には「逆コツコツドカン」「利大損小」のトレードをしてくれており、個人的にはむしろ不調期を見てより気に入っている

  • その上で、たまに「大損」が来る要因は大きく2つで、1つはトレンドが転換した瞬間で、9月のドカン損失はそれが原因、もう一つが20時にしか取引判定を行わないということから、20時以降に大きなイベントがある時はその影響でドカンとマイナスを食らうこともあり、実際に11月は雇用統計とCPIの発表でドカンとやられた

  • 個人的にはトレンド転換は仕方ないものと受け入れつつ、一方で20時以降のイベントについては、「この指標があるから今日はやめておこう」みたいな形で一部大きなイベント前後にポジションを決済するのはありだと考えはじめた



  • という感じです。



    こんな感じで、マイメイトには好不調の波は確実にあり、そしてその波が「何故来るのか」「いつ調子が戻るのか」は分からないものの、トータルはプラスで、トレード自体も全体としては利大損小を意識してやってくれています。



    全体としては利大損小と書いたのは、今まで運用して「トレンド転換」と「20時以降のイベント」という2つの例外があり、この点については、トレンド転換はもうしょうがないとして、20時以降のイベントについては、一部手を入れることで対応できる可能性もあるので、今後は実験的に重要指標発表前後にポジション決済という動きだけはやっても良いかなと思いました。



    マイメイトは簡単にできる強化学習型自動売買という全く新しいコンセプトの自動売買で、利益も出る時は凄まじく出るもので、また口座開設手数料や口座維持手数料も一切無料なので、興味ある方は是非やってみてください。



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    mymate camp0821-min



    この一番簡単な達成条件だと、50万円入金+15lotの取引(普通にやってれば簡単に達成する数量)で1万円のキャッシュバックと、私と同じような設定にしていれば簡単に1万円貰えるものもあるので、興味ある方は是非この機会にはじめてみてください!



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    以下の順番で書いていきます。



  • マイメイトは儲からない!?最近の不調期と評判

  • マイメイトの私の損益推移とエージェントの推移の分析

  • マイメイトがたまに大損するのは何なのか?←11/13追記!

  • マイメイトのAIはいつ不調期を脱する?

  • 結論 マイメイトは儲かるのか?

  • マイメイトの超お得な期間限定キャンペーンの解説




  • マイメイトは儲からない!?最近の不調期・大損と評判





    マイメイトは、私も実際に運用して見て、最初の2週間は絶好調でしたが、それ以降3週間は不調期が続き、その後も好不調がある中で、たまに「ドカン」と大損が来ることも出てきました。



    そういう中で、私に来た質問箱以外で見ても、マイメイトは儲からないという声が割と増えております。













    このような声が増え始めたのは8月に入ってからで、その点については私の実績を見ても同じような感じなので、次に私の実績も含めて見ていきたいと思います。



    マイメイトの私の損益推移とエージェントの推移の分析





    冒頭にも書きましたが、私のマイメイトの推移は以下のようになっています。



    【私のマイメイトの損益推移】
    mymate suii1112-min



    始めた時期が良かったのか、開始後2週間は絶好調で、「あれ、これやばすぎじゃね?」とか思っていたのですが、その後3週間不調期が続き、その後も9/13~9/22にかけてと、11/4~11/11にかけては「ドカン」とマイナスが来ています。



    ただ、この9月と11月の「ドカンと大損」を除けば、負ける時はそんなに大きな負け方ではなく、ある程度綺麗な負け方をしてくれています。



    これについて私が思っていることを、日常の負け方とドカン損失に分けて解説し、ドカン損失については「どういう時にドカンと大損したのか」というのを次に分析したいと思います。



    まず大損以外の綺麗な負け方については、実はこれは完全に想定内というか、むしろ「あれ、不調期でもこれくらいのマイナスでまとめてくれているんだ」という感じで、好感度が上がっていますw



    何故これが想定内だったかというと、理由は簡単で、私が選んでいるエージェントの過去の推移を見ていても、「儲かる時にドカンと伸ばして、それ以外の期間は横ばいないし微減くらいで留める」というものであり、ある意味で一番「それらしい」感じだったからです。



    私が選んでいるエージェントの過去の推移はこんな感じです。



    ひよ損益推移
    my mate gbpjpy-min


    キムチうどん損益推移
    mymate usd1-min



    よしゆうりょうがまる損益推移
    my mate usd2-min


    シーソー損益推移
    mymate EURUSD-min


    ひっぽくらてす損益推移
    mymate GBPUSD-min


    ガイア損益推移
    my mate aud-min


    raz3損益推移
    mymate cad-min


    ルースー損益推移
    mymate chf-min



    ひよとキムチうどんは「最近調子がいいから」という理由で選んでおり、過去にはマイナスの時期も長かったのですが、それ以外のエージェントは基本的にプラスを維持して全体としては右肩上がりなものの、とはいえ「ドカンと利益を伸ばして、それ以外の期間は横ばいないし微減」という形なのが分かります。



    その点も含めて今の利益推移を見ると、「ドカンと利益が伸びる時」と「横ばいな時」が出ているという感じなので、まさに「仕様通りの動きをしていますね」という感想になるかと思います。



    私も2週間で利益率20%とかになった時は正直ビビッてましたが、こういう風に「勝てる時にドカンと勝つ」「負ける時はコツコツ負けて、横ばいないし微減くらいでまとめる」というのが私の選んだエージェントのスタイルと言えそうで、なので今の不調期も「そういうこともある」と思って眺めているのが良いかなと思っています。



    ただし、これはエージェントの選び方によって全然違ってきて、例えば最近人気のエージェント(トップページで注目のエージェントと書かれたものやおすすめチームに入っているもの)の中でも、負ける時はドカンと負けているものも結構あります(それらのエージェントを悪く言いたい趣旨ではないので、名前は伏せて損益推移だけ載せます)



    agent1-min.png



    agent2-min.png



    こんな感じで、エージェントの選び方によっては私のような「利大損小」ではなく、「利大損大」みたいになっているものもあります。



    なのでエージェント選びが重要なのですが、このマイメイト、いかんせんエージェント検索機能がとにかくひどく、私の場合はエージェントをしらみつぶしに見て、損益推移や水タイルを確認してエージェント選びをするとかやりましたw



    私の好みも入っていますが、私がおすすめしているエージェントやその根拠は👇で書いてあるので、興味あれば是非こちらもご覧頂ければと思います。



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    マイメイト



    マイメイトがたまに大損するのは何なのか?





    【11/13追記】

    こんな感じで、基本的には負け方も悪くないマイメイトですが、上の推移を見ていて、9/13~9/22にかけてと、11/4~11/11にかけては大損していることが分かります。



    この2つの期間について何があったのか、自分の過去のスクショ画面等も見ながら分析したのですが、まず9月の方については、豪ドル円のエージェントであるガイアが9/11時点の総合損益+4.7万円→9/24時点では+2.2万円、ポンド円のエージェントひよが-1,000円→-4.9万円と、大きく減らしていることが分かりました。



    【9/11時点】
    mymate0911-min.png



    【9/24時点】
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    この辺りで何があったかというと、ポンドはトラス前首相が9/7に就任し、減税政策等から「イギリス大丈夫か?」という感じになってポンド円が下落し始め、豪ドル円についても中国経済のリスクが市場で意識されてオセアニア通貨が下がったことや、9/6のロウ総裁発言で利上げペースの減少が示唆されたこと等も上がって下落しているタイミングで、要はこれまでと流れが変わった時でした。



    【ポンド円チャート】
    GBP chart1112mymate-min



    【豪ドル円チャート】
    AUD chart1112-min



    また11月の方は、ドル円のエージェントの不調が特に影響が大きく、2つ合計で+5.2万→-3.6万円になっています。



    【10/29時点】
    mymate1029-min.png



    【11/12時点】
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    ここで何があったかといえば、11/4は雇用統計後に何故か下げたり、11/10は消費者物価指数が予想より大幅に下回ったことでドル円が大きく下げています。



    【ドル円チャート】
    USD chart1112mymate-min



    このように、トレンドが変わった時にドカンと損が出ていることが分かります。



    これについては、個人的には「トレンドフォローでトレードする場合、トレンドが変わった瞬間に損をするのは当たり前なので、何も問題ない」と基本的に考えております。



    マイメイトを導入した目的の一つが「自分と異なるロジックでトレードして欲しい」ということで、私自身が逆張り型&利益を伸ばすのが非常に苦手なので、それと逆の「トレンドフォロー」「握力強い」というのは歓迎することであって、結果的に失敗に終わったからといって責める理由はないと考えています(実際に私自身のトレードは最近逆に好調だったりしますw)



    ただし、1つだけ気になるのが、「重要指標でのトレンド転換」で、特に11月10日のCPIショックでの負けについては、思うところがありました



    マイメイトは、20時ごろに取引判定をして、その時点のチャートに基づいて判断しているので、20時以降に重要指標が発表される場合には、それ以降の動きを翌営業日の20時ごろまでポジションに反映されないというのがあります。



    雇用統計については正直「重要と言えば重要だけど今回はそこまで」という感じだったり、「あの結果で何でああいう動きしたのかいまいちよく分からない」というところもあるので、そういうこともあるかもなあという感じですが、CPIについては超重要材料&予想を大幅に下回って、FRBのハト転を正当化しかねない内容で、その前にポジションを決済していたり、あるいは発表後に切っても良かったかなとは思いました。



    これについてももちろん「結果論」なところはあり、CPIが予想以上に高くて上がった可能性もあれば、また発表後も「何故か上がった」という可能性や、「今後上げてポジションが助かる」可能性もあるので、それをするのが正解かどうかは今時点では分かりません。



    ただ、AIを使用している業界は色々ありますが、今時点では「完全にAIに任せるのではなく、人間がある程度コントロールする」「人間とAIがどのように分業するかが課題」となっているところがほとんどなので、トレードにおいても最適解は「人間とAIが両方関与する」な可能性もあるなと思っており、今後については、「重要指標の発表前後については、例外的に人間の手でポジション決済をやる」ということも検討しようかと思っています。



    もちろん、これも私のトレード判断を入れすぎたら結局「裁量で良いじゃん」という話になるので、基本的にはAIに任せつつ、今回のCPIのような例外的な状況だけ手動、というような感じで考えています。



    マイメイトのAIはいつ不調期を脱する?





    マイメイトに好不調があるとして、ではいつ不調期を脱するか?ということなのですが、これについては、結論を言うと「分からない」という感じになります。



    「いや分からんのかい!!」とつっこまれそうですが、ただこれには理由があって、AIのトレードというのは仕組みからしてブラックボックスで、どういう基準で判断しているか分かりようがなく、ただ「過去の推移からこういう感じでまとまるだろう」と考えるしかないからです。



    このマイメイトで採用しているAIは強化学習型で、これはアルファ碁等でも採用されているものなのですが、その仕組みは「AIが試しに色々やってみる」「うまくいったもの、うまくいかなかったものをAIなりに判断する」「その上で色々やってみる」を繰り返すもので、結局何故その動きをしたのかは、外部からは分からないものとなっているからです。



    これは囲碁や将棋などのAIでも同じで、AIの方が人間より強くはなったものの、「何でこの手を指したのか」が人間に分からない手が非常に多く、その中で人間でも再現可能だったり意図が分かるものを人間のプロが解釈して実戦で使っているというのが今の主要な流れとなっています。



    そして、AIの初期には「何か知らんけどこの手を打つとAIがバグる」という「ハメ手」もあり、人間側がそれを利用して勝って話題になるといったこともありました。



    このように、AIの行動というのは基本的に人間が読めないもので、その点で「いつ調子が戻るか」というのは、相場を予想する以上に難しいといえそうです。



    とはいえ、AIの進歩は人間より遥かに早く確実で、また過去の推移を見ていればある程度は傾向も読めるので、その点で「ブラックボックスではあるが、十分に期待できるものである」と思って私はマイメイトを使っています。



    結論 マイメイトは儲かるのか?





    以上がマイメイトの不調期についての私の理解でした。



    もう一度まとめると

  • マイメイトは選ぶエージェントによって成績の波が全然違い、好不調の波が激しいものはとにかく激しい

  • 私が選んでいるエージェントは基本的には右肩上がりのものだが、ただそれも階段状な損益推移となっており、停滞期があることは想定内

  • 実際に運用して見て、基本的には「逆コツコツドカン」「利大損小」のトレードをしてくれており、個人的にはむしろ不調期を見てより気に入っている

  • その上で、たまに「ドカン損失」が来る要因は大きく2つで、1つはトレンドが転換した瞬間で、9月のドカン損失はそれが原因、もう一つが20時にしか取引判定を行わないということから、20時以降に大きなイベントがある時はその影響でドカンとマイナスを食らうこともあり、実際に11月は雇用統計とCPIの発表でドカンとやられた

  • 個人的にはトレンド転換は仕方ないものと受け入れつつ、一方で20時以降のイベントについては、「この指標があるから今日はやめておこう」みたいな形で一部大きなイベント前後にポジションを決済するのはありだと考えはじめた


  • という感じです。



    こんな感じで、マイメイトには好不調の波は確実にあり、そしてその波が「何故来るのか」「いつ調子が戻るのか」は分からないものの、トータルはプラスで、トレード自体も利大損小を意識してくれているので、私はかなり気に入っています。



    マイメイトは初心者でも簡単にできる強化学習型自動売買という全く新しいコンセプトの自動売買で、利益も出る時は凄まじく出るもので、また口座開設手数料や口座維持手数料も一切無料なので、興味ある方は是非やってみてください。



    また、今はマイメイトの期間限定キャンペーンとして、入金額と取引量に応じて最大10万円貰えるキャンペーンもやっています!



    mymate camp0821-min



    この一番簡単な達成条件だと、50万円入金+15lotの取引(普通にやってれば簡単に達成する数量)で1万円のキャッシュバックと、私と同じような設定にしていれば簡単に1万円貰えるものもあるので、興味ある方は是非この機会にはじめてみてください!



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    マイメイトの超お得な期間限定キャンペーンの解説





    最後に今期間限定でやっているマイメイトのキャンペーンを解説します。



    マイメイトでは、今期間限定キャンペーンとして、入金額と取引量に応じて最大10万円貰えるキャンペーンをやっています!



    mymate camp0821-min



    具体的には、以下のように、入金額と取引量によってキャッシュバックが変わります。



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    取引ロットについては、マイメイト公式によると2022年4月~6月末で、シグナルの平均回数が1体あたり6.9回/月になるようなので、例えば5体のエージェントを運用していたら1か月で34lotの新規約定が期待できるとのことでした。



    条件達成までの期間は以下のように最低丸2か月はあるので、5体のエージェント(上で書いたように1体10万円目安)だと平均的に68lotは見込まれ、それで考えるとこの取引条件は普通にやっていれば割と簡単に達成できる水準だと言えそうです。



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    ちなみに余談ですが、この入金条件とプレゼント金額で「何か一定割合じゃないな?」と思ったので計算すると、100万円入金で3万円のキャッシュバックを狙うのが利回り的には最強ということが分かりました(笑



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    一番簡単な条件である50万円(私と同じ設定)で1万円のキャッシュバックも悪くない還元率で、これだけで利回りが+2%されると思うとなかなか凄いことなので、興味ある方は是非どうぞ!



    このようにAIを使った自動売買という新しい自動売買の形で、非常に面白そうなものなので、興味あれば是非どうぞ!(口座開設手数料や口座維持手数料は一切無料です)



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